門外漢のねごとたわごとひとりごと

本日はわたしにとっては半年ぶりくらいになる、山登り（山歩き）の会『なべの会』4月例会です。
この山には過去に2度ばかり行った事がありました。

今回の参加者数は幹事さんからの速報で7名ということです。
そのうち一人の会員が、この能勢地元の住人で　”妙見山の案内人”　をボランティアでやっているとのことで、彼のガイドで一層楽しんで山歩きができるのではないかと期待しているのです。

でも最近のわたしは、足腰に自信が無いというわけでもありませんが、山登りに自信喪失しているのです。過去に何度か同行のメンバーの方に、迷惑や心配をかけた事がありましたのでなおさらのことです。

わたしは平場を歩いたり走ったりすることは、今でも日常的にやっていますが、山登りとなると途端に自信がなくなるのです。

どうもどこかの山に行った時に、とても怖い思い（恐怖心を感じた）をした事があったからではないか？　と思っているのです。

今日の妙見山はそのような怖そうな場所はなさそう（分かりませんが）なので、でも気を抜かずに山歩きを楽しんできたいと思っているのです。

この日参加の方々には、6月末に開催を予定している私の個展の案内状を（ちょっと早すぎるとも思えるけれど）渡しておこうと思っている。