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今日の昼休み、頂き物のM-netパク・ヨンハダイアリーを見ていまして・・・2の方じゃなく去年の放送ね・・・それの第31回が、オンエアのラストシーン(芝生の上でのプロポーズシーン)の撮影風景なのですが、そのリハで、放送にならなかった台本なのか二人のギャグなのかは分かりませんが、こんな台詞を言い合っている場面があるんですね。
ギョンミン「夜になったらプロポーズしようと思ってたのに我慢できないな」 ヨンウン「じゃあ夜にまたしたら」 随分前に頂いたものなので、既に何度目かの視聴なのですが、今日はいつにも増して脳がエロ状態だったためか(←って昼休みに?)、この場面で妄想スイッチが入ってしまいました。 だいたい! ギョンミンがヨンウンに「我慢できない」と言っている時点でピンク色の気配が漂って来るような、この感覚は何なのでしょう? ギョンミン⇔ヨンウンのラインがはっきりし出した頃から、ギョンミンがヨンウンを見る視線に常時「君を抱きたい」オーラが漂っているように見えるせいで、「我慢できない=アレの事」と、いとも簡単に連想してしまう、この壊れた脳ミソ。 おかげで頭の中は、「夜にまたするプロポーズシーン(R指定編)」がグルグル。 ーーーーーー (その夜、互いの会議が終わって再び会う二人。どこかへ向かう車の中で。) ギョンミン「本当は今晩のデートでプロポーズする予定だったんだ。」 ヨンウン「我慢出来なかったんでしょう?じゃあまたしてよ。私は構わないわ。」 (ギョンミン、苦笑してヨンウンを見る。なぜか顔を赤らめるヨンウン・・・。) (安っぽいビジネスホテルのレストラン。) ギョンミン「ごめん。もうちょっといい所に来られたら良かったんだけど。」 ヨンウン「十分よ。それよりも・・・」 ギョンミン「部屋へ行く?」 ヨンウン「何言ってるのよ。そうじゃなくて・・・あれ、もう一回言って。」 ギョンミン「え?」 ヨンウン「あれ、ここで言うつもりだったんでしょ?言ってよ。もう一度聞きたいの。」 ギョンミン「(ニヤけて)うん・・・それじゃ・・・(ヨンウンの手を握って)僕の生涯で最も美しい名台詞は死ぬまでソ・ヨンウンです。」 ヨンウン「・・・もう一回。」 ギョンミン「部屋へ行ってからね。」 (ギョンミン、ヨンウンの手を握ったまま立ち上がる。ヨンウン、膨れて見せるが素直にギョンミンに従い、部屋に向かう二人。) (部屋で。ベッドに腰掛けキスを交わす二人。倒れ込む。なさる準備。具体的図柄は各自お好みで御想像ください。) ギョンミン「僕ら・・・するのは何回目だろう?」 ヨンウン「実は記憶してるんでしょう?監督は頭いいんだから。」 ギョンミン「今晩は・・・違う・・・。君がいつも以上に素敵だ。」 ヨンウン「(期待を込めた目で見る)プロポーズの夜だから。」 ギョンミン「・・・・・」 ヨンウン「(見る)私、今日プロポーズされたの。」 ギョンミン「・・・高揚してる。どうしようもなく。プロポーズの夜だからなんだ。」 (長いキス) ギョンミン「今晩は長い夜になるかもしれない。覚悟は出来てる?」 ヨンウン「フフ。どういう意味かしら?私も・・・今晩はヘンかも。」 ギョンミン「君のヘンは今に始まったことじゃないだろう?」 ヨンウン「ちょっと、イ監督!」 ギョンミン「その調子、その調子。」 (笑い合う二人。笑いながら開始。そして熱い夜へ・・・) ーーーーーー ・・・ああ、また書いてしまった、こんな妄想。 疲れてるのかしら?私。 ・・・と、ここまで書いて、さて送信しようと、その前に記事検索をしてみたところ、嬉しいニュースが。 パク・ヒスンさんが「作戦」で椿事映画祭の男優助演賞を受賞しました。 「作戦」が賞をGet!嬉しいぞー!! きっと今頃は、ヒスンさんの可愛い恋人(=ヨンハ)からハートマークがたくさん入った祝いのラブメールが舞い込んでいることでしょう(←ホントか?) ・・・ってか、あの役は「助演」なのか?たしかプロモでは主演扱いだった記憶が・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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