門外漢のねごとたわごとひとりごと

2025年も4分の3が過ぎて、最後の4分の1に突入しました。
ここに来てあの暑すぎた今年の夏が急激に収まってきて、なんだか拍子抜けがしているところです。
もちろん例年だとこの気温は当たり前で驚くところではないのだろうけれど、暑すぎた夏からは想像できなかった落差です。

この分だと、今度は冬の到来が思いのほか早く来るのではないか？　わたしが好きな最も好ましい季節の　”秋”　の期間がすごく短くなるのではないか？　など懸念されるところです。

あとひと月（10月31日）で　”たかつきアート博”　の一環で開催される『2025ギャラリー合同企画展vol.９』（11月1日～6日まで開催）の作品搬入日です。

わたしのその出品作品（F10号）はもう仕上げていますが、額に入れるとそこそこの大きさになりますから、それなりの重さもあるのです。
それを手にぶら下げて電車に乗って持って行けないわけではありませんが、ちょっと辛いかな？

一緒に出品する友人が長岡京市に居ますので、彼の車で取りに来てもらおうか？　などと考えているところです。

ひと月くらいの時間の経過は直ぐにもやってきますので、早いうちに彼にお願いしておく必要がありそうです。

ただし最近、女房殿が　”キャリー・カート”　を買ってくれたので、それに括り付けて引き連れて行こうと決めました。