門外漢のねごとたわごとひとりごと

昼寝をするという妙な癖がついてしまった。
昼寝と言ってもしっかりと寝ることも有れば、横になっているだけということも有る。

どちらかと言うと静かに横になっているだけということの方が多いかもしれない。
昼寝に入るのがその時間なのは、”夕食の準備をおおむね済ませてから”　ということにしているから、そんな時間になるのです。

昼寝から起きてから夕食の準備をするのは、やはりちょっときついものがありますから、できる事なら起きてからすぐにでも夕食が始められるように準備しておきたいのです。

昼寝をする癖は、夜の寝る時間が少ないから（真夜中の2時半から３時くらいには目覚めてしまっている）にほかなりません。

夜、就寝してから朝までぐっすりと眠れるのであれば、昼寝の必要はおそらく無いということになるはずです。

でも昼寝で短時間と言えどもしっかりと眠れて目覚めると、やはり何となく心地いいものです。

ただ起きてすぐに晩飯ということですが、寝起きにはあまり食欲がないのも事実です。

このまま夕食を摂らない生活にすれば、体重を落とすことが可能になりそうな気がしているのですが、それはあま良い事ではなさそうですね。