インテリアプランナーの仕事&子育て日記

大会2日目

大会の二日目は、集体と対錬。
集団の演武や対戦形式のものです。

受付付近で時間を潰す中国の選手たち。
柵の向こうが試合会場で、点呼を受けてから並んで柵を通してもらいます。
柵に張りついて試合を見る人たちの背中が見えます。

中国の選手たち


日菜子は大人に混じっての演武なので、
受付などは大人の方たちに任せ今回は私は観客席から見ることにしました。


集体は見ていて楽しいです。
これは木魚功という木魚を持っての演武です。
少林拳の小坊主さん風で可愛かったです。

木魚


さて日菜子たち。
出番待ち

しかし!

なんと順番を抜かされて、次のチームが演武を始めてしまいました!


ちょっと心配していたのですが、実はこの試合のコート脇での点呼のとき、
コートから離れた場所でみんなでタイミングを合わせる練習に没頭していたのです。

昨日受付を経験をしたばかりなので、大丈夫かなぁ・・・と心配で見ていたら
案の定、点呼のときいなかったので抜かされてしまったのでした・・・・。


え~~~?!失格かも!!


ドキドキしましたが、そのコートの採点をしていたH老師が気づいて飛び出してきて
そのいきさつを確認してくださり交渉して
その組の最後に無事演武できました。

ああびっくりした!!


事情を知らないおば様たちは、H老師がついてるんだから大丈夫よ~~~、
ってニコニコ。
でも私にとってはけっこうハラハラした出来事でした。

だって、このために間に合わせとはいえ、表演服も買ったし
昨日H老師に見ていただいたんだし~~。

とりあえず出場できて本当になによりでした。
思いがけず点数が高かったのにも驚きましたけど(苦笑)


集体で、かなり大人数で参加のチームがあり
そろって入場してくるサマはまるで北朝鮮の軍事パレードのようでした。
張り付いた笑顔とか一糸乱れぬ手の振り方とか・・・お見事です。

で、入場のときは控える場所があるからいいですが
退場するときもそのままの状態で退場するので
最初に退場した人たちは他の競技をやっている横のコートに入ってしまう。
トコロテン状態ですよね(笑)

入られたコートの人はいきなりの乱入にびっくりでしょうが
入ったほうは全然気にしない様子なのもお国柄です。



これは横のコートで行われている散打系の試合です。
実戦で、戦って勝敗を決めます。
これは体重別に組み分けされていたようです。

ボクシング?


ここにいきなり大勢の出場者が隣のコートから
どやどや入ってくるんですから・・・(笑)
しかし審判がそれを止めようとしないのもお国柄かな?


面白いと言えば、朝は厳重に警備していた警備員が
昼も過ぎると食堂で寝ていたりするのも面白かったし(おおっぴらにサボっても平気!)
厳重に制限されているはずのコート脇まで子供の親が入り込んで
他の試合をやっている最中にもかまわず
わが子をコートの隅に立たせて、それを背景にちゃっかり記念撮影しているのも可笑しい。
おいおい、誰か止めろよ~~~~(笑)


そうそう、集体のときの音楽は、ジャッキー・チェンの歌が多かったです。
さすが国民的スター。
何度も流れてくるので思わず一緒に口ずさんでしまいました^^


さてこの日は夕方から親睦パーティーでした。
杭州市の公的な大宴会場です。
テーブルを数えたら1000人近く入るようでした。

出場者は5000人ほどだということなので
全員が来たわけではありません。

パティー会場


急に子供たちがなにか出し物をするよう言われて
この日は朝から大慌てでしたが
結局、いい気分に酔っ払った大人のメンバーの一人が突然舞台に上がって踊りだして
会場のお客さんから拍手喝采。
会場は盛り上がって大騒ぎでした。


そうそう、今年はバイキング形式じゃなかったので
ちゃんと料理を食べることができましたよ。


さて老師たち。

老師たちと


この写真はあとで消すと思いますが
H老師、Y老師、後ろにちょこっとL老師が見えます。

H老師もY老師も、日菜子の努力をほめてくださいました。
H老師が北京に帰ってからも、ちゃんとコツコツ練習してきましたから
それが一番うれしかったことです。


会場では老師たちは他の老師たちとの交流で大忙しで
あまりお話できませんでしたが
ホテルに帰ってからH老師がわざわざ日菜子に電話をくださいました。
大感激でした。

これからも少林拳しっかり頑張らなくちゃね。


去年は、なにもかも初めてで緊張気味でしたが
今年は色んなことをた~くさん楽しめて本当に面白かったです。


この大会には、日本からは私たち以外にもいくつかの団体が参加していましたが
パーティーのとき富山県の団体が、和風の版画の柄の物産センターの紙風船を配っていて
外国の方がみなさん喜んでいました。
たくさん欲しくて、会場をまわってもらい歩いている人もいました。
記念に私もいただいてきましたよ^^







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