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テーマ:戦争反対(1187)
カテゴリ:戦争と平和
以下の案内が来ております。私も参加する予定です。
南京への道・史実を守る会は、「南京・史実を守る映画祭」と題し、2007年の南京事件70周年を期して制作された映画の上映会を行って来ましたが、この度、東京・四谷の四谷区民ホールへ場所を移し開催します。 上映内容は、陸川監督『南京!南京!』、F・ガレンベルガー『ジョン・ラーベ ~南京のシンドラー~』。 いずれも数々の映画賞を受賞し世界的に注目を集めた作品です。 また、それぞれの映画上映の後にアフタートークとして戦後責任研究会 神子島健さんと大阪府立大学の永田喜嗣さんにご登壇いただきます。 是非とも、皆様お誘いあわせの上ご参加ください。 戦後責任研究会・「南京・史実を守る映画祭」実行委員会 南京・史実を守る映画祭 http://johnrabe.jp/ 2017年12月2日(土) 第1回(映画+アフタートーク) 12:30開場 | 13:00上映 | 15:30アフタートーク 『南京!南京!』(陸川監督、2009年、中国、133分) 第2回(映画+アフタートーク) 16:30開場 | 17:00上映 | 19:30アフタートーク 『ジョン・ラーベ 南京のシンドラー』(F・ガレンベルガー、2009年、独・仏・中、134分) アフタートーク 神子島 健 (戦後責任研究会・成城大学) 永田 喜嗣 (大阪府立大学) 料金 一上映1000円 全席自由席(前売り券無し、予約致しません) 場所 四谷区民ホール(9階) 交通 地下鉄:東京メトロ丸ノ内線 「新宿御苑前」2番出口(大木戸門)より徒歩5分 都バス:品97 新宿駅西口~品川車庫「新宿一丁目」下車 ■お問合せ 戦後責任研究会・「南京・史実を守る映画祭」実行委員会 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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今年は行けそうですので、楽しみです。満席になるか、そうでもないか、行く時間にも気を付けます。
あ、また拙ブログで政治の記事を復活しました。やはり約1か月の休息が必要だったようです。 (2017.11.16 23:14:37)
行ってきました。
「南京!南京!」のほうは前に見ましたが、「ジョン・ラーベ」のほうは実は初めて見ました。ミニー・ヴォートリンをモデルにしている女性を演じたアンヌ・コンシニーという女性が私の好きな女優なので、彼女の演技をたっぷり見ることができてうれしく思いました。ただこの映画は史実をだいぶ脚色しているのでそのあたりは注意が必要ですね。 残念ながら客は多くありませんでした。前に「南京!南京!」の上映があったときはだいぶ込んでいたんですけどね。 (2017.12.04 19:31:05)
Bill Mccrearyさん
今回、宣伝もあまりできなかったようで、お客さんが少なかったという話は私も聞いております。すみません、私自身は骨折のため、行ける状態ではありませんでした。 (2017.12.05 06:36:12) |