門外漢のねごとたわごとひとりごと

4月に入って、女房殿が私の個展の案内状のデータ制作をやってくれた。

これが出来上がって、ギャラリーの方へメール送付して確認をしてもらうと、「OK」だったので印刷に出している。

ギャラリーの方は「印刷が上がれば200部ほど預けてください」と言っているので、印刷総枚数は余裕を見て500枚くらいということになった。

ただし、ギャラリーへ渡す200部に関しては、私の住所・氏名を削除したものを作っている。

この案内状の配布先は、手渡しできる分にはそうするつもりですが、やはりほとんどが郵便でのお知らせということになりますので、切手を買わなければなりません。

前年に郵便料金の値上げがなされて、現在ハガキの切手料金は一通につき85円ですから、そこそこの出費ということです。

それはともかくも、何よりもその宛名書きが一仕事であり且つ大仕事でもあるのです。

ま、宛名書きは慌てず焦らずゆ～っくり時間をかけて書くつもりです。そのために早い目に準備を立ち上げているのですから。