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2009年10月01日
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本作では流産・死産もテーマにしています。

流産は全妊娠のうち15~20%起こり、死産は約3~4%発生してしまいます。
せっかく来てくれたのに、せっかくお腹の中で成長してくれていたのに、4分の1に近い確率で、赤ちゃんは天に帰ってしまうのです。


非常に高い確率です。


誰に起こってもおかしくないものですし、実際、ほとんどの場合は赤ちゃん側に産まれる事が出来ない理由や原因があり、お母さんにはどうしようもない事のようです。



「お産に死はつきもの」



とはよく言われる事ですが、私たちはどこまでこれらの事実を理解しているでしょうか?


この哀しみ、苦しみは想像を絶する


もの、と想像します。
まだお腹から出て来ていなかったとしても、ほんの短い時間だったかもしれないけれど、お母さんのお腹の中では赤ちゃんは一生懸命生きていたと思うのです。


しかし、流産・死産してしまった赤ちゃんは、社会的にはまだ「産まれていない」ことになっており、流産・死産に対する哀しみ・喪失感はあまりまだ理解されていない部分が多くあるようです。


「まだ若いんだから」

「また頑張れば」


このような「無罪の励まし」に、お母さんは哀しみだけでなく、周りの理解不足に怒りを感じる事も多いと聞きます。


一体、私たちは4分の1の確率で起こる、この極度の哀しみにどう対処していけばいいのでしょうか?

どのようにすれば、癒されることが出来るのでしょうか?


私たちは産まれた瞬間から死に向かう旅路を始めます。
「うまれる」映画なのに、死を取り扱うと、産むのが怖くなってしまう人が出るのではないか。。。。?


もちろん懸念はありますが、これだけ高い確率で起こる事だと考えると、避けて通るのではなく、真っ正面から捉える事で、「うまれる」事をより深く考えて行きたいと思います。


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最終更新日  2009年10月01日 14時01分09秒
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