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組織進化プロフェッショナル! イニシア・コンサルティング 丹生 光

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未来の自分を創る!

Jun 27, 2010
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「人は何のために生きるのか?」

 

 

   自殺.jpg

 

 

これを知りたいのは人間の本能である。

 

これは古今東西の哲学者、宗教家の大きなテーマであった。

だが、納得できる明快な回答はまだない。

 

人生の目的が分からない若者の自殺が後を絶たない。

 

人生には喜びもあるが、苦しみもある。

生きる目的が分からなければ、時として大きな苦しみに

耐えられないこともでてくるだろう。

 

 

 

しかし、人間とは、助け合って生きる動物である。

 

だから、人生は個人のものではない。

 

人生を個人のものと考えるから、目的が分からなければ

苦しみから逃れるために死ぬのは自由だということになる。

 

 

では、人は人生で何をしなければならないのか。

 

 

 

 

 

 

「自分らしく、世の中に役立つこと」

 

 

 

これが、この世に生を受けて以来、親兄弟、友人恋人をはじめ、

すべての人々の愛情友情奉仕に支えられ、お世話になって

生きていた人間がまず果たすべき使命なのではないか。

 

これが出来たらならば、すばらしい人生だ。

 

 

逆に、これをやらずに勝手に死ぬとしたら、人々の好意と努力

という世の中の資産を個人の都合で無に帰することになる。

 

いわば、借金の踏み倒しだ。

人生の目的に悩む高邁な精神の持ち主にふさわしくない行為だろう。

 

 

自分が人生で何を得るかではなく、すでにいただいたご恩を

自分らしい方法で実りに育てあげ、世の中にお返しすることこそが、

人生においてまずめざすべき目的ではないか。

 

 

しかし、それはもちろん個人だけでは出来ない。

協力者共鳴者を見つけ、一致協力してことをなすことが必要だ。

自分らしいやり方も見つけなければならない。

 

そのプロセスこそが、人生なのではないか。







Last updated  Jun 29, 2010 03:31:45 PM
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Nov 18, 2007

「知識とは何か?」



「知識」が大切だといわれる。

しかし、知識とはいったい何か?

 

以前にブログで「情報とはそもそも何か?」について書いた。

情報には次の3段階がある。

・コンセプト=0次情報(心から発せられる思い、考え方、仮説)

・サイエンス=1次情報(思いや仮説が事実で検証された結果)

・インフォメーション=2次情報(他人が検証した結果の伝聞)

 

一般に「知識」と呼ばれる情報は、このうちインフォメーション(2次情報)を指している。

他人の話やマスコミ情報や本に書いてある「知識」だ。

サイエンス(1次情報)も他人に伝えた瞬間に知識(2次情報=伝聞情報)となる。

しかし、2次情報だけでは、それを鵜呑みにすることになる。

 

「知識」そのものは、どんなに蓄積しても「新しい知識」を生まない。

(自分にとって未知の知識でも他人から見たら新しい知識ではない) 

やはり、自分自身の思いや接した事実から仮説を立て、事実を通じて検証していくプロセスなしには知識創造はできないだろう。

 

そのために、知識が思いや仮説を立てるのに役立つことは確かだ。

 

つまり、これには次のようなサイクルを形成することが必要だ。

コンセプト⇒サイエンス⇒インフォメーション(⇒コンセプト)

このサイクルによってこそ、新しい知識が累積級数的に生まれる。

 

逆に言うと、このサイクルが回っていない活動からは新しい知識は生まれない。

知識をためることだけを指して学力と呼ぶのはもうやめよう。

私はこのサイクルをまわす力が「学力」だと思う。 







Last updated  Nov 18, 2007 12:05:33 PM
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Nov 11, 2007

「不学力」こそ、「学力」である

 

勝浦港.jpg 

 

学力が問題になっている。

しかし、いまいう学力とは、すでにネットワークパソコンでできることだらけだ。

それがいまさらどれだけの価値を社会に提供できるのか。。。

 

では、これからの社会に価値をもたらす、本当の学力をつけるにはどうしたら良いのか・・・

 

それには、 「不学力」をつける必要があるのではないか。

 

・・・ 学ばない力こそが、が学ぶ力である。 

 

大切なことは、安易に既存の知識を得て分かった気になるのではなく、自分で事実から何かを感じ取り、そこから背後にある法則性や本質を見極めていくこと。。。

 

まして、新しい道を切り開いた先人の歩んだ道ややり方をコピーすることはどんな価値があるだろうか?

先人をコピーしようとすること自体、その先人をハナからコピーできていないことになる。

尊敬する先人と同じレベルの業績をあげようとすれば、まずはコピーをやめることだ。

 

ヤフージャパンの翻訳機能で中国語の「不学力」を日本語に訳すと、「学力」とでる。

中国人は大昔からそのことを知っていたようだ。







Last updated  Nov 12, 2007 12:06:50 AM
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Apr 8, 2007

「どうしたら社会に出て伸びることができますか?」


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・・・これはよく就職準備中の学生から母校で受ける質問だ。

4月の桜とともに、これから社会に旅立つ若者達が大勢いる。

 

その皆さんにこの質問に対する私のいつもの答えを贈ろう。

 

「問題意識を持つこと」

 

それが、あなたの仕事や人生を有意義なものにするかどうかを大きく左右する違いないと・・・。

 

どんなに当たり前に思えることも虚心坦懐な目で見ること、そこから生まれる素朴な疑問、それが問題意識だ。

 

問題意識こそが良い仕事の始まりである。







Last updated  Apr 8, 2007 12:00:06 PM
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Aug 5, 2006

成長して成功するための3つのポイントの2番目について、もう少し補足。


「自分が社長ならこの問題はどう解決するか?」といつも自問自答して、答えをノートにでも書き綴ってみて欲しい。

あなたがこれを毎日実践すれば、早晩、社長のブレーンとして取り立てられるようになることは間違いない。

それともうひとつ。

あなたが考えた社長の採るべき問題解決策と実際に社長が採った解決策を比較して見ること。

・なぜそのような違いが生まれたのか?
(背景となる社長とあなたの問題空間の違いは何か。なぜそうなるのか)

・違う解決策をとった結果は、どうだったか?
(どちらが良かったかもあるが、それ以上にそれまでの両者の仮説はどこが正しく、どこが間違っていたか、整理して自分の仮説も社長の仮説も参考になる思考実験として活用してしまおう)

・その結果、次の機会の問題解決策はどうしたら今回の両者よりもベターなものが出て来るか?

ぜひここまで毎回やってみていただきたい。

以上は、「社長」を「他の役員」や「管理職」に入れ替えても同じだ。
自他共に認める会社のブレーンになること請け合いである。







Last updated  Aug 5, 2006 03:37:08 PM
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「大きな成功は、大きな成長の結果だ。いや、そうあるべきだ。」
と私は考えている。

成長の結果でない成功はお勧めしない。
・・・そのような成功には、おそらく良くない結末が待っているのではないか。
(ひょっとして新聞をにぎわしている成功者たちの結末?)

では、大きく成長する人とはどんな人か? 

成長する人とは、大きな自己イメージを持っており、その実現に向けて自分を鍛え続ける人だ。

では、大きな自己イメージを持つにはどうしたらよいのか?
また、その実現に向けて自分を訓練するにはとうしたら良いのか?

難しいが、幾つかの方法はあると考えられる。

・瞑想の習慣により、自分の内面の声に耳を傾け、本当に何がしたいのか、それができるようになるためには自分はどのくらい成長が必要なのかを知ること。

・すでにそれができている人だったら何を考え、どう行動するか、いまの自分にそれができるかを考え、できるようになるにはどうしたらよいか。・・・普段のどんな出来事からにもこの問いを発し続け、自分を鍛え続ける。

・もうひとつは、肯定的なストローク(認めてもらえているというコミュニケーション)をもらうこと。特に幼少時代において大きな影響があるようである。


最後のひとつは幼少時代には本人の努力では難しいが、大人になってからでも効果はあるし、実行も可能だ。肯定的なストロークをもらいたいと思えば、自分がまず発信すればよいからだ。

また、最初の2つは誰でもいつでもできる方法だ。
実際に、中曽根元首相は若い頃からこの二つを行っていたそうだ。政治家の駆け出しの頃から「自分が総理大臣ならこの政治問題はどう解決するか」ということを書き綴っていたという。







Last updated  Aug 5, 2006 02:12:47 PM
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Jul 29, 2006

ボブディラン。

その名を知る人は一定以上の年齢の人だ。

60年代にデビューして、最初はフォークソングの神様などと言われていたが、しばらくしてエレキギターを導入して反発を食らいつつも、結局それがロックの新しい時代をつくった。

また、反戦歌「風に吹かれて」に代表される公民権運動や平和運動の象徴でもある人だ。
この曲自体は、もともとゴスペルだが歴史を変えたその鮮烈なメッセージ性を持った歌詞が評価され、ノーベル文学賞にノミネートされたこともある。この曲を聴いたことのない人は若い人でも少ないと思う。

さて、二十歳そこそこでニューヨークに出て音楽活動を始めて一挙に注目されたボブディランだが、マスコミのこんなインタビューがあった。

「ボブディランさん。どうしたらあなたのように有名になれるのですか?」

彼は、こう答えたとされている。

「自分は有名になるはずだと信じている人間が有名になる。(そうでない人はそうならない)」


これは、非常に示唆に富んでいないだろうか。

ひとつ思うことは、もちろん彼は何の成功哲学の手法も知らなかったろうし(そもそも当時は殆どなかったと思われる)、まして、「私は有名になる」などと毎日コトバに出して唱えたことはないだろうということだ。

なぜなら彼は、毎日ひたすら詞と曲を書き、演奏していたからだ。そんなことを唱えることにうつつを抜かしていたら、あのような時代を変える強烈な歌詞や曲は生まれなかっただろう。

何が、彼にそのような強烈な信念をもたらしたのか?

・・・・・・・・

さて、これは余談だが、ボブディランが1977年に初来日した時、メリージェーンで有名なつのだひろ氏が、週刊誌の特集記事でこう語っていたことは印象深い。

「ボブディランの最大の功績は、ザ・バンドを見出して世に送り出したことだ。」

ついでに、余談をもうひとつ。エレキギターの神様といわれた故ジミーヘンドリックスがボブディランについて語った一言。

「あの音程のはずし方は、ただものではないと思った。」







Last updated  Jul 29, 2006 06:36:08 AM
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Jul 26, 2006

じつにたくさんの成功哲学や手法が紹介されている。
そんなにどれもが宣伝しているほどの効果があるのなら、世の中成功者ばかりのはずだ。

でも実際はそうではないだろう。 
それらにすがる人々が大勢いて、それなりのビジネスになっていること自体がその証明だ。

誰でもが実践して確実にそれだけの効果があるならすでにコモディティー化してしまい、誰もトイレットペーパーを拝んだりしないのと同様のことが起きているはずだからだ。

いまだに多くの成功を望む人がそれをある程度まで実践してそれほどの効果が得られないというのが実態ではないだろうか?(徹底的に実践すれば効果があるというのはそれなりに説得力があると思う。ただ、それが難しいだけだ)

そもそも成功のための生き方は一人一人違うはずで、それを見つけること自体が人生の楽しみの一つだと私は考えている。今の人たちはそのプロセスを飛ばして良い結果だけを手軽にゲットしたいという意図が見え隠れする。

それはさておき、私は成功のプロセスにいまの輸入モノの成功哲学に決定的に抜けていると思われるものがある。


それは・・・

瞑想の習慣だ。


成功イメージを千回も口に出して言うなどというより、自分の潜在意識と顕在意識を統合して、そこに自分なりの「確信」を持つことの方がはるかに私は大切であり、また効果があると感じている。







Last updated  Jul 27, 2006 07:38:21 AM
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Jul 22, 2006

【特別号】

今回は目指せ博多ッ子さんからいただいた書き込みを一部引用させていただきます。

「4・3・2・1の原則」について書いた前回の「未来を創る!」に次のような書き込みをいただきました。ありがとうございます。


「なかなか、自分の未来への時間を作り出せませんが、仕事の中で未来を作る意識をもって取り組むだけでも十分に改善できるかもしれないですね。」


そうなんです!!

まさしくまだ私が伝え切れていないと感じていたことをご指摘くださいました。


どのみちやらなければならないことは沢山あるわけですが、自分の「未来を創る」という意識を持って取組むことが大切だと思うのです。

そうすれば結果も違うし、別の意味も見えてくるのではないでしょうか。
何より、うんざりして取組むのではなく、意味を見出して積極的に取組めますよね。


・・・もし、そうできないとしたら、

そういう意識になりきれていないか(まずそういう意識になりましょう)、

あるいは実は本当に意味のない仕事か、(やめられないか見直しましょう)、

少なくとも未来創りに役立つよう何か改善が必要とされる仕事だ(どうすれば役立つでしょうか)、

と潜在意識が指摘しているのでしょう。







Last updated  Jul 22, 2006 12:53:16 PM
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Jul 16, 2006
私からの提案。
「4・3・2・1の原則」。

4割の時間を自分の目指す未来を創るため必要だと確信を持てる仕事のために費やす。
3割の時間を自分の目指す未来を創るため役立つと予感できる仕事のために費やす。
2割の時間を充実したリフレッシュのために使う。
1割の時間を上記の未来計画と時間配分のマネジメントのために使う。


別に4割と3割の数字は変わっても良いのだが、この主旨は未来を創るに必要か、役立つと判断できることに貴重な時間を費やすべきだといいたいのである。

逆にいえば、自分の目指す未来を創るためにならないことに時間を費やしていると自分で感じているとしたらほっておくべきではないと思う。

そのためには、例えば

-内容を見直して、未来創りに役立つようにアプローチ方法を変える、

-あるいは、それができないなら思い切って(少なくともいったん)やめる、

-見直すためには他の人の意見も参考にして判断する、

べきだと思うがいかがであろうか。






Last updated  Jul 16, 2006 08:58:40 PM
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