門外漢のねごとたわごとひとりごと

スポーツクラブのサウナ仲間5人による親睦春の飲み会が設定されました。
4月の第2土曜日12日の午後3時から、阪急桂駅前のいつもの居酒屋兼すし店です。
いつも幹事さんが予約をしてくれるのですが、いつも飲み放題をつけてもらっているようです。

皆さんが飲まれる飲み物は、わたし以外の4人は皆さん生ビール一辺倒で、各人5～6杯は飲んでいるように見受けます。

わたしは最初の乾杯をするのに、みなと同じく生ビールを戴きますが、その1杯を飲み干すのに持て余し気味なのです。

わたしがその1杯を飲み干すまでに、早い人はもう3敗目の生ビールを注文したりしていることも度々のことです。

わたしはようやくその1杯をやっつけてから、日本酒に移行してそれを戴くことになるのですが、この日本酒に付き合ってくれる人がいないのが残念でなりません。

ま、それは過去に何度かこの会をやってきて分かっているので、今更とやかく言うことはありません。
わたしは私なりにマイペースで、日本酒のオンザロックをちびちびとやっているだけです。

いつもそんな彼らを見ていて、”よくもまぁあんなにビールばっかり飲めるものだと感心するやら、あの飲んだビールは身体のどこに入って行くのだろうか？　と不思議でなりません。

よほど皆さん胃袋が大きいのだろうな～　くらいの事しか思い浮かびません。

来月半ばに設定されたこの飲み会も、同じようなことになるのだろうな～。