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昨日、航空特殊無線技士の試験を受けてきました。
試験は、法規と無線工学のペーパーテストと電気通信術の実技(受話と送話)があります。 ペーパーテストは過去問をしっかりやっておけば全く問題ありません。 9割方過去問と同じ問題と考えても差し支えないと思います。 次に、電気通信術です。これは、AからZまでを A→「アルファー」 B→「ブラボー」 C→「チャーリー」 ・・・ としっかり覚えておけば全く問題なし。 ただ、受話の試験はふつうのCDラジカセを使用して行われました。 ボリュームの確認の時には、さほど小さく感じなかったのですが、 実際に試験が始まると、鉛筆の音がかなり大きなノイズとなります。 これから、受験しようと思われている方は できるだけ、早めに行って前の方の座席を確保することをオススメします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.02.07 10:43:08
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