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連休の中、先祖供養の墓参りにいそしむ車の列が多いかと思いきや、残暑に恐れをなした?せいか静かな彼岸のような気がする。
我が家は愛犬の他界、自身の交通事故と、このところ悪魔に魅入られたような散々な状態である。唯一健康のみだった取り柄?も、病院通いがはや6ヶ月を過ぎ、いつまで続く泥濘ぞで、今、医師のさじ加減に頼る生活に変わった。 相も変らず痛みに悩んでいる状態は、10年の年月に匹敵するのでは、との悲観的な気分に陥る。新しいことに取り組む気分になれない、集中力が高まらないなど、日常生活の過ごし方を聞いても医師は首を傾げるのみ。 親鸞の「他力本願」の教えが体得できるチャンスと捉え直すべなのかもしれない、が、俗人の身にはいささか負担が大きい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.09.24 01:33:40
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