先日東京でコンビニに寄ると、カウンターの端にアストロスイッチのボックスが置いてあった。
分かりにくく。
目ざとく発見する私。
そして物色。
もう36まで出ているのか!?
で、多分結構揃っているはず。
しかし、いちいち何を持っているかなど、息子でないと分からない。
勘で買うしかない。
「ビックフット」は出たばかりだから持っていないだろう。
「仮面ライダー2号」は通常のスイッチではないから、持っていないのがわかる。
最後に考えた末、「クロー」を手に取る。
多分無いだろうと・・・
だが翌日息子に渡すと、「もってるじゃん!」と言われてしもうた。
これを避けるために、息子に無いリストを書かせた。
そしたら、こんなだそうだ。
実に子供らしく微笑ましい。
何となく分かるので、これを車に置いて参考にするのだ。
猪木が選手に直接指導!!そして自ら槍を持ち選手を鍛えていました
猪木さんはこういう姿こそ似合う。
背広着て”ダー”、コスプレパフォーマンスして、”ダー”する猪木さんより、私の猪木さんである。
猪木さんが突く槍で、刺されて死にたい願望に駆られるのは私だけだろうか!?