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カテゴリ:言葉(言語)・文字関連
今日(こんにち)わが国では、ハイキングコースの公衆トイレ(もちろんすべてではないけれど)でも、ウォシュレット(TOTO)あるいはシャワートイレ(INAX)が普及していて、ハイカーたちが大いに満足しているようです。
つい先日、病院の待ち時間に中島らもさんの旧いエッセー本を読んでいた。 その中の一節に「おしりだって洗ってほしい」というウォシュレットの一世を風靡した名コピーを生み出したのは糸井重里氏だと書かれていたが、わたしはこれは瞬間間違っていると ”らもさんの勘違い” だと喝破した。 このコピーライティングは中畑貴志氏の作で、間違いなく名キャッチコピーであります。 ![]() しかしここに書きたいのはコピーライターの間違いではなく、らもさんが書いていることの内容に大いに共鳴したからなんです。 らもさんはこの「おしりだって洗ってほしい」のコピーが出来た(大ヒットした)瞬間そのせいで、”お尻は汚いものになってしまったのだ!” と言っているのです。 「なるほど確かにそ~だねっ!」今までそんなこと思ったこともなかったけれど、こんな何でもない一言を言われて初めて「中島らもって鋭いなぁ~」なんて思ってしまったのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.12.16 00:10:06
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