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2019.05.15
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『三島由紀夫の総合研究』(三島由紀夫研究会 メルマガ会報)
  令和元年(2019)5月15日(水曜日)
           通巻第1339号 
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  ♪
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靖國會 沼山光洋烈士の残した最期の御言葉の、全文を謹んで掲載させていただきます。
                   (深井貴子・三島由紀夫研究会会員)

以下転載

新時代令和を迎えて
~~~~~~~~~

 天皇陛下・皇后陛下には心より皇室の弥栄を御祈念申し上げます。
 上皇陛下・上皇后陛下には心より感謝申し上げます。
 皆様におかれましては、令和におかれましても益々のご健勝ご多幸を祈念申し上げます。
 平成の御代に御親拝賜れなかったこと天皇陛下、御祭神の皆様に大変申し訳なくお詫びの言葉もありません。
 そして、ま心を託してくださった皆様、叱咤激励してくださった皆様本当に本当に申し訳ありませんでした。
 皆様からま心をお預かりして平成二十九年全国護國神社巡拝、平成三十年は九月末から十二月末まで和田倉噴水公園脇で宮内庁職員に「天皇陛下靖國神社御親拝祈願」の幕を持って朝のご挨拶を毎朝させていただきました。

全国巡拝では、昇殿参拝(巡拝時は正式参拝と表記していました)の申し込みから個人名で行い名刺も出されない限りこちらからは出しませんでした。勿論、湯澤貞先生(靖國神社第八代宮司の名前もこちらから言うことはありませんでした。参拝終了後に趣意書をお渡しする際に靖國會の名前がありますので民間団体であること靖國神社とは無関係で行っていることをお伝えいたしました。
最初から湯澤先生のお名前を出せば忖度されることは間違いなく、それでは本意が伝わらないのではないかと懸念しました。
 しかし余計な心配でした。どちらの護國神社でも誠心誠意のお取次ぎをいただき、お陰様で一社一社ま心込めて御祈願申し上げることが出来ました。改めて感謝申し上げます。
ありがとうございました。
(各県護國神社の報告をご覧ください。)

 和田倉噴水公園での朝立ちでは、地下鉄通勤をなさっている宮内庁職員の方々がどうこう出来ると思っていませんでしたが毎朝挨拶することで、御親拝を願っている日本人がいることが上層部に伝わることを願いました。結果はこのような結果ですが、師走に入って寒くなって来た頃に宮内庁職員の方から「毎日ご苦労様」とカイロを差し入れていただきました。二回頂戴いたしました。今でも大切にとってあります。 

死は生の延長である。人は生まれた瞬間から死へと向かう。豊な人、貧しい人にも必ず死は訪れる。そしてその生命に意義を持たせるのは生きている人間である。本日五月十一日は第五筑波隊の皆様、西田高光命のご命日である。高邁なる精神で後の民族の誇りの為にと散華された、貴い意義ある生命であったと語り継げるのは生きている人間だけである。この特攻隊員の皆様の多くが大楠公、楠木正成公の「忠」の精神を紡いだ。肉体を紡ぐことは出来ないが、精神は紡ぐことが出来る。そのための土台となる時代、教育が存在していた。たった七十四年前の出来事である。

 新時代令和の幕開けで祝賀一色なのは理解できるしそうあるべきであると思うが、御親拝がなかったことに対しての報道は一切なかった。私の知る限り御親拝に触れた著名人は昨年末に櫻井よしこさんと小堀桂一郎先生だけである。今ある豊かな日本は自然に出来た訳ではない。多くの先人の命の礎の上に今がある。御祭神のことが忘れ去られること無関心なことには、御祭神の皆様は微笑まれていると思いますが、寂しく感じます。
 標本木には観光客が群がり、その看板まで写真に収められるが、神雷桜をはじめ約束の桜たちは掲げられている札の意味を考えられることは少ない。
 祈りは神頼みの他力本願ではない

 天皇陛下は祈りの存在、民族の道である。日々全てのものに祈りくださっている。それに倣い私たちも神社へ参り祈りを捧げる。悠仁親王殿下御降臨は日本人の祈りが天に届き奇跡という必然を招いた。御誕生した瞬間にそれまで活発であった女性・女系天皇論者が影を潜めた。
 私は、個人の祈りは他力本願の神頼みではなく、自分自身への決意・自覚・戒めだと思っている。神前で祈り感謝申し上げ祈願する。そのことにより、善い思い善い行いを心がけ実践する。その繰り返しが日本人の道徳観であり、ご加護を受けている安心感が現実社会の秩序の基本になっていると思っている。
 子供の頃言われた「お天道様が見ている」である。善いことも、悪いこともお天道様はお見通しである。 
 天皇陛下が示されている行動実践こそ「祈り」の形ではないかと思う。
 
 昭和天皇 御祭神 松平永芳宮司を侮辱する「富田メモ」

 何より残念だったのは現役神職が「富田メモ」を信じ、昭和天皇、御祭神である昭和殉難者、松平永芳宮司を侮辱して憚らないことです。また、御創立百五十年というのは節目ではない、御親拝はなくて当然それが神社の常識と嘯くが、大正天皇は御創立五十年で御親拝あそばされているし何よりも昭和天皇の最後の御親拝は所謂「終戦三十年」神社の常識、節目ではない「終戦三十年」である。しかも靖國神社から御親拝を御願い申し出ている。
 天皇陛下御望みになられ、御祭神の皆様が待ち焦がれている御親拝を実現する努力よりも、出来ないやらない理由ばかり並び立てる。
 「富田メモ」が出てきた平成十八年は小泉純一郎首相が在任最後に八月十五日に参拝すると公言していたその年七月二十日である。その「富田メモ」がどのように利用されたかは皆様ご存知のように小泉首相の参拝中止運動に利用された。他のページで詳述しているので省くが、昭和天皇がたった数人の自分の気に入らない昭和殉難者のために他の二百四十六万六千余柱を蔑ろにする薄情な国家元首であると「富田メモ」は言っているのである。その平和を愛される昭和天皇が否定した昭和殉難者が祀られる靖國神社へ小泉首相は参拝するのかと迫ったのである。
 松平宮司は「忠」の人である。禁闕(きんけつ)守護の一念、海軍出身であったが、いざという時海の上にいたのでは皇居に駆けつけられないと陸上自衛隊に鞍替えしたと聞いている。その尊王心の塊のような松平宮司を死後、昭和天皇を御不快にさせた宮司として誹謗中傷する富田メモを信じるというのは、繰り返し残念で悲しい。
 御親拝中断の元凶は昭和五十年十一月二十日第76回内閣委員会が原因である。

神職は使命である

 私は湯澤貞靖國神社第八代宮司の退任後、靖國會総代をお引き受けいただきご指導をいただいた。また、大山晋吾先生が靖國神社神職時代先生の主宰される「武士道研究会」でご指導いただいた。お二人と接して感じていたのは神職は職業ではない、「使命」であるということを強く感じました。天皇陛下に対しては勿論、御祭神に対する深い崇敬・敬愛、ま心を非常に強く感じました。
 それだけに、御祭神が昭和天皇を御不快にさせ御親拝がなくなったと信じながら毎日奉仕する神職がいることに非常に悲しくなりました。
 勅使の差遣をいただいている、皇族方から真榊も参拝もいただいているのでご安心ください。という方もいますが、それは、私もよく、負け惜しみで使う言葉でした。靖國神社は明治天皇の特別な思し召しで御創立いただいた「特別」な神社だと信じています。神社界の前例を踏襲しなくても良い「特別」な神社だと思います。全ては醜(しこ)の御楯と散華された御祭神中心で良いと思っていました。それが神社本庁の組織・施設維持の唯物主義が靖國神社にも影響を及ぼし昨年の徳川康久宮司追い出しへと繋がったと思います。靖國神社は神社本庁に属していませんが、非常に密接な関係です。小田村四郎先生は病床で徳川宮司支持を明言されていたことを聞いております。小田村先生がお亡くなりになった途端総代会で徳川宮司解任が決まったそうですが、御創立百五十年に御親拝があり、徳川康久宮司が御奉仕される、それが明治維新の総括にもなると思っていたので残念極まりなかったです。神社本庁の思惑はいずれ表沙汰になると信じています。
 「お天道様が見ている」です。

 覇権は永遠には続かない

 近代、明治維新から日本は常に良くも悪くも新興国家米国の絶大な暴力に時に抗い、時に従い共に歩んできた。キリスト暦で言うところの十九世紀、二十世紀は米国白人至上主義が世界の中心だったと思う。航空機、通信技術の進歩により時間的空間的に世界は小さくなり、宗教的背景を持つ白人至上主義は建前上絶大な暴力を封印せざる得なくなった。現在は米国、ロシア、支那の三国時代に突入したと思う。
依然として米国が絶大な暴力を維持しているが、現代では「建前」が邪魔をしている、ロシア、支那にはその「建前」があまり通用しない。問題なのは、地政学的に日本は支那・ロシアと近く非常に危険な場所に位置していることである。
 特に支那は「戦わずして勝つ」という時間をかけての侵略が出来る民族である。精神侵略から始まり、現在は移住が始まり人口侵略が始まっている。今後帰化した支那人議員が輩出され始めるだろう。
 民族の生命力の強い支那人と弱くなっていく日本人で、どう向き合っていくか。政治は売国政策を積み重ねている。
 チベットやウイグルのような支那による直接支配も遠い未来ではない。

愛国団体は靖國神社・護國神社で日本人の手本たれ

愛国団体の皆様には、靖國神社・護國神社で日本人の手本となっていただけるよう切にお願い申し上げます。参拝作法もですが、衛士の皆様、清掃の皆様に「ご苦労様」の一声をお願いしたいと思います。同じように制服警官、消防官にも日常的に「ご苦労様」の一声をお願いしたく存じます。
 特にことあるごとに社頭で「賽銭泥棒」行為をする「愛国無罪」団体は御祭神を無視し、心正しい参拝者の善意を踏みにじる卑しい行為であることを理解しやめていただきたい。

五月十一日は第五筑波隊の皆様、西田高光命のご命日です

 平成の御世で御親拝賜らなかったということは令和で御親拝賜る可能性も低いでしょう。
 御祭神の皆様は御親拝がなくても、現在の物質的に豊な日本を見てきっと微笑まれていると思います。
 御祭神の皆様は自分達のことを忘れたとしても微笑まれてくださるでしょう。
 昭和二十年四月鹿児島県鹿屋海軍特別攻撃隊神雷部隊へ山岡荘一は報道班員として赴任した。
そして有名な西田高光命の言葉

「学鷲は一応インテリです。そう簡単に勝てるなどとは思っていません。しかし負けたとしても、そのあとはどうなるのです・・・おわかりでしょう。われわれの生命は講和の条件にも、その後の日本人にもつながっていますよ。そう、民族の誇りに・・・」
 との言葉を残した。
大山晋吾先生から教わり、二十二歳の若者が後の日本人の「誇り」のために我が身を捧げる、散華すると明言していることに感動を覚えました。そして大分縣護國神社の八坂宮司様後藤尚禰宜様のお計らいで西田家を訪問しお墓参りをすることが出来ました。このこともこちらで報告しておりますのでご覧ください。
 いつの頃からか西田高光命とメイ・フォン・ハウエルさん日本名坂明子さんが私の憧れの人物となっていました。坂明子さんは詳細が分からないことだらけですが、「靖國おばさん」と呼ばれ親しまれていたそうです。下記の数行の活字だけでも時代のおおらかさ、坂明子さんが誠心誠意御祭神と傷痍軍人ご遺族に奉仕されていたことが分かります。たぶん、ご本人もご遺族だと思います。


靖國神社百年史より

 昭和三十六年 辛丑(かのと)(西暦一九六一)二月十一日オーストリア人メイ・フォン・ハウエル(日本名阪明子)特別参拝す。
 二月十二日オーストリア人メイ・フォン・ハウエル(日本名阪明子)は、終戦後傷痍軍人への慰問とその更生に尽力する傍ら、二十一年十一月より社頭の清掃奉仕を始め、三十年六月には居を境内に移して神社への奉仕に専心していたが、この度、三十三年ぶりに故国オーストリアに帰ることとなり、是日の朝、横浜港を出港す。筑波宮司・池田権宮司以下有志職員見送りをなす。十月十一日再来日。四十四年三月十日歿(七五歳)
 詳しくは靖國神社第七代宮司大野俊康著「特攻魂のままに」(いざさらば我はみくにの山桜 靖國神社編)をご覧ください。共に展転社発行です。

忘れないこと、語り継ぐことこそ今を生かされている日本人の務めだと思います。平成の三十年間に御親拝を賜らなかった今、今後難しいと思います。時間の経過と共に昭和天皇が御親拝出来なくなった事実がどこまでも歪められ、靖國神社の御祭神の生命の意義が忘れ去られたときに民族の「誇り」は消え去るでしょう。
 どうか皆様、良識ある日本人として靖國神社に鎮まる御祭神・忠霊の生命の意義を正しく後世に紡いで行きましょう。
 長々と泣き言、負け惜しみを連ねました。人間にとって最大の病は絶望と言いますが、
ならば希望は最高の良薬の筈です。新時代令和を元気に明るく希望を持って皇室の弥栄、民族の誇りを守る為に邁進いたしましょう。
 天皇陛下萬歳

我國の為をつくせる人々の名もむさし野にとむる玉かき
                   明治七年一月二十七日御製

 皇紀二千六百七十九年。令和元年五月十一日 沼山光洋




             ◎◎◎
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◎事務局より 今後の予定
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  ♪♪
5月公開講座は『正論』元編集長の上島嘉郎氏をお招きします。

日時 令和元年5月28日(火)18時半開演(18時開場)
会場 アルカディア市ヶ谷(私学会館) JR・地下鉄「市ヶ谷」下車2分
演題 「三島由紀夫と西郷南洲」(仮題)
講師 上島嘉郎(かみじまよしろう)氏はジャーナリスト、元月刊「正論」編集長
(講師略歴)昭和33年生。長野県出身。愛媛県立松山南高校卒。フリーランスを経て産経新聞社に入社。月刊「正論」編集長を歴任。現在はフリージャーナリストとして活躍中。
著書として『韓国に言うべきことをキッチリ言おう!-いわれなき対日非難「サクサク反論ガイド」』(ワニプラス)、共著に『大東亜戦争「失敗の本質」』(飛鳥新社)がある。
           

  ♪♪
六月の「公開講座」は渥美饒児氏(文藝賞受賞作家)
浜松在住の作家・渥美饒児氏が小説家を志した20代より30年間にわたって蒐集した「三島由紀夫コレクション」を通じて、三島由紀夫への熱い思いを語って頂きます。
      記
日時  令和元年6月24日(月)18時半より(18時開場)
会場  アルカディア市ヶ谷(私学会館)
        JR/地下鉄「市ヶ谷」徒歩2分
演題  「私の三島由紀夫コレクション」
講師  渥美饒児氏(あつみじょうじ、小説家)
   <講師プロフィール> 昭和28年生、静岡県浜松市出身。日本大学文理学部卒。『ミッドナイト・ホモサピエンス』(河出書房新社)で昭和59年度文藝賞を受賞。『十七歳、悪の履歴書―女子高生コンクリート詰め殺人事件』(作品社)を原作とした映画「コンクリート」(中村拓監督)が平成16年に上映される。その他『孤蝶の夢―小説北村透谷』(作品社)、『原子の闇』、『沈黙のレシピエント』(何れも中央公論新社)。その他最新作として警察小説の傑作として評価の高い『潜在殺』(河出書房新社)がある。浜松市在住。
 平成25年浜松文芸館で「三島由紀夫コレクション展」を主催した。 


    ♪
 7月公開講座の日程とテーマが下記のように決りましたのでお知らせします。蓮田善明とともに『文芸文化』を創刊し、また三島由紀夫の才能を見出し三島由紀夫が世に出ることに尽力した清水文雄について論じて頂きます。
荒岩氏がこれまで当会で取り上げた蓮田善明、保田與重郎、伊東静雄、影山正治に続く浪曼派文学シリーズの第5弾になります。
    記
日時  令和元年7月26日(金)18時半より(18時開場)
会場  アルカディア市ヶ谷(私学会館)
演題 「清水文雄の国文学と教育」
講師  荒岩宏奨氏(あらいわ ひろまさ、展転社取締役編集長)
    講師略歴 昭和56年山口県生まれ。広島大学教育学部卒、プログラマー、雑誌編集者を経て現在展転社取締役編集長。著書『国風のみやびー国体の明徴と天業の恢弘』(展転社)。尚荒岩氏は来る4月より展転社代表取締役に就任予定です。
会場費  会員・学生千円(一般2千円)

  ♪
九月「公開講座」の講師が新国立劇場演出家の宮田慶子さんに決まりました。日程などは下記の通りです。
      記
日時  令和元年9月20日(金)18時半開演(18時開場)
場所  アルカディア市ヶ谷(私学会館)
    JR/地下鉄「市ヶ谷」徒歩2分
演題  「三島由紀夫演劇の世界」(仮題)
講師  宮田慶子氏(新国立劇場演出家・同演劇研修所長)
<講師略歴>昭和32年生まれ。東京都出身。学習院大学文学部中退後青年座(文芸部)に入団。その後新国立劇場演劇部門芸術監督を経て現在は同劇場演劇研修所長。三島由紀夫作品の「朱雀家の滅亡」など多くの作品の演出を手掛ける。第9回読売演劇大賞最優秀演出家賞をはじめ受賞歴多数。
会場費 会員・学生1千円(一般2千円)
     ◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○ 
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  三島由紀夫研究会 http://mishima.xii.jp/contents/index.html
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(C)三島由紀夫研究会 2019  ◎転送自由
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Last updated  2019.05.15 13:29:01
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2019.05.09
瀬戸内国際芸術祭 Setouchi Triennale 2019
https://setouchi-artfest.jp/select-lang.html

ふれあう春
平成三十一年四月二十六日から 令和元年五月二十六日まで

あつまる夏
七月十九日から 八月二十五日まで

ひろがる秋
九月二十八日から 十一月四日まで






Last updated  2019.05.09 11:32:25
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2019.05.04
テーマ:元号の日(40)
安倍総理をだしている細田派(清和政策研究会)の下村博文事務総長が党本部で開かれた派閥の幹部会合で
「『令和』と『清和』はよく似ているから、令和の時代も清和研の時代になるようにがんばろう」とおっしゃったそうで。
下村氏は記者団に「今後もおごることなく国民の理解を得ながら、政策を継続したい」だと。

 時間軸の捉え方が逆転している。
長い日本の歴史で、清和といえば、清和天皇とか清和源氏とかが先に思い浮かぶだろうに、自己中心的に「清和の時代」などと。
こんなことだから、本当にそうなんだろうかと思われる。
平成は経世会、令和は清和会と。
その辺は、それが主なのではないだろうけど、近い読み、音のを・・・というあるのかもしれないが、それよりに先に立つ歴史があるだろ。
奢ってないとか、国民の理解とか、相反すること、よく言うなあ。






Last updated  2019.05.04 16:10:43
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2019.04.27
カテゴリ:カテゴリ未分類
正午前、狐の嫁入りやなと思ってたら、明石駅で、気のせいか白い物が・・
やはり、ちらほらと風花が舞うておりました。周りは気づいている人いないようで。
風が冷たく関東では雪も、とは聞いてましたが、同じ日に、狐の嫁入りと、狸の嫁入りに合うの初めて。御代替わり10連休の初日に、狐や狸もそうなのか?






Last updated  2019.04.27 13:43:46
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2019.03.28
テーマ:元号の日(40)
カテゴリ:カテゴリ未分類
明日、首相から春宮へ幾つか案の奉告があるとか。
水に関わる字(どこまでを、そう捉えるのか?)は、どれくらい入っているのかな?

最終案、3つに絞って、参院選時に国民投票で決めては如何かな?
天皇が国民統合の象徴なら、元号は時代共有の象徴かと。
国民と寄り添う皇室、主権を有する国民の代表としての首相。
なので、儀礼での立ち位置も、そうなのかなと思うわけで。
 
安倍晋三氏と皇室、安徳帝と平家、下関、壇ノ浦の事を思わずにいられない。

今上は25日から京に入られ、今日は東京に戻られ。
その間、橿原の神武天皇陵に参拝。
旧近衛邸の枝垂れ桜を御鑑賞、「次の時代もまだまだこれからなので頑張ってください」と若い女性に声をかけられた。
玉川勝太郎八瀬童子会長も茶会に招かれ「これから。ご奉仕」と。






Last updated  2019.03.28 23:20:45
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2012.08.23
カテゴリ:カテゴリ未分類
実話時報 全面リニューアルとは書いてあったけど
ここまで変わると 同じ雑誌と気づきにくい
名前も少し変わっとるし 増刊か別冊か 自分が知らん雑誌かと思った
 とりあえず次から買わないかな 気になるページなかったし
 村田らむさんだっけ ナムナム・・・






Last updated  2012.08.23 14:26:05
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2012.05.05
テーマ:ニュース(74725)
カテゴリ:カテゴリ未分類
 平成24年5月5日(旧閏3月15日)。大安。丙寅だけど端午の節句。
今晩、日付変わって16日になってすぐあたりで、月は近地点に、その1分くらい後に月齢15.0になるのだとか。
 そういや、昨日のお月さん、橙で少し大きく見えた。
 去年の3/19は19年振りに地球に接近して、日本では大震災との影響の噂も出た。2週間ほど後には、日本では平安時代以来ともいわれる広範囲で金環日食が見られる。
 その金環蝕が、雲竜に隠れて見えなければ良いのに・・・と思ってみたりもする。
 昨年末の月蝕の夜のことを思い出した。
私が「月蝕ですね」というと,その人は「あいにく曇ってますね」と言ったが、その時には既に晴れていることを伝えつつ、私は月蝕は調子が狂うというようなことを言い、相手もそうですねと言っていたように思う。
日食はどうなるだろうか?






Last updated  2012.05.05 14:40:20
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2012.04.06
テーマ:赤穂(10)
カテゴリ:カテゴリ未分類
楽天ブログ、遡って書き込みできるのは、前月の日付までになってしまったらしい。
去年の12/14は選べない・・・
 それ以外にも、簡易アクセスがなくなったので、今までみたいに、宮内庁とか靖国からアクセスが・・なんて気にしなくて良くなった。
自分で忍びとか置こうとも思わないけど、あると見てしまうもんね。
どうせ、ほとんどの人は、グーグルキャッシュで見るだけらしいから気づかないんだけど。
 それと、楽天ブログのプロフも無くなって、別立てのプロフを使えと。

 駅で、まず目を惹いたのは赤穂・・ではなく「あかし玉子焼ひろめ隊」の屋台。
駅を西へ出て歩くと、地元団体のテントが並ぶ所へ出た。
広島焼きを買い、立ち食い。酒をカップ酒に注いで売られていたので購う。少しずつ呑むつもりが、受け取って2,3歩あるいてすぐ無くなった。おかわりはせずに帰りに買う事に。

 小学生が「ゆらのすけ~」と言いながら斬りつけるマネをしているので、学校で古典芸能に親しむ時間があるのだな・・と思った。
花岳寺では、お茶と掛け軸展示されている部屋や、宝物館かなにかも気になりつつ、行かず。
 停留所の標識を見て、市内循環バスの名前が「ゆらのすけ」と知る。
から歩いて塩屋門から入った。
意外と、こちらから入る人少ない。
ここには、屋台二つ、ご夫婦と幼い男の子一人。
たこ焼き2人前を買い、神社に行きながら食べる。

 大石神社境内は、塩饅頭等の出張販売も立ち並んでいた。
帰りに、かん川の忠臣蔵塩羊羹を買った。
城を出てから、巴屋の塩まん購入。

 宝物殿拝観料払って、5,6歩ほどいった所で、ビビビっと来た。
この日、最も緊張したのは、宝物館だった。

 






Last updated  2012.04.06 17:11:48
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カテゴリ:カテゴリ未分類
 ほのぼのと 
  鎮む夕陽に護られて
   人丸山に あきつひめと立つ






Last updated  2012.04.06 16:58:04
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2011.12.09
テーマ:ニュース(74725)
 昨今、あまりに耐えがい事が多く、寝付けなかったり、リアルでは軽口を叩いてしまうこともあった。
皇太子妃殿下の誕生日報道を区切りに少し書いておこうかと。

 まず、おすすめの一冊。

【送料無料】天皇の祈りはなぜ簡略化されたか斎藤吉久氏。
 やや誤植があるけど必読といっていいくらい。
「あとがきに代えて」をみると、他の本と同じく特に感謝する人への謝辞があり、版元の並木書房の奈須田社長、細君と並んで,葦津泰國氏の名前があり、これだけで、この方は信用できると思う。

 ただ、大切な事を護る心は持たねばなりませんが、今回の大君の退院後の御尊顔拝見して、すめらみことは、聖と俗とを統べる方であらせられることを忘れていたかも・・と思い直しました。
私も、親祭が途絶えた事、さらに報道が宮内庁に引きずられていること悔しく寝付けませんでした。代拝が掌典長なのが当然だとか(掌典職の方々は、よく務められている)、「ご欠席」だとかいう表現等の叛乱。特に、新聞の中で最も報道量が多い産経が例によって、配慮しているものの、羽毛田氏は鎌倉氏より狡猾だなと。暴排より年金の構図がここでも・・・
それでも、御退院後の写真を一面で大きく載せていたことだけで感謝しなければならない。

 さて最近よく思い出すのは、一昨年の勤労感謝の日、国立文楽劇場に芦屋道満大内鑑を見に行ったこと。錦秋公演の楽日。そして新嘗祭。
私にとっては、印南野ゆかりの道満の名前(名前だけだが)の話なので、数年前に見逃してから、いつだろうと思っていた。貧乏ひまなしな上、体調も崩しがちだったが、なんとか勤労感謝の日に出かけた。
通しということで、楽しみと同時に夜勤明けだし、とにかく眠気をこらえようと思っていたら、舞台に、盆まわりに、それから電光掲示板に(いつまでも初心者故)に気をとられ、あっという間に楽しく過ごせた。
 たしか人間国宝でもある竹本住大夫氏が残念ながらお休みされていたかと。もう年が年だから・・とも思いつつ(これ ほんまに失礼)
そしてその数日後(私が行く数日前)、なんと天覧あそばされていたのだ。
なので当日は、そのことも頭よぎりながら見たり、また語りを聞いていたのだ。
 両陛下は時間の都合、「葛の葉子別れ」だけをご覧になったというのも、なにやら・・と思ったが、今となってはむしろ、雅子妃殿下と敬宮様のことなど思ってしまったり。
出だしの「大内の段」では、小野篁とかでてくるのだけど、日蝕月蝕うんぬん・天子、皇太子うんぬん・・・そう明日は月蝕だ。しかし、物語り同様、さしさわりなし。うちらの方言で言うと、べっちょない(別条なし、の意)。

 特に、今回、儲君がお召し列車から、手を振りながら撮影された事を批判する向きには申上げたい。
では、その昔、人々の前に、すめらみことは、おでましになっただろうか?
その時代の人が、現代に来たなら、お手を振っておられること批判されるやもしれない。
最近は、オリンパス(かつての高千穂ですな)、キヤノン(観音ですな)も、なんだかおかしいけど、光学機器とは現代の鏡の一種では?
東宮が、それをお持ちになり、人々と双方向の交流をされている。
もっと、そんなオカルトみたいな事いいうなよってことなら、写真を撮ってくださっているということは、まぎれもなく民を慕う気持ちをお持ちだという現れ。
似非セレブとやらが、作り笑顔で手を振ってるのとは違う。

 浩宮様は、お優し過ぎる。ですが、このままでいていただきたい。
秋篠宮様は今も兄宮を支えつつ、万が一の場合にも常に備えておかねばならないお立場。これまでも、これからも同じ。

 敷島の神なる民を撮り留めて 儲の宮に紛う方無し

 私達が色々と混ざり物の多い報道糧とするしかないのと同じく、皇太子殿下も、お立場故に、私達の思いが届いていないかもしれない。
すめらみことにわたくしなし、とは、それは親子の情け、夫婦の契りをないがしろにするということではない。
御公務優先の官僚の方、御祭祀の危機を憂慮される方、それぞれおられるが、社会の最小単位である家族、その中でも最小単位の親子、夫婦の関係を守る。
私は、御成婚当初、雅子妃に対して、歴代次官でも特に大物と言われる人の娘で、自信も優秀なキャリアであった人がど行動されるのかと思っていた。が、それらのプライドより、ただ母として娘を守りたいという、ごく自然な感情を、もがきながら表しておられる。

 どこからどう風が吹いてるのか知らないが,デビィ夫人は、自分の経験から、一夫多妻くらい言えば良いのに。もちろん一妻多夫も(これは皇位とは関係ないけど)。
こういう連中は、もし廃太子なんてことになったら、今度は秋篠宮様に関して余計なこと言うのかな?
 天皇制廃止と言っても、人権重視の方で真摯な方の言葉には優しさがあったり色々ある。

 とにかく、私は浩宮様は儲君であらせられて、私は赤子であると思う。先帝陛下より、今上よりも、私の人生において、この方をスメラミコトとして奉る時が最も長くなると思っている。その次に、秋篠宮様の御代もあるかもしれないけれど。。。
 
 これからも 高御座は 浩宮様の為に

でも それは先の話 その為には 御祭祀を削るくせに 御公務激増というのを糺さねば
今年は震災があって然りだけど 御公務が増えているのは何年も前からだから これをなんとかせねば






Last updated  2011.12.23 14:19:47
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