幸せがやってくる生き方 山形カウンセリング

2008/11/03(月)00:02

柿の木の声

スピリチュアル(318)

こんばんは、白龍です^^ 今朝の愛犬ちろとの散歩時のことです。 キラキラとステキなエネルギーを放つ太陽の下で、いつも通り、散歩をしていました。 けれど、私のこころが、何となくハラハラしており、早く行かなくては・・・。 と感じていました。 まるで、何かからエネルギーが伝わっているかような感じです。 また、懐かしいエネルギーでもありました。 でも、行くところは?みたいな感じで、行く場所が全然わかりません。 そのまま私は、散歩を終え家に着きました。 ところが、家に着いた途端、今日もキレイな太陽の光だな~。 今日も写真を撮りたいな~。 と、カメラを片手に、愛犬ちろと2回目の散歩に出かけました。 2回目の散歩は、何も考えていないのに、自然と我が家の畑に足を進めていました。 しかも、早足で・・・。 そして、畑に着いた途端、私は叫んでいました。 畑には、柿の木が3本あります。 その柿の木の枝を、無残にも私の父がのこぎりで、切り落としていたのです。 訳を聞くと、柿を収穫にきたと言っています。 でも、背伸びをしたり、脚立を使用するのは面倒だからと、 柿の木の枝を無残にも切っていたのです。 その時、私は気付きました。 今まで、ず~っと伝わっていたエネルギーは、 柿の木が「私に、助けて~」と叫んでいた声だったと・・・。 父は、まだ数ヶ所の枝しか切っていませんでいた。 私は、それまでに感じ取ったこと。 今の柿の木の気持を、全て父に知らせました。 そして、切り落とすのを止めてもらいました。 すぐさま柿の木に私は、エネルギーを送りました。 柿の木は、泣いていました。 でも、紫色のキレイな光の輪が沢山、柿の木の上に輝きはじめまたのです。 次第に、紫色のキレイな光の輪は、ゆっくりと私のところに降りそそいでいました。 そして、 助かった、ありがとう。 もし、今の時期に枝が沢山切られていれば、 私たち(柿の木)は死んで(枯れて)いたかも・・・。 ほんとうにありがとう。 そう伝わってきました。 ごめんね、柿の木さん。 私は、愛犬ちろと一緒に、そして父と一緒に帰りました。 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 みなさまには、感謝感謝の気持ちでいっぱいです☆ 本当に、ありがとうございます^^ 精神世界ランキング ↑ ☆”いつも、“ぽちっ”とクリックしていただけると、たいへん励みになります。 いつも、ありがとうございます☆

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