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ASICS(アシックス)

2019年12月04日
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アシックスからガンダムっぽいスニーカーがリリースされているのを発見した。
かつてナイキMAXアップテンポ97のシャア専用カラーってのがあったのを思い出す(ちなみにアレは曲線マッチョなシルエットでサザビー感がなくもなかったがケッコウ微妙だった)。

この『asics GEL-KINSEI OG (アシックス ゲルキンセイ OG)』は別にガンダムコラボモデルでも何でもないのだが、白いボディにトリコロールという組み合わせがまず一つ、そして80年代のコンバースのレトロハイテク系ウェポンみたいな直線的スリットデザインがこれ見よがしに盛り込まれた情報量の多さに「カトキver.」的なロマンを感じる。

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シルバー系のカラーリングは一気にスポーツ感が出るものの、ガチのランニング用途のモデルと違って中途半端な色の切り替えがないのが良い。

ラン用はわざわざ工程を増やしてダサくしてるのかと思うほど酷いのもあるので、色の統一感があり、なおかつシルバーの光沢を抑え気味にしてチープに見えない工夫がしてあるのがさりげなく巧い。

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イエローの面積でRX-78-2を連想したが、シャープな感じはちょっとGP01寄りかもしれない。
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最終更新日  2019年12月05日 09時54分04秒
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2019年08月08日
ダッドスニーカーの隆盛に前後して、スニーカー界が久しぶりに大規模なカンブリア紀を迎えている。
正確にはカンブリア紀を再現する祭りのようなものだが、イロモノや飛び道具系が大好きな自分としては見ているだけで楽しい。

「ASICS GEL INST 180」は形状こそスタンダードを保っているが、少し前ならあり得ないと一蹴されたであろうカラーリングのバランスが絶妙。
しかしこのゲルインスト180、ただのクレイジーカラーではない。パッと見ではわかりにくいが、透け感のあるアッパーが採用されているのが面白い。

エアフォース1やコンバースオールスターでもビニル系素材(?)で透明度の高いクリアアッパーを採用した実験的モデルがリリースされたことがあったが、あれは屈曲部にシワが入ったらその美を失うし、何より足の汗で内部が結露して曇るのが致命的だった。

ゲルインスト180の「透け感」はボディのマルチカラーに圧されて目立たないが、さりげない機能で遊び甲斐がありそうだ。











最終更新日  2019年08月08日 09時48分34秒
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2017年07月04日
 長い間、海外メーカーのスニーカーに埋もれ続けてきたアシックスが近年見直されてブランド力も向上しつつある様子。もともと高性能でユニークなコンセプトの着眼点を持っていたのでこの再評価の波は必然だったのかもしれない。

最近はやりの腕時計「チープカシオ」もそうだが、日本企業が得意とする「安かろう良かろう」精神は元々既存のブランド商売に対するカウンターなわけで、庶民の豊かさの底上げに大きく寄与したわりにローリターンだった。
 それだけにマニアックだった旧モデルに改めてスポットライトが当てられるのは嬉しい。「ゲル舞」こと『ASICS Tiger GEL-MAI』にミタスニーカーズ別注の柄入りモノトーン版が登場!



「GEL-MAI(ゲルマイ)」最大の特徴はシューレースがアッパー中央ではなくアッパーサイドに有ること。ナイキの「フットスケープ」同様、圧迫による足の甲の血行阻害を回避するというコンセプトらしい。現行で斜めシューレースのデザインを受け継いでいるのはフットスケープ系だけだったので、ゲルマイのアップデートで斜めシューレース自体も再評価されるかも。

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もはやナイキの伝統的系統のひとつとなった「エアフットスケープ」と「エアフットスケープウーブン」シリーズ。個性とバリエーションの豊富さが同居する妙なシリーズに育った。




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 他にもマニアックだが斜めシューレース仕様のスニーカーは若干ある。多くの斜め系は外足側に向かって傾くが、ナイキの「AIR MAX FLAIR(エアマックスフレア)」系は内足側に傾く珍しいデザインだ。外足側のアッパーサイド広く空くためグラフィックプリントに使える面積が大きい。



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アディダスからも斜めシューレース仕様のアシンメトリーモデルが出ているが、シューレース部分自体が短い構造のせいか良くも悪くも目立たない。デザイン自体もシンプルなので、さりげなさなら一番かもしれない。

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コンバースにも90年代と復刻版でアシンメトリーが存在していたが現在は完売で再復刻の予定は不明。バルカナイズ製法のローテクスニーカーでは日本製で名高いスピングルムーブの「SPM-102」がある。内足側がパンチングレザーで通気性に優れるのも嬉しい。



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 斜めシューレースのデザイン(サイドレースとも呼ぶらしい)は個人的に好きなのでさらに盛り上がって欲しいところだ。






最終更新日  2017年07月04日 11時09分46秒
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2015年05月04日
今年はアシックスの当たり年。といっても別に革新的なニューモデルが出たというわけではない。

昨今のランニングブームでアシックスの技術力と信頼性が周知され、ようやく国内で正当な評価を得るようになったのではないかと思う。
タウンユース用スニーカーとしての着用に耐えうるファッショナブルなカラーリングが増えたことも盛り上がりの一因だろう。

ビジュアル的に奇抜なソールユニットを採用しないメーカーということもあり、カジュアルにもトラディショナルな装いにも比較的合わせやすく、ニューバランス的なポジションに収まりそうな気配。

何といってもこの人気のおかげで大手ショップの取り扱いも増え、暴利といってもいい価格設定の輸入スニーカーショップを利用しなくても済むようになったのは嬉しい。


デザインの落ち着きぶりなら『ゲルライト5』だろうが、アシックスらしさを感じさせる形状であれば『ASICS TIGER GEL-LYTE III(アシックス タイガー ゲルライト3)』が本命。
特にこのライトグレー×グレー(th5a1l-1311)はガムソールとの組み合わせで雰囲気がよく、使い勝手がよさそう。

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最終更新日  2015年05月04日 10時22分44秒
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2015年01月22日
昨年あたりからジワジワと「ASICS(アシックス)」スニーカーの注目度が高まりつつある。もともと日本のスポーツメーカーなので、ようやく国内で正当なブランド評価を得たという感じだ。

ちなみにアディダス・プーマはドイツ、リーボックはイギリス、ナイキ・ニューバランス・コンバースはアメリカ。

駅伝やマラソンを見ているとASICSやMIZUNOユーザーが多いように、近年のランニングブームで日本人の足に最適な日本メーカーが信頼されたことも盛り上がっている要因のひとつだろう。

とはいえ大半のモデルはシリアスな、というか愚直なまでのトレーニング用シューズデザインなのでまだまだタウンユースに耐えるモデルは少ないが、性能とデザインを両立させているモデルの筆頭が『GEL-LITE(ゲルライト)』シリーズ。

シリーズ第5段のゲルライト5は防水透湿素材「GORE-TEX(ゴアテックス)」採用モデルがリリースされたことで、汎用性は格段に高まった。梅雨やゲリラ豪雨がある日本で防水透湿シューズはあると嬉しいバリエーションだ。



このゲルライトVのゴアテックスモデルは暗色とネオンカラーという人を選ぶスポーティーなカラーリングだったが、今回『ASICS×BODEGA』のコラボモデルで明るいグレー系にマルチカラーを差した新色が登場。

落ち着いた灰色にアーリーアウトドアテイストのカラフルな色がアクセントとなっており、オトナの遊び心が感じられるデザインに仕上がっている。



思えばこれまでウェアも靴も海外ブランドに偏りがちだったので、これを機会に国内ブランドを見直してみるのも面白そうだ。

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最終更新日  2015年01月22日 10時22分50秒
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2015年01月08日
最近ASICS(アシックス)のスニーカーが気になっていて何か面白いものがないかと思っていた矢先、GORE-TEX(ゴアテックス)仕様の『asics GEL-LYTE V(アシックス ゲルライト5)』がリリースされているのを発見。

アシックスのシューズは湿度の高い日本のメーカーだからなのか、通気性重視のメッシュアッパーが非常に多い。カジュアルシューズではなくスポーツシューズなので通気性の確保は当然といえば当然なのだが、今回は珍しく防水透湿素材を採用した完全防水仕様。



シューレースも丸紐タイプで、通常のゲルライトシリーズよりもアウトドアテイストを強めたデザインになっているようだ。これなら雨雪に強く、秋冬はある程度の保温性もあって履くことができそう。

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ローカットのゴアテックスシューズといえば『MERRELL CHAMELEON 5 STORM GORE-TEX』が真っ先に頭に浮かぶ。よりアウトドア要素が濃いのが好きならコッチだ。










最終更新日  2015年01月08日 14時13分11秒
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2014年12月18日
これまで一番シンプルなスニーカー(スリッポンは除く)は『adidas DOLEY(アディダスドーリー)』の白キャンバスだと思っていたが、まさかアシックスにこんなにシンプルかつユニークなシューズが有ったとは知らなかった。

そもそもの用途が非常に限られた格闘技なので知名度がないのは当たり前だが、靴紐を足首の前を交差させてカカトで結ぶという構造は独特。その名も『アシックス 逮捕術シューズ』。造りはシンプルだが唯一無二の個性的なスニーカーだ。

 アシックス逮捕術シューズ

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ボディ・ソールともに白一色で、格闘用らしくつま先がトゥキャップで保護されているのは嬉しい仕様。タウンユースでもつま先をぶつけたり踏まれたりするリスクを考えると必要なパーツだ。

普通の白スニーカーとして履いてもかなり面白そうで、9部丈パンツやロールアップで目立たせたくなるディティールだ。そして何より安い。これなら遊びで買ってみるのも悪くないだろう。








最終更新日  2014年12月18日 10時14分53秒
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2013年10月09日
まさか今頃になって『ASICS ZIPANG3(アシックス ジパング3)』のデッドストックが楽天市場に出品されようとは!もう15年以上前のモデルだぞ。

先日も比較的初期モデルの『PUMA DISCTURN(プーマ ディスクターン)』の未使用品が入荷してたし、最近スニーカーショップの「LTD online」の仕入れは異常。どっか地方の靴屋が廃業でもしたんだろうか…


とにかく、アシックスの『ジパング』シリーズはもはや中古でもなかなかお目にかかれないモデルだけにコレクターとしては未使用品をゲットする最後のチャンスになるかも。

個性的すぎて当時から賛否両論あったシリーズだが、ミドルカットだった『ジパング2』よりは使いやすそうな感じだ。


近年のアシックスは「実用スポーツシューズ」とカジュアルシューズの「オニツカタイガー」ばかりになってしまって『ジパング』のように野心的なモデルが少ないのが残念。

国内だけではおそらく採算が合わないだろうが、海外ではアシックスのブランドネームも強いし和風デザインもウケそうなので『ジパング』シリーズも復刻か後継モデルに期待したいところだ。








最終更新日  2013年10月09日 13時58分13秒
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2013年04月07日
東日本大震災から2年経ち、防災(減災)研究やエネルギー・資源開発技術、除染技術研究などが徐々に進んでいるようだが、同時に日本がいかに災害大国であるかということも実感させられる。

一般家庭でも食糧備蓄の意識が高まるなど防災態勢は大きく底上げされたと思うが、よく吟味する間もなくややヒステリックに防災用品を収集してしまった感がなきにしもあらず。

そりゃ高価で高性能なものはいくらでもあるが、防災をブームで終わらせないためにも「安価で良いモノ」をそろそろ冷静に見極める必要がある。

たとえばmonoマガジンのコラボ企画で製作された「防災に特化したブーツ」という売り込みだった『Danner ZACHARY ESB(ダナー ザッカリーESB)』。


信頼ある老舗ブーツメーカー製で、蓄光パーツや釘踏み抜き防止の鉄板インソールなど、しっかり災害向けの機能を備えているので決して悪いモノではない。
しかしすでに40%OFFになったセール品ですら2万円を超えてしまっている価格設定はハードルが高い。ダナーブーツという趣味性を認めてようやく手が出せる、という感じだ。

そしてダナーといえば完全防水のゴアテックスブーツが代表的だが、ザッカリーはこの値段で残念ながら非ゴアテックスモデル。これなら代用品があるんじゃないかと考えてみたところ、あった。しかも日本企業「アシックス」製である。


何と言ってもまずは送料込み1万円以下で手に入るコストパフォーマンスの高さ!

爪先に樹脂製の保護芯、ソールは釘踏み抜き防止の鉄板が入っており、さらに脱ぎ履きが容易なサイドファスナー、カカト部分には反射材が装備されている。また衝撃吸収素材「αゲル」を搭載しているのはスポーツシューズメーカーならでは。

ザッカリーのオイルドレザーアッパーに比べれば高級感に乏しいが、合皮素材は安さと撥水性、そして手入れがしやすいというメリットもある。合皮はムレやすいというイメージもあるが、非ゴアのオイルドレザーが数倍の金額を出せるほど蒸れにくいかというと疑問だ。

日常的に履くならともかく、非常時の安全な移動が目的なら基本性能に関係ない快適性まで求めることもない。差額で良いブーツソックスを何足かと避難先で履くリラックスシューズを用意したほうが賢明だろう。








最終更新日  2013年04月07日 14時19分10秒
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2012年02月27日
知っている人だけが知っている、それがアシックスの『GELMAI(ゲルマイ)』。アシックスのクッションテクノロジー「GEL」に漢字の「舞」をつけたランニング(?)モデルで、クリアソール越しに「舞」の書が入った和風テイストを含んだ珍機。



ナイキの『エアフットスケープ』に似てシューレースを足の中央からずらして配置したデザイン。
フスケも靴紐の圧迫による足の血行阻害を回避するというデザインコンセプトだったはずだが、その後のランニングシューズの主流にはならなかったことからおそらく期待したほどの効果は認められなかったのだろう(笑)

フットスケープはユニークなデザインと日本人向けの足型が奏功していまだに後継モデルやカラーバリエーションが展開されていますが、こちらはかなりレアな一足。ホワイトのメッシュにオレンジのライニングという珍しいカラーリングもインパクト大。

ちょっと違ったマイナーシューズで春らしい足下のコーディネートを飾るのも面白いかも。


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最終更新日  2017年07月04日 09時37分18秒
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