カテゴリ:四季風物
昨日から日持ちのするもの作り始めている迎春準備の料理、大晦日の本日中には仕上げてしまわないといけません。
毎年、もう御節料理を作るのはやめようか? なんて言っているのですが、それは言っているだけで毎年のように例年通りに作ってしまっているのです。 ![]() 何も ”料亭が作るようなものであるわけもない” のですが、やはり三重の重箱をだして、それが埋まるくらいの量は作るし種類もそれなり、その重箱に入りきらなかったもので、大晦日つまり今夜の晩御飯ということにも毎年なっているのです。 ![]() 明日の元旦は、例年通り早朝の運動を兼ねて桂川の川っ縁まで行って、東山から出る初日の出を見に行くことも毎年の恒例となっているのです。 しかしこれはお天気次第ということにもなりますが、これまでは一度も中止したことはありません。 京都の日の出の時間をしっかり確かめておかないと、いつもの日常的にやっている早朝の運動とは時間帯がかなり後ろですから、間違えないようにしないと寒空の中でずいぶんと待たされることになるのです。 過去に一度だけそんな目に遭ったことがありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.12.31 00:10:10
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