カテゴリ:絵画関連
6月下旬の個展に向けて何枚かの絵を仕上げ? ていますが、額縁の入れてみてさてさてこれでいいのかしら? という疑問はいつも付いて回ります。
ま、基本的に商売としてやっているわけではなく、自身のライフワークとしての作業ですから、何も気にすることなどあろうはずもありませんが、他人さまに観てもらうということですので、やはりそれなりの緊張感はあるのです。 個展を開催するにあたって、一度出した作品はやはり出したくないという思いが強い。 ![]() 余程作品の数が足りずに、ギャラリーの壁面にみっともない空きができるようだとそうも言って居れないな~、なんて思わないわけでもありません。 前回の『二人展』の時には、案内状はさほどたくさんは出さなかったのですが、会場に足を運んでくれた知人や友人は結構たくさんで、私の思惑を超えていました。 さて今度はどうするか? 出す人の数をもう少し広げてみることも考えないといけません。 前回は大阪西天満のギャラリーだったので、京都から来てもらうにはいささか遠くハードルが高かったということも有るかもしれません。 しかし今回の個展は阪急高槻駅 ”高槻市役所近辺のギャラリー” ですから、前の二人展会場よりは訪れやすいと言えると思います。 したがって、少し前回よりはたくさん案内状を出すことになるかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.04.18 00:10:17
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