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カテゴリ:社会観察関連
”自衛官のなり手が少なくなっている” というのはかなり以前から言われていることは承知している。因みに昨年度の自衛官採用者数は募集計画の65パーセントレベルにとどまったということで、充足率は25年ぶりに9割を下回ることになったそうです。 この傾向は、国の防衛や大規模災害時の現地派遣に支障をきたす可能性が指摘されて、その懸念も高まっているということです。 自衛官になり手が少ないのにはもちろんその要因はある。いくつか挙げてみると・・・ 〇近年の少子化による若年層の人口減少=募集対象となる若者の減少 〇民間企業との待遇差が大きい=給与や福利厚生など条件面で民間企業に比して魅力が低い 〇厳しい任務や訓練のイメージが強い=災害派遣など社会貢献の側面と共に、危険を伴う厳しい訓練やその任務に対する抵抗感 〇勤務体系に現代の若者が馴染まない=集団生活や全国転勤が前提となる生活環境 〇定年の速さが将来への不安要因に=民間企業に比べて定年が速いようです ![]() ざっと書き出しても以上のようなマイナス点が多く見られます。 これは決して現代の若者が軟弱になったわけではないと思いたいのですが。 自衛官の厳しい生活環境はよく分かりますので、やはり待遇面の思い切った改善が必要になるのではないだろうか? このパンフレットを眺めながら、ボソッと「応募してみようか」とわたし、何の感情も見せず眉根一つ動かさず女房殿「あほちゃうか!」と、傍でひとこと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026.01.26 09:05:46
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