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さて、やろうと言って早速休んでいました
さぁ、計画の第一回目は、光の単位について。 建築士を受験することになってから、初めてこんなのに触れましたよ。 大学では、構造ばっかやってましたから。。。 とは言ってもこうゆうのひとつひとつ覚えていかんと受かりませぬ! 本題へ。。。 光ってのは、ある点光源から光束[lm](ルーメン)っていう 光の束を出しているという考え方があるようです。 んで、その光束が机とかの受照面に当たります。 受照面に当たった光束を単位面積で表したのが、 照度[lx](ルクス)です。ほれ、よく聞く言葉に早代わり♪ ルクスってのは、単位面積当たりの光の強さっちゅうことですかね。 電球の強さを表したりなんかするのには、適任です♪ そのほかに、受照面から出る単位面積当たりの光束を 光束発散度[rlx](ラドルクス)とか言ったり、光束を単位立体角当たりで割っちゃえば、 光度[cd](カンデラ)とか言ったり、極めつけは、その光度を単位面積当たりにすると、 輝度[cd/m2]or[lm/(m2・sr)]ってことに!! もうわけわかりません。この輝度が一番良くわからん! 図示できたら、もっとわかりやすいんですが、 これで徐々に覚えることにします。 ======== [HOME]へ戻る [建築士への道]へ戻る お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月08日 00時16分19秒
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