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カテゴリ:音楽
ライブ参加後は 毎回、ライブが良ければ 尚更
そのバンドの残像を追い求める後遺症に 心ここにあらず状態になります 耳にするよりは 目で追いたい【OPETH】^^ライブブートDVDは まだ 届きませんが(発送の連絡はあったが(-_-;) 一緒に 最前列で参加できた のん太さんのご好意で 最新作「ウォーターシェッド」に、レコーディング風景、 インタビューなどの映像を収録したWatershedを 見せていただき 感謝しています。 ●Opeth(オーペス)“ウォーターシェッド”CD(2008/5/28) 私が 持ってる 彼らのDVDは 輸入盤なので 字幕無し ネイティブイングリッシュなので 何となくは インタビューも分かるのですが あくまでも 大まか^^ 微妙な言い回しや ジョーク等は 私の 貧困な英語理解力では とても 伝わらないので 字幕と 彼らの言葉を 平行で見ると とても興味深く 益々 彼らの人間性まで 好きになったりします。 印象深かったのは ARCH ENEMYから OPETHの 新ギタリストになった フレデリック・オーケソンのインタビュー アモット兄弟のクリスが 戻った事で ARCH ENEMYを辞めた彼ですが 『quit』でなく『fired』と表現した事です。 辞めるのでなく 首になるというニュアンスですよね そして 当時 その事でかなり ブルーだった時に【OPETH】に 誘われ 今は メンバーとも親密で 充実した人生送ってるとも^^ 喧嘩別れじゃないし ARCH ENEMYも 苦肉の末の 決断だったと想像します。 それぞれの人生 生活、家族があっての バンド事情 メンバー同士の相性も ケミストリーもある バンドだからこそ アルバム1枚1枚が ライブ1日1日が 一期一会なんですね そんな中 縁あって 巡り合えた バンド アルバム ライブは 貴重な財産になって 自分の人生を彩ってくれてるんだと思います。 さていつまでも【OPETH】漬けの生活から 16日参加の【DISTURBED】の予習をと 新譜をフル回転しています。 彼らを 知ったのは ミクスチャー、ニューメタルが 音楽市場で 流行ってた2000年初期 当時 マリリンマンソンや KORN、STAINDとか 好んで聴いてた時期に 上映された KOЯNのジョナサン・デイヴィスが音楽プロデュースの映画 “Queen Of The Damned”(邦題 クイーン・オブ・ヴァンパイア) (DVD)クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア 特別版 劇場で 観たこの映画 とにかくライブシーンのカッコ良さといったら^^ DVDも サウンドトラックCDも 買いましたね ************************************************************ 上映前に不慮の事故でこの世を去ってしまったアリーヤ、 スチュアート・タウンゼントが主演するこの作品は、 『インタビュー・ウィズ・バンパイア』の続編として上映 Kornのジョナサン・ディヴィスが書き下ろした曲を チェスター・ベニントン(リンキン・パーク)、 ディヴィッド・トレインマン(ディターブド)、 マリリン・マンソン、ジャイ・ゴードン(オージー)らが歌うという 夢の豪華共演がなされています サウンドトラックCDには そのほか、 デフトーンズ、Static-Xらも収録されています。 *************以上 HMVより 抜粋****************************** 【DISTURBED】に関しては 毎回 発売されるCDを試聴し反応するものの 購入したのは 先のクイーン・オブ・ヴァンパイアのサウンドトラックCDと 新曲「ザ・モーメント」が使用された 映画“トランスフォーマー”の サウンドトラックCDだけで オリジナルフルアルバムは 今回の新譜が初めてです。 《送料無料》(オリジナル・サウンドトラック) トランスフォーマー オリジナル・サウンドトラック(CD) 【Aポイント+メール便送料無料】ディスターブド Disturbed / Indestructible (輸入盤CD) **********************彼らの公式HP **********************彼らのMy space 2008年7月よりスリップノット、ドラゴンフォース、セヴンダスト、 マストドンらと共に“ROCKSTAR ENERGY MAYHEM FESTIVAL”で 全米をツアーすることが決定しているそうですが そのまま 日本の『LOUD PARK 08』に流れ込んだら 良かったのに^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年09月07日 11時11分20秒
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