設定推測 設定4設定4推測について『作業条件』 1-設定6に酷似した台に限り設定推測を実行し設定6否定要素を探求。 2-2/4レベルの場合は行わない事! 3-判別基準を曖昧(勘)にせず明確にする事。 A解除RTのゾーン率(~128G) B通常高からの確変突入率(34%) C確変継続率 (50%) D低モード移行率(11%~22%) *チェリの特殊子役を考慮しながらバランスを比較していくこと。 4/6・2/4・5とかなり難しい状況が予想されるが 逆に そのての挙動をする台がもっとも設定4らしいと考えられる。 『設定4の推測について』 モードのループが通常高→通常高が多い事がキーになるのは設定6と同様(44%) 解除RTゲーム数のバランスから設定6の可能性を否定していく(通常高) ( 1~128):(129~256):(257~384) 1,0 : 0,2 : 0,1 BR回数05回 5 : 0 : 0 13回 10 : 2 : 1 15回 15 : 2 : 1 24回 18 : 4 : 2 に近いほど可能性有り このようなBRバランスをしめした場合設定4の可能性が一番高いと思われる 確変解除&子役解除は除いてチェックすること。 引きの要素から更に推測する。 『通常時のヒキ』 実際BR24回レベル中には高モードの21%&低モード移行22%(高モード) の可能性でハマル要素があるため前任者の挙動と異なる場合が多いと思う。 数値的に5回のBRに1回はまり450G台で解除した場合低モード移行として 判断するのが数値的に一番可能性がありこのパターンをこなす事により設定6を 否定する事になると考る。 『確変のヒキ 』 設定6と決定的に違うのは継続率なのですが50%と微妙だが確変継続4連 以上する可能性は設定6では10%ほどのため困難だと考える。 数値的に10確変に1回のため判断基準としては好ましい。 設定3/5否定できれば設定2/4が確定される事になる。 設定2/4が推測確定された時点で、2OR4を推測していくのに一番有効な 相違点を見いだす事は不可能である。 『理由』 確変突入率&継続率・モード移行率・通常高モードのゾーンバランスの すべてにおいて3%ほどの違いが生じるレベルなので一日うち切っても 引きの要素により困難と考えるためだ。 |