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組織進化プロフェッショナル! イニシア・コンサルティング 丹生 光

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新・賢者の条件

Apr 19, 2009
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カテゴリ:新・賢者の条件

「スーザン・ボイルの奇跡!!」

 

音楽好きのこの週末の話題を独占しているのは、 スーザン・ボイルの奇跡だろう。

イギリスの辛口オーディション番組に47歳で出演した彼女は、審査員や聴衆の事前の予想を見事に裏切る素晴らしい歌声を聞かせ、会場が全員スタンディングオベーションの嵐となって歌い終わるのである。 

 

これは奇跡だ。

 

↓ 写真をクリックすると見られます。

 

 スザンヌ.jpg

 

つい、先ほどの夕方7時のNHKニュースでも取り上げていた。

よくこれほどの歌手が、無名のまま、ほおって置かれたものである。

容姿とのギャップはご愛嬌で、それを除いても素晴らしい歌声と誰しもが認めるだろう。

 

歌手になるのが夢だと語っていたが、このあとが楽しみだ。

私もぜひ応援したいと思う。







Last updated  Apr 20, 2009 05:43:05 PM
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Jan 24, 2009
カテゴリ:新・賢者の条件

「オバマ新大統領は21世紀型リーダー」

 

オバマ新大統領の就任演説を聴いた。

素晴らしい説得力で、選挙勝利宣言の演説を超えるものだった。

 

彼の候補者としてのスタート時からの、一つの米国という主張にはブレがない。

しかも、外交戦略も敵と味方を二分して考える20世紀型の国益論を捨て、イスラム社会とも相互理解を進めるという。

地球温暖化にも方針を変え、米国として積極的に責任を果たしていくとしている。

 

まさしく、いまの世界が求めているリーダーの登場といえるだろう。

 

しかし、なぜオバマ氏の主張がこれほど説得力を持つのか、についてはまだあまり議論されていない気がする。

それはオバマ氏の演説がうまいからでも、27歳のスピーチライターの頭が良いからでもない。

 

私は、これはかつてローマクラブが問題提起したように、「地球が有限」であるという前提に立った21世紀型の政治・経済運営がはじめてなされるからだ、と考える。

その最初のリーダーがオバマ新大統領なのである。

 

これまで、資本の論理は地球が無限であるとの前提に立っていた。 

しかし、その矛盾は無視できない状況となった。

環境・資源問題がまさに典型だが、金融危機の本質も有限と無限の衝突問題と考えれば、同じ文脈でとらえることができる。

 

本当は8年前にゴア氏が勝利していれば、それが最初の21世紀型リーダーの登場となるはずだった。

しかし、ブッシュ氏という20世紀型リーダーが僅差で勝利し、それは8年間遅れることになった。

 

21世紀型の政治・経済運営の確立はこれからだ。

試行錯誤があるに違いない。

しかし、後戻りは出来ない。

 

あらためて、21世紀型リーダーの奮闘を期待し、また自分に出来る最大限の協力をしていきたいと考える。







Last updated  Jan 24, 2009 08:14:44 PM
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Nov 5, 2008
カテゴリ:新・賢者の条件

「世界が変わる」

 

オバマ新大統領が誕生した。

 

彼のひとつのアメリカという呼びかけは、アメリカにとどまらない。

人類にこそ、呼びかけて欲しい言葉だ。

 

金融の錬金術も終わりだ。

 

他国への軍事介入も徐々に収束に向かうだろう。

 

いずれも旧来の、20世紀型の勝利の方程式をなぞったものだからだ。

 

 

・・・それでは、人類は生き延びられない。

 

いま人類が真に戦うべき相手は、違うものだ。

それを今回の大統領選挙は教えてくれていると思う。







Last updated  Nov 6, 2008 02:31:42 AM
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Dec 29, 2007
カテゴリ:新・賢者の条件

「本音と建前で、どれですか?」

 

前回のブログで、犬、猫、猿、ウルトラマンという価値観4分類(実際にはご主人の定義による)を書いた。


仕事は組織の中で行うのが、一般的だ。

組織も個人と同様にこの4つの価値観分類ができる。

そこで、組織の価値観と個人の価値観が一致することが望ましい。

 

しかし、あわない場合、人は本音は違ったまま、建前上あわせることになる。

この本音と建前のギャップが、俗世間のさまざまな現象を生み出す。

 

例えば、 

・ 犬型組織の中で我慢している猫は、ストレスで病気になったり、辞めたりする。

・ 猫型の組織にウルトラマンがいる場合、やりがいをまったく感じられない。

・ ウルトラマン型の組織にいる犬は、忠節に理念の実現を支援する。

 など

つまり、組織の価値観と個人の価値観には相性がある。







Last updated  Dec 29, 2007 10:35:28 AM
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Dec 24, 2007
カテゴリ:新・賢者の条件

「あなたはどれですか?」

 

人の価値観とは、誰が主人であると考えてその意思に従うかということだろう。

ただし、誰が主人と考えるかは人によってさまざまだ。

 

私の分類では、次の4通りがある。

 

(1)犬

エサ(報酬や地位)を与えてくれる人がご主人である。

だから、その意思に従うことが自分のプライドである。

 

(2)猫

自分がご主人であり、エサをくれる人は自分のシモベである。

だから、常に自分の気が向くままに生きる。

 

(3)猿

バナナ(エサ自体)がご主人である。

だから、得られるバナナが多くなるよう行動する。 

 

(4)ウルトラマン

人類と宇宙の平和がご主人である。 

だから、理念のためなら自らの命をも捧げる。

 

(つづく) 







Last updated  Dec 27, 2007 01:19:00 AM
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Dec 15, 2007
カテゴリ:新・賢者の条件

「賢者は意図を読み、愚者は利害を読む」

 

20070308143225.jpg

人と人の関係においても、

企業と企業の関係においても、

さらには国家と国家の関係においても・・・

 

愚者は目先の利害にとらわれる。

 

賢者は相手の意図を読み、その結果、形作られていくであろう全体の流れや方向性を未来の全体視点から評価する。

 

利益は計算からではなく、洞察から生まれることを知っている。 







Last updated  Dec 15, 2007 09:11:19 PM
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Dec 8, 2007
カテゴリ:新・賢者の条件

「賢者は経験に学び、愚者は歴史に学ぶ?」

 

 青山から.jpg

 

???

逆ではない。

 

歴史に学ぶべきは、普遍的な人間の性(さが)、喜怒哀楽、野望愛憎、志や理念、戦略やマネジメント、それらの結果生じる組織の栄枯盛衰などとの因果関係である。

 

しかし、

技術はどのように進化するのか

ネットワークはどんな影響をあたえていくのか

環境問題はどう解決されるのか。。。

 

歴史には学べないが、未来に決定的な影響を与える要因が増えた。

しかもこれらのほうが人類にとってより重大な問題だ。

ということは企業にとってはビジネスチャンスでもある。

 

身近な経験の変化から、未来につながる予兆を嗅ぎ取れるか?

 

これこそが、「新・賢者」の条件ではないか。







Last updated  Dec 8, 2007 07:26:57 PM
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