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STGイ・スドン会長利川市名誉市民として委嘱
↑これ一体いつの記事だっけ?(たしか3日前・・・) STGイ・スドン会長とはイ・フィリップ君のお父様で、イ・スドン会長を利川市名誉市民に委嘱する式にフィリップ君は勿論、ヨンハが同行していた、という記事ですが、昨日あのようなしょーもない「妄想会話」の日記をUPしたせいか?「妄想会話」のテンションが最高潮に達してしまいまして。 で、今日は↑この記事をネタに、またまた「妄想会話」を。 うーん、だけど出来は昨日のより大分落ちるなあ。 とりあえず、どうぞ。 ーーーーーー フィリップ「…分かった。その式典に出席すればいいんだね?」 父「そういう事だ。いや助かるよ。先方が息子を連れて来い連れて来いとうるさくてね。おまけに『出来ればもう一つ』と…」 フィリップ「何?」 父「『出来れば複数の芸能人が来てくれた、という派手さが欲しいんですよね。息子さんの人脈を頼る事は出来るでしょうか?』」 フィリップ「…要するに僕に誰か知り合いの芸能人を同行してくれ、という事か。だけど人脈と言われても僕はまだドラマ二本やっただけだし…」 父「あの人はどうだ?ペ・ヨンジュン。」 フィリップ「…無理でしょ。」 父「やっぱり?」 フィリップ「それ以前にそんな場所にヨンジュンさんを呼んだら式典は日本人のヤジ馬だらけになるんじゃない?どこで情報を得ているか、ヨンジュンさんのファンは凄いから。」 父「それじゃこの前のドラマの…パク・ヨンハとかキム・ガンウとか。」 フィリップ「僕はホウクさんに同行してもらうのが一番面白いと思うけどね。」 父「ケイ役か。」 フィリップ「二人してピストル持って睨み合う、というのはどう?」 父「…アトラクションまでは要求されてないから。」 フィリップ「僕はやっていいんだけど。じゃあノーマルに…ガンウさんは新しい映画の公開が近いから無理として…ヨンハさんなら頼めるかもしれない。」 父「そうか?そりゃ凄い。」 フィリップ「凄いかどうかは…一目でヨンハさんだと分かれば『凄い』のだろうけど。」 父「…どういう意味だ?」 フィリップ「あの人、今布団から出て取り敢えずその辺に転がってる服をテキトーに着ました、というような恰好で平気で来る恐れがあるから。」 父「…つまり、そんな格好だと見てもヨンハさんだと分からない、と。しかしお前、先輩の事をそんなふうに言っていいのか?」 フィリップ「後輩にそういう言い方をさせてくれる、というのがヨンハさんのいいところでね。それにドラマでは同い年の設定でタメ口だったせいで、つい。」 父「そうだったな…。よし、式典の間、お前がヨンハさんに話し掛ける時は『シン』と呼ぼう。ド・ジェミョンのあの言い方のままで」 フィリップ「…斬新なアイディアだこと。」 父「やっぱりホウクさんにも頼もうや。睨む合う二人。ジェミョンはピストル、ケイはナイフを手にして一触即発の緊迫感。そこへシンがジェミョンの腕を掴んで『ここはLAか?』」 フィリップ「…アトラクションは要求されてないんじゃなかったっけ?」 父「すまん、つい暴走してしまった。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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