門外漢のねごとたわごとひとりごと

来週の月曜日25日午前10時30分、またまた病院通いです。
今度は『骨盤部MRI検査』です。そして検査結果の診断問診など矢継ぎ早に予定が。

これも先日受診した人間ドックの結果で指摘された項目によるものです。

もちろんこの検査を受けて、後日にその結果（担当医師の診断）を聞きに行く日（9月1日㈪午後1時）も同時に設定されているのです。

何事もない事を願っているのは当然ですが、どのような結果が出てどう判断されるのか？　こればかりはどう転ぶのかがさっぱりわかりません。

指定された検査に関する自覚症状というものは全くありませんので、文字通り　”痛くない腹を探られる”　ということになるのです。

これも『人間ドック』を受診したからに外ならず、かといって『人間ドック』を受けなければ、こんな検査を受けることもなかったわけです。

かと言って、この検査で何かが指摘されるとしたら、それは「早い目にわかってよかったね！」ということにもなるのですから、結局はやはり面倒でも受診しておくことに限るということになるのです。

したがって『人間ドック』は以後毎年受診することに決めているのです。