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門外漢のねごとたわごとひとりごと

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2024.12.19
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カテゴリ:音楽関連
いまから相当昔の話しになるが、在職当時に外注先の一人としてお付き合いのあった、私より少し年上の人がいた。
ある時私がウォークマンのイヤホンで音楽を聴いていたら、彼が「何を聴いているんですか?」というから「女性ボーカルが好きで、今はエミルー・ハリスを聴いているんですよ」というと、彼はエミルー・ハリスのことは知らなかったようで、聴かせてあげたところ「カントリーじゃないですか~!」と言って嬉しそうにしていました。

そういえば以前に彼が、一時アメリカに在住していたことがあったことを思い出して、そのころからカントリー音楽が大好きだったようなことを言っていた。

なんでこんなことを書き始めているのかというと、ローリング・ストーンズの数多ある楽曲の中で、カントリー色の強い楽曲がたくさんあることに気づいていたからです。
思いつくのを挙げると、『ホンキー・トンク・ウィメン』その曲をよりカントリー音楽に近づけた『カントリー・ホンク』があって、他に『ワイルド・ホ―セズ』『ファー・アウェイ・アイズ』『デッド・フラワーズ』などが顕著なカントリー音楽と言えるだろう。中でも『デッド・フラワーズ』は秀逸だと思う。

ところでカントリーミュージックというと、どうしても ”西部劇とワンセット” で知ることになっていたので、いまだにその気持ちが強いのです。

そんなことですから、『カントリー・ミュージック』のルーツは? と思って探ってみると、これがすごく奥深いもので紙幅がそこそこ必要になる。ここではそのさわりだけに留めておく。

<<1920年代にアメリカ合衆国バージニア州ブリストル市で発祥したとされる音楽のジャンル『カントリー・ミュージック』。今世紀に入ってからもカントリー・ミュージックは、アメリカ南西部・中西部を中心にというか、世界中に多くのファンを擁している>> とこんなように出ていました。





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Last updated  2024.12.19 08:29:24
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