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久々に昼寝をした。
夢を見た。けれど今はほとんど覚えていない。 ただ意味のわからない状況と現象のなかにいた。 確か車を運転していたと思う。ちょっと遠出して遊びに行った、帰り道か何か。 でもそこには夢のなかだけの秩序があり、夢のなかの僕はそれを当然のこととして受け入れていた。 この、なんともいえない不思議な世界が、僕は好きである。 時に理不尽であったり時に苦しいものであったりするのだけれど、それでも、それは夢の中でしか体験できない世界であり、例えるならどこかの遊園地のアトラクションとでも思えば…それはそれで素敵な体験のような気がする。 そうして今現実に引き戻された僕は、西日に当たりながら「日記」を書く。 そして今日も特に意味のない1日が終わる。 …本当に、最近は中身のない日記ばかり書いているような気がする。 春の前の、静けさ?? …なんじゃそりゃ。 久々に詩でも書く気分になってみようかしら。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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