猫と音楽と珈琲

我が家の隣の「貸家広告札」が　外され　日に日に手が加わり
車、人の出入り　様々な物音もするのに　ご挨拶無いまま数週間

日々立ち話で賑やかな　ご近所さんの話題にもあがったらしい

都会と違って　自治会、婦人会から　地区行事の密接地域

お隣さんの生活に立ち入る程の関心も　
家族関係に　強い興味も無いけれど　
隣人として　ご近所さんとして　
当たり障りの無い付き合いはしたいと　常々思ってます。

そんな　落ち着かない日々を過ごしてたら　
やっと昨夜　ご挨拶に来られたので　ホっとしましたが
地区住民の関わりが頻繁で　参加（半強制）行事が多い事情を
どう　受け入れ　上手く振舞っていけるか　他人事ながら危惧します

運悪く（滝汗）今年は　婦人会　地区当番長に当ってるので^^;
後日　婦人会会長さんと　入会の旨　説明に行かなきゃ(;´д｀)ﾆｶﾞﾃ


お隣さんが　どういう価値観、主義を持ちながら生活をしようと　
それは個人の自由　権利で守られるもので　干渉すべきではないですが　
こちらの生活が　害されず　脅かされない範囲であってほしいし
さらに　友好的　協力的な関係が　築ければ　良いなぁと願ってます。

個人レベルでも　お隣さんとの関わりは　極論を言えば　死活問題
国レベルでは　何をか言わんや....(T.T)

ただただ　平和な生活　心穏やかな生活を　互いがおくれるような　
地球規模での平和な世界は　いつになったら来るんでしょうか？