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カテゴリ:言葉(言語)・文字関連
ほとんど使われることのない言葉ですが「かはたれどき」という言葉が有る。
その意味は、主に夜明けの薄暗い時間帯のことを言っている。 元々は夜明けと夕暮れの両方の薄暗い時間を指す言葉として使われていた。 ![]() しかし、「たそがれどき」が夕暮れの時間帯に使われだしてからは、「かわたれどき」は夜明けの時間帯を指すようになった。 この言葉の語源は、「彼は誰(かわたれ)」=彼は誰だろう? 薄暗くて判別が出来ない、そんな時間帯のことを言っている。 わたしはそんな時間帯に早朝運動をやっている。 また「誰そ彼(たそがれ)」=「黄昏」という字で使われますが、やはり同じ意味で夕暮れ時は薄暗くて人の判別がつきにくく、モノがはっきりと見えにくい状態を指している。 この言葉「かはたれどき」現在は殆ど使われませんが、古くは ”万葉集” に、何度も登場する歴史的言葉なのだということです。 「かはたれどき」。失いたくない言葉です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.10.06 00:10:09
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