2013年03月15日

ファイブスター物語とガンダムAGE

カテゴリ:サブカル全般
永野護の劇場アニメ『ゴティックメード(GTM)』の完成・公開を経て、ついに『ファイブスター物語』が実に8年ぶりとなる連載再開(直前!)となった。

『ゴティックメード』は観に行きそびれたのだが、今月号の『Newtype (ニュータイプ) 2013年 04月号 [雑誌]』の表紙は見慣れぬナイトオブゴールド(K.O.G)。アマテラスとラキシスが向かい合ってなければほとんどの人が新型MHだと思ったことだろう。
アマテラスのK.O.Gは”オール金色”というイメージが強いので、カラーリング的にはオージェ・アルスキュルやシュペルター(K.O.Gウォータードラゴン)を思わせる。

GTMを観た人はこのK.O.Gがどういうことなのかわかる(?)らしいが、あまり深く検索するとGTMのネタバレが視界に入ってしまいそうなのでブルーレイ化まで我慢…。


まあ「次号から連載再開」ということなので魔導大戦の続きを単行本で読めるのは相当先になると思うが、久しぶりに最新単行本の12巻を読み返した。
冒頭の人物紹介の「マギー・コーター」の項目で「ゼビア・コーター」の子孫と表記されているのをみて、ふと『ガンダムAGE』を思い出した。

FSSはかなり特殊な世界観ではあるが、サブキャラにも緻密な歴史背景が盛り込むスペクタクル感は大きな魅力。

ガンダムの宇宙世紀では血筋に縛られるキャラクターはザビ家とシャア(ジオン)のみであったが、ユニコーンでようやくザビ・ジオン以外で”歴史をもつ者共”が現れ「血のしがらみ」が大きなテーマとなった。(※ハサウェイやベルチルはスピンオフ扱いなので省略)


世襲ヒーローには賛否が分かれるだろうが、燃える展開になるのは間違いない。

キャラのカップリングと世代交代を見据えた設定を練り上げたうえでしっかりストーリーを育てていけば宇宙世紀に次ぐアナザーガンダムの大潮流に成り得る可能性はあったように思う。
SEEDシリーズもそれなりに人気があったので、あの主人公補正が強いパワーインフレと破綻気味の設定がなんとかなれば次世代編で盛り上がる余地もあったかも。ただああいう腐女子向け要素が強いとカップリングや子作りで荒れそうだしなぁ…。

そろそろ本気で大人向けの渋いシリーズが観たい。少年兵がいてもいいけど、メインはオッサンで「通常の3倍の速さ」とかもナシの方向で頼む。
もちろんモビルスーツは乗り捨てで、現地カスタムのニコイチ・サンコイチ当たり前みたいなのが良い。
個人的には以下のスタッフでお願いしたい。異論は認める。

ストーリー… 松野泰己(オウガバトルシリーズほか)
 

キャラデザ… 小林源文(キャット・シット・ワンほか)

  

メカデザ…  横山宏(24ゾイド/パンツァーティーアほか)

 


音楽…    澤野弘之(ガンダムUCサウンドトラックほか)

  






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最終更新日  2013年06月10日 09時47分27秒
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