白樺のポットスタンド
野田琺瑯 ポトルの下にポットスタンドとして使用しているものは北欧フィンランドのマヤムー 白樺のポットスタンド(大)。この滑らかな曲線が、もうたまらない、素敵なデザイン。何でもアルヴァ・アアルト生誕100年デザイン・コンペの入賞作品なのだとか。耐熱は100℃まで対応なので鍋敷きにも使える大きさなのですがその素敵すぎるデザインゆえにいくら耐熱100℃でも焦げ目がついてしまうんじゃないか、とか鍋の重さによって変形してしまうんじゃないか、とかそんな大げさな事を考えるとこれまで鍋の下に敷くことを何となく躊躇していたこともあって(笑)しばーらくキッチンの棚の中に、静かに眠らせたままだったポットスタンド。今回のポトルという存在によりいい加減、ようやく日の目を見せることにしました(^-^)ポットスタンドの上に置いたポトル。それを真上から見るとこのような感じ。ポトルから飛び出している3つの曲線が何となく花びらのようにも見えてカワイイのです(^-^)こちらのポットスタンドは小サイズ、それから大小セット販売もあります。小サイズは、ティーポットを置いて丁度良いくらいのサイズ、かな。実用的に使うだけでなく一つのオブジェとして、ディスプレイに使うのも、また絵になりそう♪ ついでにこちらは北欧、または北欧風の鍋敷き色々。ちょっと探してみました(^-^)マヤムーと言えば、ポットスタンドの他にトレイも。トレイももちろん白樺。こちらはなかなかの大きさと、なかなかのお値段により実は購入をずーーーっとためらっている一品でもあります。うーん、やっぱりトレイも素敵。このトレイにティーポットやジャグにカップ類を置いてダイニングテーブルに置いておきたい(^-^)ブログランキングに参加しています。応援クリックして頂けると嬉しいです♪