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カテゴリ:四季風物
毎年思うことですが、一年の季節の中で私が最も好きでないのがこの年末年始の時期。
慌ただしくって落ち着かなくってそのくせ気忙しい。 ![]() だったら「何もやらなくっていいか」と思えば、そんなことは全く無くやらなければいけない事がいっぱいあるのです。 それも年末年始のたったの数日間の事で、という事です。 わたしはマスコミ(新聞社の営業部門)に勤めていたので、正月元日に配られる分厚い分厚い新聞紙面の制作に携わっていたのです。 それは当然の事、その紙面発行のためにやたらと忙しい思いをしてきたということ。 そしてその努力に対する現実はと言えば、一般読者に配送された元日付の新聞紙面は、もちろん全頁を一通りは見てもらえることにはなるのだが、ほとんどの読者はそれっきりのはずです。 それら膨大なページ数を、何度も繰り返し読んでもらえる読者はおそらく一握りだけだと想像する。 躍起になって発行に漕ぎ着けたそんな作業ははたして報いられていたのだろうか。 OBになって久しい今となって、そんな疑問が脳裏を過ぎることになっている。 そんな苦労をされて制作された正月紙面が、数日後の来年正月に我が家の郵便受けに放り込まれることになるのだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.12.27 00:10:06
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