みなさん、こんにちは！
今日も更新していますよw

しばらく続きましたパタヤでの滞在も今日で最後となります。この後プーケットに行くんですが、今回はパタヤのウォーキングストリート等のハレンチな今をお伝えしますw




最終日はいつもと変わりなく、ゆっくりと起床し、ホテルの朝食を無心で食べます。やっぱり暑いんですよね。みんな日本の夏と変わりないと言うんですが、私はカナダの極寒池からやってきたのでこの温度差（カナダではマイナス３０℃....）に慣れず、毎日息を切らしながら必死に水分補給しています。




オレンジジュースがうまい！タイは果物が新鮮で美味しいんですよね。



そうそう、コンビニへ行くと僕の大好物レッドブルがたくさん置いてあるんです。そしてお値段はなんと約３０円...もう毎日数本飲んでいる僕からしたら天国です、ここ。



レッドブルの創業者がタイの栄養ドリンクを元に作り、世界中に広めたと言われています。味は同じだけど炭酸の有無が大きく異なる、とのこと。　なのでタイでは炭酸のないレッドブルを楽しめたり、２倍濃縮のレッドブルがあったり、様々な味を楽しむことができるんですよ。

いろんな種類を試してみたけど、やっぱり僕は炭酸の効いたキリッとした飲み口の日本で発売されているレッドブルが好みでした。　タイを訪れたら是非飲んでみてください！

そして昼食は、、



ガパオライス。見た目はまぁまぁなんですが、味はピカイチ！食べると舌が麻痺して涙が出るほどの辛さ。辛いの苦手なんですが、なぜかこの辛さが病みつきになる程リピートしている料理。辛いのが苦手な人は辛さ調整が出来るのでオススメです。

今日は最終日なので、どこにも出かけずビーチでのんびり過ごします。潮風が最高に気持ちよくて、時間がゆっくりと流れています。



そうそう、パタヤの夕日がめっちゃ綺麗なんです。









この景色も最後かぁと思うとちょっぴり悲しくなります。。

そして最後の晩餐は現地に住んでるタイ人の友達と。



フーターズで海を見ながらビールで乾杯。ほぼ裸じゃんと突っ込みつつ最後のパタヤの夜を楽しみます。



と、だいぶと話が脱線しましたが、パタヤの性事情について個人的な感想を。
この写真の後ろに女性の方が写っているかと思います。パタヤの道では体のラインが分かる派手な服装でたくさんの女性が立っており、歩いていると女性の方から声をかけてきます。５歩も進めば新たに声が掛かる、それくらい多い。　
英語、日本語、韓国語など、観光客の顔見て言葉を使い分けています。

「お兄さん、かっこいいねぇ」

俺は惑わされませんw

歩いていると急に俺の下半身を触ってきて

「いいの持ってるねぇ」

って、どこでその言葉を知ったんでしょう？w

バンコクでもそういう場所ってあるんですが、エリアが限られててその中で賑わっている感じでしたが、パタヤでは街全体が、一つの大きな産業として成り立っているような感じ。性に対してクローズな感じなどは一切なくみんなオープン。　

性に対して、日本人の感覚とは全く違うなと。

なんというか、日本では絶対に見られない不思議な世界に迷い込んだような感覚で。でもみんな底抜けに明るくて楽しそうで。そう見えるだけなのかな？　でもやっぱり生活していくにはお金がないと生きていけない、身体を売るしかないっていう現実も見え隠れしてて、パタヤの青い海を眺めながら少し切なくなりました。




夜のウォーキングストリート。以前昼間の様子をお伝えしましたが、全然様子が違いますよねw
写真だと伝わらないですが、音楽が爆音で流れており、朝の明け方まで賑わっています。



いや〜、自分が知らない世界はまだまだいっぱいありますね。　

もっといろんな世界を旅して、いろんなものを自分の目で見ていきたいです。




では、次の記事からプーケット編が始まります。明日は朝早くにチェックアウトしないといけないので夜遊びはしないですよ〜　友達にお別れを告げ、ホテルに帰ってからまたビールを２本飲んで就寝しました。

プーケットでは、
レオナルドディカプリオの映画で有名になった絶景のピピ島に行きますよ〜もうね、興奮しっぱなしのプーケットになっております。写真もたくさん撮っているので、また覗いてくれると嬉しいです。





では、また！　いつも記事を読んでくれてありがとうございます＾＾





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