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今日は大阪のHさんへ 先日ちょっと私も落ち込んだ 「できるあなたにはわからない」 言われた言葉 できるって何が? どこが?冗談じゃないよ やりきれない気持ちを 友人にそれをぶつけていた 私は完璧じゃないし 出来ない事もたくさんある 最近やたらと母が昔にこだわる 家によるたびに 母は写真を並べる 私の小さなころは母に抱っこされてご満悦♪ 私の小学1年生の頃 私の小学2年生の頃 でも 写真はピタリとそこから止まる 私は小学3年で大きな事故に巻き込まれ 片足切断まで行くほどの大きなケガをした 小学3-4 学習も活動も制限される生活が始まった 今でも小学3年~4年の学習が足りないことがわかる 足の悪い娘 写真を嫌がる娘 それから 我が家では私を全身でとる写真が無くなった・・・ 当時 まともに歩けない娘を 写真という記録に 父と母は記録に残すことをしなかった。。。 小学3年から5年生まで 私は体育も遠足も経験したことがなかった 足が悪いから 遠足は3年間行ったことがない 通知表の体育は いつも2 2 だって動けないんだから・・・ 2で当たり前です 2年間小学校はランドセルさえ 背負うことがきつかった 今でもブーツが履けないことがあります 左右の足の太さが違うから ブーツはオーダーになるのです 贅沢だと言われることがあります 知らない人は言う 「えー!ブーツがオーダーなの?」 はい、オーダーです だって、足が左右太さが違うので 私は既製品が入らないことがあるのです 私でもはけるブーツは見つけるの大変なんですよ~ん 私の体は 完璧ではありません それでもそう今は気にならない だから 人と違うことを 私は 別になんとも思いません だって 違うんだから しょうがないですよね なんでそんなことでくよくよするんだろうと 人の事は思うけど 自分はなかなかそうはいかない それはわかるけど でも一度しかない人生だから 悩んで過ごす時間はもったいない! 前向きに行こう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.10.09 08:37:06
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