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イニシア@ Re:確かに・・・(07/28) 失敗も別の角度から見ると、成功かもしれ…
一等(経営コンシェルジュ伊東)@ 確かに・・・ その用途以外を見つけ出すのは重要ですね…
イニシア@ Re:なるほどなるほど・・・・(06/30) ありがとうございます。 オリンピック…
一等(経営コンシェルジュ伊東)@ なるほどなるほど・・・・ 何時も、参考になりますね~! 先日の…
イニシア@ Re:ちょうど、(06/09) はい。 これはけっこう使える戦略だと思…

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Nov 18, 2007
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「知識とは何か?」



「知識」が大切だといわれる。

しかし、知識とはいったい何か?

 

以前にブログで「情報とはそもそも何か?」について書いた。

情報には次の3段階がある。

・コンセプト=0次情報(心から発せられる思い、考え方、仮説)

・サイエンス=1次情報(思いや仮説が事実で検証された結果)

・インフォメーション=2次情報(他人が検証した結果の伝聞)

 

一般に「知識」と呼ばれる情報は、このうちインフォメーション(2次情報)を指している。

他人の話やマスコミ情報や本に書いてある「知識」だ。

サイエンス(1次情報)も他人に伝えた瞬間に知識(2次情報=伝聞情報)となる。

しかし、2次情報だけでは、それを鵜呑みにすることになる。

 

「知識」そのものは、どんなに蓄積しても「新しい知識」を生まない。

(自分にとって未知の知識でも他人から見たら新しい知識ではない) 

やはり、自分自身の思いや接した事実から仮説を立て、事実を通じて検証していくプロセスなしには知識創造はできないだろう。

 

そのために、知識が思いや仮説を立てるのに役立つことは確かだ。

 

つまり、これには次のようなサイクルを形成することが必要だ。

コンセプト⇒サイエンス⇒インフォメーション(⇒コンセプト)

このサイクルによってこそ、新しい知識が累積級数的に生まれる。

 

逆に言うと、このサイクルが回っていない活動からは新しい知識は生まれない。

知識をためることだけを指して学力と呼ぶのはもうやめよう。

私はこのサイクルをまわす力が「学力」だと思う。 







Last updated  Nov 18, 2007 12:05:33 PM
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