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2008年10月30日
カテゴリ：一言
時間は止まることなく連続的に流れている。
人がいつかは死ぬように、この世界もいつかは無くなってしまうだろう。 我々人間には決して想像できない膨大な未来が待っているが、そこに「永遠」なんて永遠にありはしないんだ。 今がどんなに苦しくても、必ず幸せを掴むときが来る。 いつでも幸せでいる必要なんてないんだ。むしろ死にたくなるほどの苦しみを味わって、その後に幸せを勝ち取った人こそ真の幸せ者なんだ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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