ジイサン(=私の父)が
年賀状作りをした私へのご褒美に
残金1600円分の図書カードくれたので
ジジババ&兄貴に子ども達を
押し付けて預けて
久々に本屋へ。
昨日話していて義妹は本をネットで探すそうだが
私は本屋派だなぁ。
その時の自分に必要な本ってのは
「あなたの役に立って見せます」って感じで
自然と視界に入ってくるんだよね。
そんな風に出会った本に何度救われたことか・・・
この不思議な現象は
私の場合は検索サイトでは無理なの。
本屋に行かないとね。
話題を元に戻します。
で、まずは、
フェルトっておもしろい
と言う本を買いました。
私は誰もが一度は通る?フェルトのマスコット作りとか
全く興味が無くて今まであまり扱ったことがありませんでした。
でも最近フェルトを切って作る手作りに興味が出てきたので
この本を買ってみました。
年末年始の忙しさが過ぎてから春を待つまでの間、
何か作ってみようかなぁ、と思っています。
もう1冊は
私の主婦業の師、栗原はるみさんの本。
栗原はるみ haru_mi (ハルミ) 2009年 01月号 [雑誌]
お歳のせいか、最近内容がますます渋くなって来たけど
相変わらず買っちゃう。
ちなみに今でもクリスマスやお節は
「すてきレシピ」のバックナンバーを総動員してメニューを決める。
昨日のパーティーの料理7品のうち5品は
栗原さんのレシピ、もしくはその改良(悪?)版でした。
使う材料が多い、
難しい!
と言う人もいるけど、
どれも美味しいんだよ、ホント。