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組織進化プロフェッショナル! イニシア・コンサルティング 丹生 光

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未来社会はどうなるか?

May 14, 2011
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21世紀の新しい原点

 

21世紀の最初の10年が過ぎた。

20世紀の最初の10年と同様に実に大きな変化が世界中でおきた。

 

しかし、20世紀との大きな違いがある。

 

20世紀の問題は、まだ地球が無限であるとの前提にたっていた。 

21世紀の問題は地球が有限である事実からきている。

 

その意味で、21世紀の問題は新しい原点となるだろう。

 

人間がそれを乗り越える乗り物の一つが企業組織だ。

 

21世紀の企業組織は次のGISを新しい原点とすることになるだろう。

 

■ G:グローバル ■

宇宙から地球を見るように全体最適を考える視点と実行力。

 

■ I:イノベーティブ ■

無限の地球ではなく、有限の地球で新しい価値を産み続ける革新力。

 

■ S:サステイナブル ■

短期視点ではなく、長期視点で繁栄を継続するマネジメント力。

 







Last updated  May 14, 2011 03:02:18 PM
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May 25, 2006
5/13の日記の「情報のケルビン死」の続き。

物理学でエントロピー増大の法則が発見された時に、沸騰したヤカンがさめるように全ての熱は拡散していつしか生命を含む宇宙の死がやって来るといわれたことがある。

もちろん、実際には少なくともまだ宇宙の死は来ていないわけだが、それにはわけがある。ヤカンは放っておけばさめるが、さめる以上のスピードで熱すれば沸騰するのだ。お湯を沸かすということはそういうことだ。

情報のケルビン死も情報が拡散して価値がなくなる以上のスピードで情報を生み出せばよいのだ。それができるかどうかで全てが決まる。

拡散する以上のスピードで情報を生み出すということはどういうことか。
何が新しい価値ある情報を生み出す原動力なのか?

それは生命体である我々の意思であり、知恵であり、感性だ。
それがあるかぎり、「情報のケルビン死」は起きない。






Last updated  May 26, 2006 05:55:32 PM
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May 21, 2006
いま「ウェブ進化論」という本が売れている。
だが、未来を予測することは難しい。

いまでこそ殆どの日本国民がインターネットを活用しているのは当たり前になった。
全世界では、インターネット人口は10億人を超えているに違いない。

手前味噌だが、いまから18年前(1988年)に私が書いた論文に、
「21世紀にはネット人口が世界中で億の単位に達するだろう」と予測した。
それは日経産業新聞の創刊15周年記念論文で優秀賞を頂戴した。

しかし、そのときの入賞作の内容紹介記事では上記の予測は削除されていた。
私にとってはそこが最大のウリだったのだが・・・。

それから13年して、21世紀初頭に実際に億単位に達したことは
ご承知のとおり。

けっして自慢話をしたいのではなく、いいたいことは時として
実際の未来は想像をこえることがあるということだ。






Last updated  May 21, 2006 11:17:08 AM
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May 13, 2006
その昔、物理学の世界で熱力学のエントロピー増大の法則が見つけられた頃のこと。
その法則とはカンタンにいうと熱湯の入ったヤカンも時間がたつとだんだん熱が周りに拡散していつしか冷めていくということだ。

エントロピーが増大し続けるといつの日にか世界中でエネルギーは均一に拡散し、生命も活動できなくなり、宇宙は「死」を迎えるという予言(正しくは思考実験)があったのです。これをケルビンの宇宙死と呼ぶ。

この熱を「情報」に置き換えるとどうだろうか。
いま、インターネットを通じて情報が広がっていくスピードは桁違いに、というより爆発的といっても良い。

では、いつか世界は情報が拡散して均一化し、情報のケルビン死を迎えるのだろうか。






Last updated  May 20, 2006 03:20:28 PM
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