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組織進化プロフェッショナル! イニシア・コンサルティング 丹生 光

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Aug 4, 2012
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強い戦略の立て方(10)

シリーズも今回で最後となります。

戦略方法論9:標準化→システム化→パッケージ化→コピーorネット展開

 

ITの発達とともに人間の業務活動の多くが標準化され、システム化されつつあります。

さらにその先にはパッケージ化、コピーorネット展開が待っているので、これを先取りします。

例えば、販売活動をシステム化したものは自販機、それをパッケージ化し、ネット展開したものがEC(電子商取引)です。

あなたの業界では、どんなシステム化、パッケージ化が進んでいくでしょうか?

これまで無理と思われていたものが10年後にはEC化されているかもしれません。

また、ITを使わなくても職人技を標準化し、アルバイトでもできるようにしてフランチャイズ化する戦略も有効です。

かのドラッカーも非凡な仕事を平凡な人にできるようにすることが大切だと指摘しています。

             







Last updated  Aug 4, 2012 10:00:28 AM
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Jul 28, 2012
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強い戦略の立て方(9)

 

あと今回を含めて、2回です。

戦略方法論8:偶然の意外な成功をモデルとして必然に変える

 すでに起きた偶然の成功をモデルとして再現性があるように事業化する方法です。

ドラッカーもその著書「イノベーションと企業家精神」の中で、リスクが少なくリターンが大きいとしてこの戦略を推薦しています。

例えば、バイアグラは元々心臓病の薬の副作用として発見され、別の目的で正式な薬として発売され大ヒットしました。

企業活動の中で、多くの例外が発見されず、活用されずに眠っています。

自社の中でたまたまうまくいっていること、他社や他業界でうまくいってることを自社のビジネスの仕組みに取り入れられないか、いつも気をつけているようにしましょう。







Last updated  Jul 28, 2012 10:00:39 AM
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Jul 21, 2012
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【強い戦略の立て方(8)】

 

引き続き、強力な戦略策定法をご紹介します。

 

戦略方法論7:お客様ニーズにきめ細かくワンストップで応える


 お客様が自分のニーズを満たすために幾つかの商品やサービスを組み合わせる必要がある場合があります。

でも、それはとても面倒ですね。
なぜならお客様はたまにしかそれをしないので、その業界に詳しいあなた方のように、どうしたらよいかすぐにわからないからです。

また一度だけのために、それを習熟するほどヒマではないからです。他にもやらなければならないことがヤマのようにあるのです。

ですので、それらをワンストップかつニーズに合わせてきめ細かく対応してあげることには大きな価値があります。

例えば、ゼネコン業界、旅行代理店業界、広告代理店業界、IT業界などがそのようなビジネスモデルの代表ですが、今後まだまだ増えるでしょう。 

あなたの業界で、お客様が面倒だと感じていることはなんでしょうか?







Last updated  Jul 21, 2012 01:25:19 PM
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Jul 7, 2012
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【強い戦略の立て方(7)】


引き続き、強力な戦略策定法をご紹介します。

 

戦略方法論6:お客様の従来より一段高い目的を満たす

 

どんな時代もお客様は従来よりも一段高い目的を満たしてくれる

商品やサービスを求めています。

そして、それに対してより高い購入意欲を示します。


例えば、IT業界では従来は情報システム自体が商品でした。

しかし、お客様はシステムが欲しいのではなく

その機能を求めていることから、

最近ではクラウドと呼ばれるネットによる利用サービスに

移行しつつあります。 


常に「目的の山登り」を一歩先んじるところが勝つのです。









Last updated  Jul 7, 2012 11:13:51 AM
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Jun 30, 2012
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【強い戦略の立て方(6)】

 

前回に引き続き、 強力な戦略策定法をご紹介します。

 

戦略方法論5:お客様を気持ち良くし、楽しませる

 

 当たり前ですが、お客様も人間なので同じ結果を生みだすのに

気持悪いこと、楽しくないことよりも気持ち良いこと、

楽しいことのほうが好きです。

 

そこで、従来の事業にエンタテインメント性を付加する戦略です。

やる気が高まるので結果も良くなります。

 

例えば、いま様々な分野で注目されている

ゲーミフィケーション(ゲーム化)がまさにそれです。 

 

あなたの業界をもっと楽しめるようにしてみませんか? 







Last updated  Jun 30, 2012 10:56:14 AM
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Jun 24, 2012
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【強い戦略の立て方(5)】

今回からは、SWOTからいったん離れ、

最強戦略の立案方法のご紹介が続きます。

 

戦略方法論4:お客様が悩む二律背反問題を解決する

 

二律背反とは「あちら立てればこちらが立たず」で

二つのニーズが同時に達成できないことです。

 

この問題を自社の強みまたは弱みを活用して解決すると

他社が追随できない独創的な戦略となります。

 

例えば、ビートルズのアップルレコードとの取決めで

コンテンツ事業が出来ないアップルコンピュータは

CDを買わずに音楽を買って持ち歩きたいという

二律背反するニーズを満たすため、

全レーベルの音楽をダウンロードできる

iチューンで成功しました。

 

 







Last updated  Jun 24, 2012 11:39:40 AM
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Jun 17, 2012
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【強い戦略の立て方(4)】 

 

前回に引き続き、戦略方法論をご紹介します。

 

◆戦略方法論3: 固有の弱みを逆手にとって脅威を機会に変える

 

いままで自社資源の弱みであったものを有効活用し、

経営環境における脅威を機会に変えてしまうという、

いわば逆転の発想です。

 

例えば、販売量の少なさから低い価格競争力や

狭い商圏という弱みのため家電量販店に押されている

町の家電屋さんは、

高齢化で市場規模が縮小する脅威を、

地域の高齢者への訪問修理サービスで機会に変えつつあります。

 







Last updated  Jun 17, 2012 08:46:31 AM
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Jun 9, 2012
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【強い戦略の立て方(3)】

前回から引き続き、強い戦略の立て方をご紹介します。

◆戦略方法論2:固有の強みで脅威を機会に変える

何らかの自社資源の強みによって本来は脅威であるはずの経営環境(の変化)を機会に変えてしまう方法です。

他社との差別化を図りやすい方法ともいえます。

例えば、食品などで商品への法規制が厳しくなるという脅威があるときに、それよりもさらに厳しい自社基準を制定し、それをブランド化して消費者にアピールすることで差別化戦略の機会に変えるなどです。






Last updated  Jun 9, 2012 07:51:21 AM
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Jun 3, 2012
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【強い戦略の立て方(2)】

今回からは起業家がどうやって戦略の仮説を立てるかをお話します。

前回、自社(自分)の「強み」と「弱み」、経営環境の「機会」と「脅威」を書き出したら、それらを組み合わせることで、戦略が生まれます。

戦略立案の方法論は沢山ありますが、私がおすすめしている9つの方法論をこれからご紹介していきます。

◆戦略方法論1

固有の強みで機会を活かす

何らかの自社資源の強みによって経営環境の機会を活かして事業を発展させるという一番オーソドックスな方法です。

例えば、アジア新興国から原材料や部品を仕入れていて信頼関係のある現地企業がいるという強みがあったとしたら、今度はそこと組んで経済成長率の高いアジア新興国をマーケットとして開拓していく機会とすることがあげられます。

(続く)







Last updated  Jun 3, 2012 10:35:38 PM
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May 26, 2012
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【強い戦略の立て方(1)】


起業がうまくいかない理由の一つに適切な戦略の不足があります。

では、どうやって戦略を立てればよいのか?

... シリーズで解説しますね。



まずは、自社(自分)の「強み」と「弱み」を考えて書き出します。

自分で分からなければ(それは普通ですので心配無用です)、
近親者や友人に訪ねてみてください。


つぎに経営環境の「機会」と「脅威」を考えて書き出します。

分からなければお客様や同業者に意見を聞いてみてください。



これら4つを英語の頭文字を取ってSWOT分析といいます。

これを明らかにすることが戦略策定の第一歩です。

一覧表にしてみてください。


書いていくうちに、同じことが強みであり、弱みでもあることに
気がつくはずです。

同様に同じことが機会であり、脅威でもあることにも
気がつくでしょう。

・・・それでよいのです。


便宜上、どこかに分類しておけばけっこうです。

それをどう使って戦略を策定するかは次回に。


(続く)







Last updated  May 26, 2012 01:26:44 PM
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