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組織進化プロフェッショナル! イニシア・コンサルティング 丹生 光

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「創造する」ということ

Mar 4, 2007
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「分母を変えて沢山売る」

問題解決に行き詰まったら、問題対象を分子としてその分母を変えると視点が変わって解決できることがある。

昨日の身近な「みかん」の場合、分母を変えるとその分子である商品に新しい視点からの価値が出てきて新市場に売ることができた例をお話したい。

外国産オレンジの輸入が自由化された時、みかんが売れなくなって困るというので、「ギフト」商品として北米に輸出した人がいた。

そうしたら、良い値段で大変売れたというのだ。(たぶん今も売れている)

なぜか。

北米には果物は豊富にあるが、ナイフなどの道具がなくても手で皮をむいてその場で食べられるものはほとんどなかったのだ。

その点、日本のみかんはその場で簡単に皮をむいて手軽に食べることができるというので非常に好評を博した。

「ギフト」という新しい分母の上に、分子として「みかん」を乗せたらまったく違う視点から新しい価値が生じたのである。







Last updated  Mar 4, 2007 08:44:15 AM
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Mar 3, 2007

「問題に行き詰まったら分母を変えてみよう」

 

問題解決に行き詰まったら視点を変えるためにこんな発想をしてみよう。

問題の対象を「分子」とすると、「分母」は何かを考えるのだ。

 

ある商品が売れなくて困っているとする。

その商品は何のカテゴリーに属しているだろうか。

 

たとえば、身近な「みかん」について考えよう。

これを分子とすると、その分母は何か。

果物。

そのまた分母は農産物。

そのまた分母は食べ物。

そのまた分母は日本のGDP。

・・・普通はこのように考える。

 

しかし、もっと売りたいと考えれば、別の分母をもってくるというのがひとつの方法だ。

異なる分母の上の分子とすると、同じみかんが異なったカテゴリーの商品になる。

 

そうすれば新しい市場が見えてくる。

新しいニーズが見えてくる。

競合商品もまったく違うものになる。

そして、異なった強みが発見されて違った市場に売れていく。

 

じつは、このアプローチは、いわゆる問題原因をドリリング分析していく問題解決手法が人間や組織の問題解決に対して機能しないのに比べて、人間や組織の問題解決にもきちん機能するのが特徴だ。

 

さて、あなたなら「みかんの分母」に何を持ってくるだろうか。

(答えは次回に)







Last updated  Mar 3, 2007 02:08:53 PM
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Nov 5, 2006

(平日は多忙につき、更新があまりできないのでいま発信しておきます)

「オールドディキシーダウン」

これは、私のお気に入りのThe Bandの曲をジョーンバエズが歌って全米1位にしたヒット曲である。

 

テーマは「南北戦争」だ。(1861~1865年)

 

その頃の貴重な画像が沢山出てくる。

作品としての完成度は極めて高い。

それもそのはず、これは個人の作品ではなく、プロのスタジオの手になる作品だ。

プロモーションのために作品をユーチューブに公開しているプロも多い。

 

さて、この画像の中に南部の英雄、ロバートリー将軍や無数の兵士の死骸とともに出てくる山のような「銃」の数々。

これはこの戦争のあと、どこにいったと思われるだろうか。

 

 

・・・なんと、幕末の日本である。 

鳥羽伏見の戦いでは、政府軍の鉄砲が新撰組を圧倒した。(1868年)

その後の戦いでも、西南の役にいたるまで沢山の輸入中古銃が使われているようだ。

 

いつの世も兵器の世界的な市場循環は存在するようである。

オールドディキシー図.jpg

(You Tubeより)







Last updated  Nov 6, 2006 01:48:01 AM
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Nov 4, 2006

「ドナルドジャッキー」

長い間、成長産業であった外食産業は近年、コンビニの提供する安価なお弁当に市場を食われて苦戦している。

 

その戦いをそのまま表現したのが、この「ドナルドジャッキー」だ。

 

なぜ、ドナルドかというと出てきた主人公を見れば分かる。

 

また、なぜジャッキーかというと、その戦い方が・・・ 大いに関係ある。

コンビニは、各社が連合を組んで戦っている。

 

ということで、さっそくご覧下さい。

カンフー映画の好きな方には受けると思います。

 ドナルド図.jpg

(You Tubeより)







Last updated  Nov 5, 2006 11:49:41 AM
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Nov 3, 2006

「鮨」

 

これはラーメンズの有名な作品だ。

すでにご覧になった方も多いとは思ったが、まだの方にはぜひご覧いただきたいのであえて取り上げることにした。

 

実はこの作品は、DVDとして売られているので著作権上は違法ということになる。

しかし、この作品がユーチューブに載せられたことでラーメンズは世界的に有名になった。

ユーチューブと著作権問題を考える上で、とても象徴的なケースだと思う。

 

ともあれ、内容は秀逸だし、とても手間がかかっている。売られている商品だから当然といえばそれまでだが・・・。

以前、テレビに出た製作者は、「日本人に対するイメージを変えたい。ユーモアがあるところを見せたい」という思いがあったとのこと。

実際に欧米人が、これを見て抱腹絶倒している姿がテレビで紹介されていた。鮨はすでに欧米人にも浸透しているのでどこが本当でどこが冗談かは分かるようだ。

 

内容は、「鮨」とその食べ方について紹介しているのだが、本当のことと冗談とが絶妙に混ざっていて思わず笑わずにはいられない。

明らかに事実と反する内容がいくつあるか、「間違い探し」をしてみるのも楽しい。

あなたはいくつ発見できただろうか?

鮨図.jpg

(You Tubeより)







Last updated  Nov 3, 2006 08:52:56 PM
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「Deja Vu」 

 

まず、トップバッターは、元Creedence Clearwater RevivalのリーダーJohn FogertyのDeja Vuという2004年の発表曲にあわせて創作されたビデオである。

Deja Vuとは、デジャブと発音し、「いつか見た気がする光景」という意味だ。

きっと皆さんもそんなご経験があるに違いない。

 

これには、実際に人間に予知能力がある証明だという説と単にある光景を見た瞬間に過去の記憶(のようなもの)が作られるのだという説がある。

 

さて、この曲は見事な反戦歌である。

その主旨を受けて、幾つかこのようなレベルの高いビデオが創られた。

残念ながら、非公開になってしまったものもある。

 

曲は美しいが、内容は激烈だ。

歌詞もそうなのだが、それにあわせて創られた画像がさらに・・・。

いま行われている戦争が、「いつかも見た光景だ」と歌われている。

Deja Vu

(You Tubeより)







Last updated  Nov 3, 2006 12:18:38 PM
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Nov 2, 2006

「上空400kmからの日本と世界」シリーズもおかげさまで18回を数えることができた。

 

さて、地球周回軌道の次は「バーチャル世界の最前線」に潜入してみようと思う。

 

それも、個人創造コンテンツの共有の場としていま話題のユーチューブに投稿されたコンテンツの最前線をいっしょに視て回ろう。

 

個人の投稿によるコンテンツには、ビックリするほど良く出来たものもあるし、出来は素人だがその視点やメッセージが斬新なものが非常に沢山ある。

 

私が個人的に気になったそれらのコンテンツを独断で選んで、ここでご紹介したいと思う。

 

乞う、ご期待!







Last updated  Nov 3, 2006 03:52:05 AM
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Jul 22, 2006

特許は、創造した内容と創造した人とを記録し、その権利を一定期間守ることで発明を促進するための仕組みである。

最近、脳の働きがわかってきて、「料理を考える」 「モノマネをする」 「写真を撮る」などが脳の働きを活性化させることがわかってきた。

その意味で、元祖「脳を最大限に活性化させる活動」とは、発明を考えることだと思う。


1)何か、問題はないかと常に考える。

2)問題を見つける(解決できそうだと気づく)と独創的な解決策は何か、を考える。

3)良い発明を見たら、自分にできただろうかと考える。

4)良い発明の背景や発想の転換を参考にする。


発明を考えることはとても楽しい趣味だ。

私の仕事は経営コンサルタントだが、元技術屋のせいか、そのような感覚で仕事をしている。

つまり、心の中に「電気が光る!」ひらめき感覚を大切にして仕事をしている。自分の心の中に電気が光ると大抵はクライアントさんの心の中にも光るようである。ひらめき

それがこの仕事の最大の楽しみであり、やりがいだ。この仕事を続けて16年になるが、このひらめき感覚を共有出来たクライアントさんとはその後、長く続くことが多い。







Last updated  Jul 22, 2006 04:59:50 PM
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Jul 15, 2006
特許をどう書けばよいのか?

特許というものは大抵の人が知っている。

しかし、出願した経験のある人は限られる。
メーカーに勤める技術屋さんが大半だと思われる。

特許は、出願して登録になる確率は3割程度といわれる。
新規性、有用性・・・などの条件を満たすことはそんなにカンタンではない。
以前に似たような主旨の出願がなされていれば登録されないからだ。

しかし、もっと高い確率で登録される特許出願明細書を書く方法がある。


以前に「『創造する』ということ」で書いたように、
解くぺき問題を二律背反(トレードオフ)でとらえ、それをどう解くかを
以前に書いたようなストーリーで書くことだ。

「二律背反(トレードオフ)をどう解くか?」

すると、大抵登録になる特許を書き上げることができる。
特許を書く機会のある方はぜひ試してみていただきたい。

登録の確率が8割以上に上がるはずである。
これは体験的に実証済みだ。






Last updated  Jul 15, 2006 10:10:19 PM
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Jul 1, 2006
「創造」とは、夢を掻き立てられる言葉だ。
でも創造の現場は非常に泥臭いことは以前に書いた。

それでも人間は、創造することに引き付けられる。
なぜなのだろうか。

産業界のトップブランドよりも「創造的」であることのほうが人々の心を動かすキーワードなのだ。



「創造」に対しては、誰もが憧れる。


「創造」とは、人間にしかなしえない(神様を除いて、生物の中で)、深遠な所業である。


「創造」のために、人々は喜んで人生を捧げる。


「創造」こそが、経済発展の原動力である。(シュンペーター)


「創造」とは、人類の歴史である。(特許出願は記録されていく。登録の新規性を担保するため)


「創造」とは、誰もができる人生の存在証明である。



あなたにとって、「創造」とは、何だろうか・・・






Last updated  Jul 2, 2006 01:10:18 AM
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