カテゴリ:酒関連
半月ほど前の話しです。
それまでしばらくは、なぜかアルコールを全く飲まない日がひと月以上続いていた。 あんなに毎晩晩酌を欠かさなかった私が、何を思ったか思わなかったか、その辺の事情は全く自覚できていませんが、現実には1か月以上お酒を飲んでいない日が続いていたということです。 そんなに飲まない日を続けたら、何らかの禁断症状のようなもの、あるいはもっと軽く「久しぶりにお酒を飲みたいな~」くらいの症状が出るのではないか? と思っていたのですが、それが全くそういう気持ちにはならなかった。 ![]() つまり私は ”アルコール依存症状などとは全く無縁の人” だということが認識できた。 何故かしらこのことには自信が出来たということです。 そんなことですから「アルコールなんてこの際止めちゃってもいいかしら」と思わないでもないのですが、やはりお酒は人付き合いをする折に潤滑油の役目もしてくれますから、やはり私にとっては必要不可欠なアイテムということになります。 ただ、長い間アルコールを飲まない日が続いた後で、お酒を飲む場面があると、おそらく以前よりは早く酔いが廻ってくるものと思われますから、以前と同じペースで飲むのはとても危険なことだと認識しています。 その点は重々自覚して臨もうと肝に銘じるところです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.04.15 08:11:05
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