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INDOOR STYLE

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2019年06月12日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
今年は雨が少なく水不足になるかもしれないとの話もありつつ、それでも日本で暮らす以上は雨と台風は避けられないもの。

開き直ってスポーツサンダルという人もいるらしいが、やはり雨靴といえばゴムの長靴が最強。
レインブーツといえば「エーグル」と「ハンター」の2大ブランドがオシャレと実用性を両立しており付け入るスキはないかと思われたが、ここにきて国内メーカーのアキレスから有力な候補が登場。それが「MONTRRE(モントレ)LB-143」。




面白いのはシルエットの違い。スタイリッシュなエーグルは足首から履き口までほぼ同じ直径でまっすぐ煙突のように立ち上がるシルエットなのに対し、ハンターはふくらはぎの太さを意識して足首から履き口にかけてゆったりと膨らみを帯びていく形状。
モントレLB-143は「良いとこ取り」というか日本企業らしい合理的な妥協点で、履き口の後ろ側を大きくU字型にカットしてふくらはぎの圧迫しにくい設計になっているのがユニーク。

何よりモントレシリーズの強みは軽さ。ネットの情報ではざっくりエーグルの片足重量は700g台前半・ハンターは800g台後半なのに対し、モントレLB-143はMサイズで470g。
両足分ならペットボトル1本分軽いので、長時間もしくは長距離で履くとなるとその差はかなり大きく、キャンプや夏フェスで履くならこの軽さは絶対的なアドバンテージだ。

ちなみに参考までにスニーカーの重さを表記しておくと、コンバースオールスターのローカットで片足356g。ブーツ丈で470gのモントレがレインブーツとしていかに突出して軽いかがわかる。

右矢印「アキレス モントレLB-143」の在庫一覧と価格比較はコチラ(楽天市場)


ちなみに防水透湿素材のゴアテックス仕様のコンバースオールスターもある。大雨ではないタウンユースならこれでも充分いけるだろう。

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最終更新日  2019年06月12日 15時14分43秒
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2017年12月10日
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(※2018/9/1追記)
ルール変更で過去記事内容が通用しなくなったので修正の追記。

楽天カード」や「楽天プレミアムカード」の保有や「楽天モバイル(通話プラン)」といったカタい囲い込みに「楽天カードを楽天銀行で引き落とす」という合わせ技その他もろもろを加えてポイント最大14倍ということになった。

 「楽天ビューティー」や「楽天TV視聴(NBAかパ・リーグ)」は必要とする人以外にはまるで関係がないので無いに等しいので、やはり「楽天ブックス」と「楽天アプリ」の組み合わせが有力だが、ルール変更でどちらもハードルが高くなってしまった。

楽天ブックスのクリア条件は「月に合計2000円以上」と倍になってしまい、楽天アプリは直接アプリ経由で買った商品のみが倍付け対象になってしまったのでうまみが激減。

記事タイトルの「2項目を一度に達成」は引き続き可能と思われるがやはり当月の買い物総額すべてに波及するポイント倍付けのほうがオイシイので、大きな買い物をする月は「Rakuten BRAND AVENUE」の利用でプラス1倍を狙いたい。

不要なものを買って無駄遣いしては本末転倒だが、要するにセレクトショップの集合モールなので面白いし、売り切りのセール品が常にあるのでお買い得感がある。

今後の楽天市場ライトユーザーは「楽天ブックス」と「Rakuten BRAND AVENUE」を「楽天アプリ」でチェックするのがスタンダードになりそうだ。



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楽天での買い物でポイントが最大8倍になる「楽天スーパーポイントアップ(SPU)プログラム」。
エントリー不要でこれといったデメリットもなく楽天グループを利用すればするほどもらえるポイントが増えるのでありがたい仕組みだが、最大8倍は楽天カードや楽天プレミアムカードの保有、さらには「楽天モバイルの契約」という高いハードルがあるので、実際には現実的に出来る範囲での倍付け条件達成に留まる。

 大量にポイントを稼ごうと思って不要なものまで買いすぎると本末転倒なので、まずはチャレンジしやすい3項目をクリアするのがオススメ。

 検索してもわかりにくいのが「楽天市場アプリ」から「楽天ブックス」をした場合に一度で2件とも達成できるのかどうか。答えは問題なし。




 とりあえず楽天市場アプリから楽天ブックスで1000円分(税込)注文しておけば、その月の買い物はポイント3倍が約束される。
ふだんコンビニなどで買う文庫本やマンガ、雑誌をそっちに回すだけなので無理なくクリアできるだろう。

 もちろんSPUは大きな買い物をした時ほど有利だが、大きい買い物を済ませてから泥縄式にSPU条件達成を思案するのは面倒。いつでもポイント3倍状態になっているように「アプリでブックス利用」を習慣づけておきたいところだ。

 ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアから格安のMVNOに乗り換えを考えている人はSPU達成条件のひとつにカウントされる「楽天モバイル」にしてみるのもアリだ。


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最終更新日  2018年09月01日 09時59分02秒
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2016年08月03日
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舛添要一の辞職問題により、都に留まらず全国的に注目度の高かった今回の都知事選。蓋を開けてみれば小池百合子の瞬殺・圧勝だった。

 面白かったのは小池氏が一見不可解な「冒頭解散」という牽制を放って「都議会の闇」の存在を有権者に印象づけ、またそれに共鳴するように週刊誌や猪瀬直樹元都知事による暴露が続いて「なるほど、そういうことだったのか」と反都議会の流れを構築したこと。
 福島聡のマンガ『機動旅団八福神』には「敵は現れるものではない、仕立てあげるものだ」というセリフがあるが、まさにそれだった。



 裏で週刊誌や猪瀬氏との連携があったかはわからないが、テレビ地上波が頑なに「都議会のドン」こと内田茂都議の名前を出さなかったことも逆に噂の信憑性を高める方向に作用したように思う。
 情報のウラが取れなければおいそれと名指しできないのは当然ではあるのだが、のちに猪瀬氏がニコ動で暴露した文書(いわゆる猪瀬砲)を見る限り、すでに出揃っている事実を地方自治法につき合わせて調べればウラを取ること自体は難しくない。これによりテレビにジャーナリズムが存在しないこともまた明らかになった。
 「言論の自由ガー」とか「報道の自由ガー」と騒ぎながら、実際には権力者を忖度して情報を選別し、知る権利の侵害に積極的に加担していたわけだ。
 今回の選挙では泡沫候補が「主要3候補」ばかりを集中的に取り上げる民放各局の偏向報道を放送法違反としてBPOに訴える一幕もあり、直後から慌てて泡沫候補を取り上げ始めるといった現象も起こった。

 終わってみれば与党分裂という千載一遇の好機を活かせなかった野党共闘(笑)路線の敗北と、情報媒体として腐敗しブザマを晒したテレビ報道のしかばねが横たわる現在。
 ここで原因を追及し自浄能力を発揮すれば野党やテレビにも未来があるのだろうが、おそらくどちらも自己弁護と責任転嫁に終始し、せいぜい誰かを逆恨みするのが関の山だと見ている。


 さてテレビの選挙特番は都知事選としては異例の全国ネットだったが、今回はニコニコ動画での「開票特番 投票終わったので言いたい事を言う生放送」が面白かった。
 メンバーは東浩紀×津田大介×夏野剛×ひろゆきで、ハッキリ言って良い印象を持っていない人が多かったが話は非常に興味深かった。ゲストの宇都宮健児氏と猪瀬直樹氏の赤裸々な裏事情暴露トークもテレビでは絶対に流さないであろう内容で、テレビの限界とネット媒体のフリーダムさを強烈に意識させられた。
 いつまでニコ動に動画が残っているかわからないが一見の価値ありなので未視聴の人にはおすすめ。テレビのバラエティよりも笑えるし話に中身がある。長いので酒でも片手に数回に分けて観るべし。



 そしてこの放送でハッと気付いたことがある。ネットユーザーなら誰もがわかるであろう「ひろゆき」こと西村博之氏による「まぜっかえし」。揚げ足を取るのとは少し違うが、話の核心部分でそもそもの部分を持ち出して自分は共感できないと一方的に宣言して話の腰を折る、あれ。ホリエモンも同じことをやったりする。
 彼がしばしばこういう「逆張り宣言」を行なうのは内容に関わらず相手の話の中に自分は含まれないという立場を確保するのが目的なのだろう。相手と同じ目線の高さには意地でも立たず議論の爆心地にも身を置かない。立体映像の自分を上空に照射して制空権を確保したことにし、俯瞰する立場を演出する限り言い負かされることはないからだ。

 あの「まぜっかえし」には相手を煙に巻いてムキにさせて議論を活発化させる効果もあるだろうが、当事者であっても幽霊としてしかその場に立たないスタンスは卑怯だ。しかし卑怯と呼ばれてもそれすら自分は気にしない、という人物なのだ。『ジョジョの奇妙な冒険』にたとえるなら本体を隠して攻撃する遠距離心理攻撃型のスタンド使いだ。自分はひろゆき氏のファンでもアンチでもないが、そう理解した。

 そして今回は隣に座る猪瀬氏に「まぜっかえし」をかました。道路公団民営化の成果は認めつつ都知事の座を追われた猪瀬氏に「自分の利にならない仕事をやる意味あるの?」と。結果的にはひろゆきが説教されて終わったが、あれで「まぜっかえし」の本質をみた気がする。

 おそらく人間の複雑な行動原理を言語化して突き詰めていくと、最終的には「陳腐な一言」に集約させられてしまうのだ。選択の積み重ねによって成立する複雑な行動プロセスを削ぎ落とし最小単位の語彙に変換しているのだから当然の話で、そこに込められた願いや迷いに裏打ちされる信念は排除される。

 信念は主観に付属する個人的な価値なので、多言を以てしても狂いなく他人に伝えることは難しいのだが、ひろゆき氏の場合は「僕は貴方よりバカですからわかりません、一言で説明してくださいよ」といった謙虚さ(に見せかけた挑発)をテコに相手を「言葉を噛み砕いて伝達する義務を感じさせる程度の高さ」に持ち上げ、相手の言葉を自主的に陳腐化させて喋らせる戦術だ。

 「理解できない、共感できない、自分がどう思われても気にしない」と(たとえ嘘でも)言い張り続けることで外部からの干渉の一切を認めず自分への意見も攻撃も無力化させる。そんなひろゆき氏の行動原理を問えば「知りたいから」「面白いから」で、「何かを変えたい」とかでは一切ないと言うだろう。

 つまり「まぜっかえし」への回答は「自分はこれが面白いと思うから」が正解。さらに言えば建設的議論の場で「個人的興味の充足を目的に持ち込まれた質問」を相手にする必要はそもそもない。
 相手がイラッとしたサインをきっかけに矮小化させてくる、「リトル・フィート」と「エニグマ」を混ぜて遠距離型にしたようなスタンド使い。パワーはないが厭らしすぎる。


 「優れたプロレスラーはホウキ相手でも名勝負を演じられる」というが、ひろゆき氏のスタンド能力もそんな感じ。相手がホーキング博士だろうと電信柱だろうと上から目線に立つことができる。
 この能力、どっかで見たことがあるような・・・と思いつつなかなか思い当たらなかったのだが、いた。正確には似て非なるものだが、押井守だ。

 やり方としては逆だが、必要以上に難しい言い方をして難解さを演出し、客を煙に巻こうとする。結果、確かに難解な物語が完成するわけだが、難解に描くこと自体に用があるんじゃないかとすら疑いたくなる。
 ま、こちらはアート・エンタメ分野の表現なので良し悪しがあるわけではないし創作の手法、作家性そのものなのでツッコむのは野暮というものだが。

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最終更新日  2016年08月03日 14時47分48秒
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2016年05月18日
カテゴリ:カテゴリ未分類
 台湾の鴻海に買収されたSHARP(シャープ)。液晶事業の失敗が主な原因だというが、買収されるかなり前からどこかピントのズレた製品づくりをしている印象は強い。

 日本企業は一定の成功を収めるとそこに居着いてしまい、時代の変化を読み損なうことが多い気がする。そのため毎回後手に回ってマイナスからのシェア争いという不利な戦いを強いられている。それでもそこそこ戦えているのだからモノ作りの現場は優秀なのだろうが、経営センスはもっと改善する余地があるように思う。


 「若者の◯◯離れ」はもちろん若年層の可処分所得の減少もあるだろうが、個人的には企業が「モノへの憧れ」を犠牲にしてコストダウンを推し進めた結果ではないかと思う。
 確かにIT革命とスマホの普及はムダを省いた社会デザインには大きな貢献をしただろう。かつてのムダ多き時代を知っている者にすればスリム化されたように見える。
 しかし生まれた時からコストパフォーマンスと合理性が幅を利かせる社会で育てば、そのような価値観しか育たない。そしてそのコスパ至上主義には「エコロジー」という大義名分と圧力がもれなくワンセットで付随する。まるでそこからの逸脱が悪であるかのように。


 「音楽離れ」については最早CDプレイヤーを所有したことがない世代が出てきているらしく、その話に衝撃を受けた。
 スマホの画面サイズがさらに大きくなるか、アイウェア型の情報端末が普及すれば紙の本も流通量が激減するだろう。
 まあ情報そのものに価値を付けるソフトウェア産業はいずれアナログ所有とデジタル管理を選択するのがスタンダードになるのは間違いない。問題は「モノ」。



 このほどシャープはロボット型の携帯電話「ロボホン」を発売するという。近年のシャープは「アプリ万能説」的なオカルトにハマって沈没していった(※しゃべる掃除機とか・・・)感じだが、このロボホンは売れるかどうかは別としてやってることは間違っているけどやりたいことは間違ってないと思った(肯定的表現)。

 消費者が欲しいのは「アプリ」じゃなくて魅力的な「ガワ」なのだ。ロボホンは「通話」という機能に「遊べるガワ」を付けた。その着眼点は間違っていない。が、エッジの全く効いていないデザインはいただけない。そこは「ゴティックメード」や「鉄血のオルフェンズ」のように共通部分の素体フレームだけを販売し、別途パーツ換装で好きなロボット風に自作できるようにして欲しかった。
 踊ったり会話する機能は省き、通常時のポージング固定と通話時の姿勢を指定できれば充分。iPhoneは専用カバーと専用ドック・専用コネクタ商法で儲けているんだし、ソニーだってゲーム部門では専用メモリーカードをユーザーに買わせている。もう企業側が楽しみ方をひとつに固定して売るのは古い。
 「そのままでも使えるけど、より便利に、より楽しむためには別途専用パーツを買ってね」という商法は別にエグくも何ともない。むしろ趣味性の高いアイテムはそうあって欲しいくらいだ。


 幸い我が国ではロボット型電話機とコラボできる取引先は腐るほど存在する。素体部分も「スーパーロボット系」や「リアルロボット系」などのバリエーションも考えられるし、期間限定やイベント会場限定のパーツ、あるいは専用ボイスデータなどを独占販売することも可能。ガンプラやゾイドとコラボするだけでもグラっとくる人間は一定数いるはずだ。


 最初からスマホとの2台持ちユーザー狙いで機能を通話限定にし、周辺機器で儲けを出すと割り切って1万円くらいの素体端末価格でなら商機はあるだろう。





 ・・・なんか思いっきり脱線した。そうじゃなくて、いま必要なのは「スイッチング感」や「クリック感」だと思うという話。
 液晶タッチパネルは専用部品数が減らせてコスト削減向きなのかも知れないが、ボタンをカチッと押す感触や物理キーで機械を操作する感覚は所有欲の育成に有効なんじゃないかと思うわけで。どっかのヒマな大学で実験してみて欲しい。

 そもそもいま売ってる自動車はどれも燃費優先で曲線を多用したデザインだけど、タイヤはもちろん、清涼飲料などのCMに使われる「カッコイイ車」ってのはたいてい旧車なんだよ。それはモノを売りたい側の広告業界ですら現行車はカッコ悪いって認識している証拠でしょう。

 空気抵抗での燃費向上は捨てて旧車ルックのハイブリッドとか出せばいいのになぁ。トヨタ「オリジン・ハイブリッド」とか最高じゃないすか。海外でも売れると思うんだがなぁ・・・






最終更新日  2016年05月18日 15時42分16秒
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2015年05月18日
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 大阪都構想の是非を問う住民投票が行われ、僅差ながら反対が過半数を占め、橋下市長の都構想は潰えることとなった。

 自分は大阪府民ではないが、賛成派・反対派どちらの意見も根拠に乏しい「言いがかり論争」に終始していた印象。
 「大阪都」という気取ったネーミングが関西人にウケが悪そうだったり、大阪市を廃止した場合の「こうなります」というビジョンに加えて「これはやりません」というものも明言しておけば結果は違っていたんじゃないかと思う。

 しかし大阪府民の半数が二重行政による税金の無駄使いを問題視していることが明らかになった影響は大きい。大阪市議をはじめとする抵抗勢力も「府との連携強化で無駄はなくせる」とアピールした手前、今後はコスト削減と無駄な事業の整理に協力せざるを得ない。非協力的な市議はリストアップして次回の選挙で落ちてもらえばいい話。そういう意味では「市民の監視」という見えないタガを大阪市議にハメた橋下市長は試合で負けたけど勝負には勝ったのかも。

 結果は結果として受け入れるべきものだろうが、今回の住民投票を外野から眺めていた身としては議論の余地がある問題が多数見受けられ、今後の住民投票制度の参考とすべき点があったように思う。


● バーリトゥード情報戦の是非
今回は維新系以外の党が呉越同舟で既得権益にしがみついたという印象だが、住民投票のPR活動がほぼ「何でもあり(バーリトゥード)」ルールで、議論が深まらない情報ゲリラ戦の様相を呈した。
二者択一なので仕方ないのかもしれないが、終盤での相手方へのネガティブキャンペーンを検証するヒマが有権者にあったかどうか、一度検証してみる価値はありそう。

● 誰のための投票か
今回、反対票を投じた割合が多いのは高齢者だという。頭数が多いリタイヤ世代が現役世代に借金を残して逃げ切ったという見方もできる今回の投票結果。
年寄りが変化を嫌う気持ちもわからなくはないが、世代間の人口比で票の重さを調節するなどの「一票の格差」を是正していかなければ少子高齢化社会の若年搾取は解消されない。
あるいは子育て中の現役世代は子供の人数分だけ多く投票できるようにするとか、そういう議論があってもいいんじゃないだろうか。








最終更新日  2015年05月18日 14時06分49秒
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2015年02月06日
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 政府が誤解や差別助長を避けるため呼び方を「ISIL」に変更したにもかかわらず、マスコミが一糸乱れず頑なに「イスラム国」という名称にこだわる不可解な状況が続いている。
 政府からの名称変更要請を待って言論統制と叩くつもりなのか、それとも国民に誤解とヘイトを促してディスカウントジャパンに利用するといったところだろう。報道機関とプロ市民団体のマッチポンプには引っかからないようにしたいものだ。

 さて先日の「イスラム国人質事件とザ・ワールド・イズ・マイン(2015/1/26の記事)」でも書いたが、死者を生存しているように見せかけて人質交渉するという手法が残念ながら現実のものとなってしまった。ヨルダンのパイロット、カサースベ氏の冥福を祈りたい。

 しかし人道支援国の日本人とムスリムの焼殺でISILの主張する大義が大きく揺らいだのは間違いない。スンナ派の権威もISILを批難しているし、大義のない残虐行為はイスラエルを利するとして他の反イスラエル系武装勢力からの不満もあると聞く。

 ちなみに国内マスコミの印象操作でまだ誤解している人も多いようだが、ISIL側が制作した映像でも日本の支援が「非軍事」であることが英語字幕で表示されることから、向こうが人道支援であることを認識していたことは明らかだ。
 あたかも安倍首相の発言がトリガーになったかのような、政府批判ありきのコメントを寄せた自称・識者連中とそれを段取りしたマスコミは間違いなくこの事実誤認について責任を取らないので、その無責任ぶりはよく覚えておく必要がある。


 一方で中東の歴史をささやかながらに勉強してみると、かつてイギリス・フランスがもたらした混乱とその後のアメリカへの反感が根深すぎて解決の糸口が見えない。敢えて言うならユダヤ教・キリスト教・イスラム教の統合と欧米の謝罪が最低条件。・・・どう考えても無理。

 ちょっと話が変わるが楳図かずおの『14歳-fourteen-』というマンガで、地球滅亡が決定的になった時に初めて各国首脳が互いにそれまでの非礼を蛮行を懺悔し真の和解を得るというシーンがある。欧米が武力で植民地を搾取したことや、イギリス代表が号泣しながら他国を見下していたことを認めるシーンは衝撃的だった。

 新井英樹の『ザ・ワールド・イズ・マイン』でも核テロによる人類滅亡の間際にアメリカ大統領が全人類に向けて最後の演説をするシーンがある。

 もちろんこれらはフィクションだが、敵味方の区別が存在しない状態というのは確かに人類滅亡の瞬間をおいて他に想像しづらい。さもなくば『新世紀エヴァンゲリオン』の人類補完計画だ(同じことだけど)。



 ただ現実的に出来ることを考えると、先進国でイスラム世界にもキリスト世界にも属さない日本が人道支援に貢献し石油の安定確保という実利も得るというのがやはり最善で唯一の道だと思う。

 あとは消極的解決だけど、日本の技術力で水素燃料社会の実現とコストダウンに成功すれば欧米をはじめとする非資源国がリスクを冒して中東に介入するメリットは減少する。
 まあそうなると原油価格が暴落するので産油国から横ヤリが入ったり逆に恨まれたりもしそうだが・・・


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『真説 ザ・ワールド・イズ・マイン』(楽天ブックス)






最終更新日  2015年02月06日 11時23分01秒
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2015年01月26日
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 今回のイスラム国人質事件に対して国内外から様々な反応が出ている。個人的に注目しているのは国内での「責任論」と、その発信源。

 すでに指摘されていることではあるが、どのような経緯と結末を辿ろうとも犯罪行為の責任がイスラム国にあることに疑いはない。

 野党政治家やマスコミなど国内の一部勢力が人質事件の責任を安倍政権になすりつけようと活発に動いているようだが、テロを公然と政治利用する神経が自分には信じられない。
 そもそも難民支援を仇で返すという理屈の通じない集団が相手。あちら側にしてみれば非イスラム原理主義社会のすべてをテロの引き金に据えることができるだろう。

 自分は今のところ政府の対応に失策はないと思っている。事前に邦人が武装勢力に身柄を拘束されているのを把握していたとしても、武装勢力の動向を忖度して法治国家が外交方針を歪めることがあってはならない。それこそテロリストの思うつぼだ。
 先に挙げた「国内の一部勢力」は安倍政権を批判することでそれに加担しているわけだが、おそらく「本来の意味での確信犯」と「誤用での確信犯」の両方が混じっているのだと思う。
 イスラム国の要求は非現実的な身代金ではなく「人命をテコに政府に圧力をかけろ」なのだから、彼らはテロリストに忠実な人達とも言える。


 さて記事タイトルにもある新井英樹のマンガ『ザ・ワールド・イズ・マイン』。直接の関係はないので本件に結び付けられると作者は迷惑かもしれないが、「社会秩序と人命のどちらをとるか」という切実な選択を生々しく問いかける問題作。

 連載当時は今ほどインターネットが身近でなく、まだテレビと新聞が幅を利かせていた時代。犯罪報道がエンタメ化され、聖域化された人命尊重という世論を背景に被害が拡大していく混乱を描いた作品。当時は残酷描写や不謹慎な内容に批判の声もあったが、まさに現在の状況そのものといっていいエピソードも多数含まれている。

 そのなかで印象に残るセリフのひとつがこれ。


  社会と個人の命を秤にかけた時、
  民主主義は迷わず社会を選択せねばならない。



 私人と公人、それぞれの立場で聞く印象が変わるだろうが、これが民主主義の原則。理想主義的な極論を用いず現実的に秩序を維持するなら最小限の犠牲で多数の個と秩序を守るシステムで我々は動いていると、ちゃんと理解しなければならない時期にきている。

 現代はスマホやSNSの普及でマスコミの印象操作や世論誘導も薄れてきているので、より身近でリアルな題材として読むことができるだろう。90年代マンガの最高傑作のひとつだと思うので、未読の人は今こそ読むべき作品だ。

 特に今回の人質事件では拘束されている邦人が一度もリアルタイムで確認できていないという珍しいケース。事件発生当初から合成映像を使う必然性は疑問視されていたし、処刑後とされる静止画も背景の季節が最近のものではないという指摘もある。
 『ザ・ワールド・イズ・マイン』作中でもテロリストが死体を人質に仕立てて警察と交渉するシーンがあり、今回の事件で自分は真っ先にその場面を思い出した。

 今回は人道支援国を十字軍呼ばわり(ひどい侮辱だ)し実際に攻撃したことでイスラム国のイメージは著しく悪化しただろうし、手際の悪さと低クオリティな映像で広報・宣伝の信頼性も低下しただろう。非公認とはいえ国家を名乗る集団としてはどうも杜撰すぎる印象。第三者がイスラム国に入れ知恵して下請け犯罪組織に実行させた事件だとしても驚かない。

 さらに要求を突然ヨルダンの死刑囚釈放に変更したのも不可解。素直に解釈すれば日本の援助が人道支援だとわかったけど振り上げた拳を下ろせなかったか、日本が予想以上の強硬姿勢で軌道修正を余儀なくされたというところだろう。「これで日本は身代金がテロ資金になることを懸念して強硬姿勢をとる必要はない」という趣旨を訴えてくるのも何かカン違いしている気がする。

 そしてどちらも日本の反応を見たうえでの後手の対応なのに、またしても静止画+英語音声というわざわざ生存が疑わしくなるやり方。クオリティを問わないなら動画で一発撮りしたほうが簡単だし、日本にアピールするなら日本語に英語字幕を付けたほうが効果的に決まっている。敢えて静止画に音声を編集する手間に犯人側のメリットが見出だせない。

 ヨルダン当局は軍人を人質に取られているらしいので難しい対応を迫られるだろうが、日本がテロリストのリクエストに応えてヨルダンに圧力をかけるようなことがあってはならないと思っている。あくまで人道支援に対する筋違いな暴挙として人質の無条件解放を求め、場合によっては賠償を求めるくらい毅然とした対応をすべきだろう。


    
右矢印『新井英樹 ザ・ワールド・イズ・マイン』(楽天市場)






最終更新日  2015年01月26日 13時08分03秒
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2014年11月25日
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 小学4年生が制作したと自称する衆議院解散の是非を問うサイト「どうして解散するんですか?」が炎上し、関与を疑われた某NPO法人代表A氏が成りすましを認め謝罪に追い込まれた。

 今回の事件はネットユーザーの追跡で首謀者がボロを出し、どんどん嘘がバレていく過程がリアルタイムで情報共有されるという、まさにSNS時代を象徴する展開。情報収集が進むなかで複数のメディアが当該サイト・運営者を持ち上げる用意をしていた形跡を発見したり、A氏とマスコミ関係者や一部野党幹部との人脈が暴露されたことも興味深い。

 当該サイトが21日から注目され始めたのも連休を挟んで話題性を高めておいて一気にメディア攻勢で現政権を叩くための仕込みだったように思えるが、皮肉にも連休中のネットユーザーに絶好の暇潰しネタを提供し、A氏とそれを取り巻く勢力の相関図とマスゴミが描いた青写真が露見する結果となった。
 A氏の謝罪後もA氏を擁護するコメンテーター等が続々と釣れ、必死に論点ずらしを試みる姿がネットユーザーの失笑を買っている。

 今回の一件で重要な事は感情的な批判や擁護ではなく、(政治活動は禁止されている)NPO法人の名義で取得されたサイトが代表の個人的な責任に基づく行動として認められるのか、そして政治主張サイトの構築に外国籍の人物が関与していること。この2点は法的に白黒ハッキリさせなければならないと思う。

 ネット選挙が解禁になってからまだ日が浅く、年齢や国籍を詐称したネット選挙活動をどう取り締まるべきか議論する必要があるが、テレビや新聞など大手のマスコミがこの事件に全くと言っていいほど触れないのはさすがに異常だ。小学生というアバターを着込んだ便衣兵行為をマスコミが黙認していることになる。これでは状況証拠としてマスコミがA氏と裏で糸を引いていた、あるいは絵図をかいたのはマスコミ自身ではないかと疑われても仕方のない対応と言わざるを得ない。

 しかし今回の事件は「何者かが意図的に仕組んだムーブメントを一般ネットユーザーが事前に阻止した」という点で画期的だ。おそらく広告代理店や既存メディア・ネット工作員が一番恐れていた事態だろう。そういう意味では印象操作の手口と人脈の繋がりをバラしてくれた点でA氏は良い仕事をしたといえる。

 成りすましサイトの炎上以来、テレビや新聞でも「選挙の大義」「選挙費用」についての言及が減ったこともマスコミ陰謀説に多少なりと真実味を与えている。
 確かにこのタイミングで炎上サイトと同じ主張を繰り返せばA氏との繋がりを疑われるのは避けられないだろう。だがそれを嫌って沈黙することは元々選挙の是非について問う信念が無いことの表れに他ならず、結局現政権へのネガキャンに加担すること自体が目的だったとしか思えない。

 以前、某リベラル派の自称精神科医が「我々が反対しているから正しい事なんだと逆張りされるくらいリベラル派は嫌われている」といった趣旨の世論分析を披露していたが、まさにそれと同じ。
 無責任に民主党への政権交代を煽った既存メディアの信頼は地に落ちたまま偏向報道の反省はなされずネット・スマホの普及でオワコン化。
 下野した民主党幹部もニコニコ動画での大反省会でマニフェスト詐欺の言い訳すらまともにやらなかったツケで今回のマニフェストで何を掲げようが個人的にはまったく信用出来ない。反自民の選挙互助会になりつつある野党連合に政権担当能力があるかどうかは推して知るべしといったところ。

 A氏やA氏周辺人物の情報発掘はまだ続いている。このまま火薬庫を抱えてドタバタ状態で公示期間に突入するのは野党にとってもまったく望ましくない状況。ネットを敵視してきたマスコミもそろそろ情報操作や印象操作は限界だと認めて、ジャーナリズムのあり方を正すべきだろう。







最終更新日  2014年11月25日 16時07分22秒
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2014年11月12日
テーマ:アイヌの歴史(5)
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金子やすゆき札幌市議の「アイヌはもういない」発言が注目されて以来、自分も「そういえばアイヌについて知らないことが多い」と意識するようになった。

なにげなく寄った図書館でたまたま「アイヌの歴史 日本の先住民族を理解するための160話」という本を手にとってパラパラと流し読みをしたのだが、これがなかなか興味深い内容(熟読したわけではないので自分の感想はあくまで参考程度に)。

少数民族をテーマにした書籍は往々にして妙なバイアスが掛かってるものだが、この本では他の出版物では積極的には取り上げられない「アイヌ側に不利なエピソード」もちゃんと記されているようだ。

不利といっても一部の変な学者が「アイヌは穏やかな平和主義者」といった極端な被害者幻想を流布したために、それがショッキングな真実であるかのような落差を感じるだけのこと。
いかに狩猟・採集が中心の生活でも社会が成熟すれば富や身分の格差、集落同士の争いが生じるのは必然で驚くには当たらない。

この本を読んでいるとアイヌを取り巻く問題には「被害者感情に寄り添ったつもりの人間たち」がその時々で事態を悪化させたように思えてならない。


中でも興味を引いたのは「アイヌの海賊」がいた話や、チャシ(砦らしき跡)の分布から道東の部族が日高方面に侵入しようとしていた形跡がみられること、戦争後に勝者が敗者からツグナイという賠償金や宝を受け取る風習があったことなど。
これまでアイヌのイメージがどうも空々しい空想上の生物のように思われたのは、人間としての暮らしを想像させるだけのリアリティがあるエピソードが欠けていたんだと思った。



そして近代に入ってからの日本(いわゆる和人)政府の政策や、そのなかでアイヌが民族としてのアイデンティティを確立していく過程などが細かく記されていて興味深い。
驚いたのは北海道ウタリ協会(現在の北海道アイヌ協会)の名称。当時はアイヌ自身もアイヌという言葉を差別用語として認識していたらしくそのような名称になったようだが、筆者によればウタリとは本来「従者・仕える者」といったニュアンスがあるらしい。
だとすると60年代の時点で反差別を訴える活動家ですらすでに正しいアイヌ語を把握できていなかったのかもしれない。
またアイヌ差別問題に積極的に関わったのが「北教組」周辺の人間らしいが、被差別運動の集会を開いたら当のアイヌ人に「差別などない」と言われ、逆に学校側にこの教師をクビにしろとネジ込まれたりしてたそうな。

そうこうしているうちにアイヌを「差別されている可哀想な人たち」だと思うことが(それが善意からでも)アイヌ差別だと叫び、アイヌ研究者も揚げ足取りや言葉狩りでの炎上を恐れて黙り込み、現在に至るようだ。

やれ同化政策だ民族浄化だと騒ぐ人間(アイヌ出自とは限らない)が一部にいて、そのグループはすでに「アイヌ系日本人」として溶け込んでいる人たちの意見を無視、あるいは意見交換すらしていないんじゃないだろうか。
もうこうなると誰が誰のために何をやっているのかもわからない。そりゃ何も解決しないわ。


またこの本の一部ではアイヌ語の解釈について現在の辞書に基かず、アイヌ語が使われていた当時の時代を考慮して古い資料にある意味を採用すべきだという主張を自説の根拠にしている。そのわりに近世・近代の日本政府の政策に現代の価値観を持ち込んで和人を批判したりもする。

ダブルスタンダードじゃないかと思ったが、一方で統一政権すらない当時のアイヌに先住権や自治権を与えていたとしても外国(ロシア等)から土地を防衛できるはずもなく、狩猟・採集生活への回帰も現実的ではないと認めている。

このあたりの主張のブレは「アイヌは被害者でなければならない」という立場にある他の研究者や関係者への配慮で一応「和人叩き」っぽい事も書いてみただけなのかなとも思った。

金子やすゆき札幌市議がツイッターやブログで斬りこんで情報発信している「アイヌ利権問題」や「官製談合疑惑」にもそのあたりに根深い闇がありそうだ。









最終更新日  2014年11月12日 18時29分11秒
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2014年09月12日
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日テレビ朝日の「報道ステーション」で朝日新聞報道の検証と題した特集が組まれ放送されたが、予想通りとはいえなかなか酷い内容だった。

序盤は原発事故における「吉田調書」誤報について朝日新聞の記者会見(一部)を伝え、その後「慰安婦報道記事」の撤回についての中途半端な検証がおこなわれた。

おおよそ朝日新聞が主張する「誤報はともかく慰安婦問題は存在した」という結論ありきの特集でとても納得のいく内容ではなく、個人的にはむしろ朝日新聞とテレビ朝日に対する失望と怒りが増しただけである。

あたかも吉田清治のデタラメ証言だけが問題であるかのような印象付けに時間を割き、朝日新聞の報道が国際社会に与えた影響については具体的に確認できないといったような結論。
自分はこれを朝日新聞とテレビ朝日による「報道に騙された奴が悪い」という意志表明だと受け取った。

公共の電波で開き直ることにも呆れたが、最後に問題をすり替えようとする姑息さからもいかに反省がないかが窺える。


ただ踏み込みは甘いものの地上波で韓国側も「話を盛りすぎだと認識していた」とするインタビューや外交問題化・国際問題化してからの関係者の発言を(朝日寄りな結論に向けてだが)再度整理した点だけは、議論の再出発点としてわずかに評価してもいいだろう。

しかし番組内で触れなかった点があまりにも大きすぎる。


●米軍の「慰安婦は売春婦に過ぎない」とする報告(当時の公文書)
●韓国政府が日韓基本条約の請求権放棄と個人補償の使い込みを認めたのは2005年
●併合当時の朝鮮は議員・役人・警察の8割が朝鮮人(2013.3.8衆議院予算委員会)


慰安婦問題の検証番組でネット上ではすでに常識である上の重要な3点に触れなかったことは恣意的報道との誹りは免れない。いわゆるマスコミの「報道しない自由」そのもの。

そしてこれから慰安婦問題の舞台裏としてさらに検証する必要があるのが、

●河野談話作成過程での談合内容
●国連・クマラスワミ報告への日弁連のロビー活動の影響
●クマラスワミ報告に対する日本政府の反論が撤回された経緯
●慰安婦証言を指導したとされる「演出家」の某党の元党首


これらの検証・責任追及・国際社会への名誉回復に向けて朝日新聞が自ら動けば信頼回復への一歩に繋がるだろうが、あの記者会見と報道ステーションを見る限りではそんな期待すら持てそうにない。

この上は証人喚問で事実解明と責任の所在を明確にするほかない。また他の報道機関のあり方に対してもこの機会に本当に「返り血を浴びて」でもジャーナリズムを取り戻せるか、注視する必要がありそうだ。







最終更新日  2014年09月12日 11時39分39秒
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