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イニシア@ Re:確かに・・・(07/28) 失敗も別の角度から見ると、成功かもしれ…
一等(経営コンシェルジュ伊東)@ 確かに・・・ その用途以外を見つけ出すのは重要ですね…
イニシア@ Re:なるほどなるほど・・・・(06/30) ありがとうございます。 オリンピック…
一等(経営コンシェルジュ伊東)@ なるほどなるほど・・・・ 何時も、参考になりますね~! 先日の…
イニシア@ Re:ちょうど、(06/09) はい。 これはけっこう使える戦略だと思…

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Mar 3, 2007
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「問題に行き詰まったら分母を変えてみよう」

 

問題解決に行き詰まったら視点を変えるためにこんな発想をしてみよう。

問題の対象を「分子」とすると、「分母」は何かを考えるのだ。

 

ある商品が売れなくて困っているとする。

その商品は何のカテゴリーに属しているだろうか。

 

たとえば、身近な「みかん」について考えよう。

これを分子とすると、その分母は何か。

果物。

そのまた分母は農産物。

そのまた分母は食べ物。

そのまた分母は日本のGDP。

・・・普通はこのように考える。

 

しかし、もっと売りたいと考えれば、別の分母をもってくるというのがひとつの方法だ。

異なる分母の上の分子とすると、同じみかんが異なったカテゴリーの商品になる。

 

そうすれば新しい市場が見えてくる。

新しいニーズが見えてくる。

競合商品もまったく違うものになる。

そして、異なった強みが発見されて違った市場に売れていく。

 

じつは、このアプローチは、いわゆる問題原因をドリリング分析していく問題解決手法が人間や組織の問題解決に対して機能しないのに比べて、人間や組織の問題解決にもきちん機能するのが特徴だ。

 

さて、あなたなら「みかんの分母」に何を持ってくるだろうか。

(答えは次回に)







Last updated  Mar 3, 2007 02:08:53 PM
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