2010/11/27(土)11:24
白樺のポットスタンド
野田琺瑯 ポトルの下に
ポットスタンドとして使用しているものは
北欧フィンランドのマヤムー 白樺のポットスタンド(大)。
この滑らかな曲線が、もうたまらない、素敵なデザイン。
何でもアルヴァ・アアルト生誕100年デザイン・コンペの入賞作品なのだとか。
耐熱は100℃まで対応なので鍋敷きにも使える大きさなのですが
その素敵すぎるデザインゆえに
いくら耐熱100℃でも焦げ目がついてしまうんじゃないか、とか
鍋の重さによって変形してしまうんじゃないか、とか
そんな大げさな事を考えると
これまで鍋の下に敷くことを何となく躊躇していたこともあって(笑)
しばーらくキッチンの棚の中に、静かに眠らせたままだったポットスタンド。
今回のポトルという存在により
いい加減、ようやく日の目を見せることにしました(^-^)
ポットスタンドの上に置いたポトル。
それを真上から見るとこのような感じ。
ポトルから飛び出している3つの曲線が
何となく花びらのようにも見えてカワイイのです(^-^)
こちらのポットスタンドは小サイズ、それから大小セット販売もあります。
小サイズは、ティーポットを置いて丁度良いくらいのサイズ、かな。
実用的に使うだけでなく
一つのオブジェとして、ディスプレイに使うのも、また絵になりそう♪
ついでにこちらは北欧、または北欧風の鍋敷き色々。
ちょっと探してみました(^-^)
マヤムーと言えば、ポットスタンドの他にトレイも。
トレイももちろん白樺。
こちらはなかなかの大きさと、なかなかのお値段により
実は購入をずーーーっとためらっている一品でもあります。
うーん、やっぱりトレイも素敵。
このトレイにティーポットやジャグにカップ類を置いて
ダイニングテーブルに置いておきたい(^-^)
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