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2019.06.10
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カテゴリ:PC・通信・IT関係
ふとインターネットを見ていて、ちょっとドキっとしたのですが

レンズ沼の住人の金銭感覚

すみません、見ず知らずのよそ様のブログに無断でリンクを張ってしまいました。レンズ沼、ということば聞いたことがありますが、こういうことでしたか。私はそんな世界とは無縁です。あれ、無縁なのか?



うーむ、気付けば手元にレンズが5本もある。しかも、これ、手元に残っているレンズであって、既に売り払って手元に残っていないレンズが4本ほどあります。レンズ沼の住人からしたら、こんなの全然レンズ沼じゃないけど、世間の一般人から見たら、充分レンズ沼だよね。

ちなみに、写真に写っているのは左から
キヤノン EF50mm F1.4 USM
キヤノン EF24-85mm F3.5-4.5 USM
(このふたつのレンズについては、こちらの記事で紹介しています。ちなみに、この記事で紹介した4本のレンズのうち残りの2本は売り払ってしまいました)
SIGMA 100-400mmF5-6.3DG OS HSM
(このレンズはこちらの記事で紹介しています)
SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM
そして右端でカメラに装着しているのが
SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM
(このレンズはこちらの記事で紹介しています)
となります。ちなみに、この中で新品で購入したのはEF24-85mm F3.5-4.5 USMだけで(それも、今から17年前)、それ以外はすべて中古です。

というわけで、右から2本目のSIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSMを紹介したことがなかったことに気が付きました。




こちらのレンズです。これもまた中古で購入しました。昨年の今頃だったと思います。値段も記憶がありませんが、1万円台後半でした。
それまで標準ズームとして使っていたTAMRON SP AF17-50mmF2.8は(望遠レンズのキャノンEF-S55-250mm F4-5.6 IS STMも一緒に)、その際に売り払ってしまいました。写りに多少の不満があったことと、オートフォーカスが遅くて、動いているものにピントを合わせるのが困難だったせいです。明るさは、全域f2.8だったタムロンのレンズに対して、こちらはF2.5はワイド端だけで、テレ端はF4なので、比較するとやや暗いレンズです。それでも充分に明るいです。

同じシグマの高倍率ズーム18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSMと比較すると、描写はこのくらい違います。


SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM 17mm


SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM 18mm

・・・・・・あれ、全然違わないって?
では、ふもとのホテルを拡大してみます。


SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM 17mm


SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM 18mm

ここまで拡大すると、差が分かると思います。えっ?それでもたいした違いではない?
そうかもしれません。広角で撮った風景写真を、いちいち原寸大でピクセル等倍まで拡大したりはしませんから、パソコンの画面サイズで写真全体を表示する限り、気になるほどの差は生じません(周辺部は、注意深く見れば差が分からなくはないですが)

実は、現在山登りにはこの2本のレンズを持って行っているのですが、どちらのレンズを主に使っているかというと、描写の優れた17-70mmではなく、高倍率ズームの18-300mmの方なのです。17-70mmでは鳥は撮れないからです。一眼レフはレンズが交換できることがメリットですが、現実問題として、屋外でレンズ交換は面倒です。鳥が出てきてからレンズ交換していたら、とっくに鳥は飛び去っていた、となりかねないので、普段は高倍率ズームを使い、「ここは景色がよい」という場所だけ17-70mmにレンズを使っています。
でも、ついつい面倒だから、レンズを交換するのはごく限られた場所だけになるので、結局風景写真も大半は高倍率ズームで撮ることになりがちです。ゴールデンウィークの涸沢(涸沢から上のみ)や、1月に登った八方尾根は、最初から「今日は風景写真に徹して鳥は追わない」と決めて登ったので、全部17-70mmでしたが。

そりゃ、もちろんカメラを2台に広角レンズと望遠レンズをつけて持てば、山も鳥もベストの機材で撮影できますが、重くて山が登れません。
山登りには、どうしても荷物の重さという制約が付いて回るので、高価なレンズの世界には溺れにくいのです。

一般的に登山道具は高価なものほど軽量で持ち歩きやすいのですが、カメラの世界は逆に高価なものほどでかくて重いのです。堅牢性が求められるからでしょう。私が持っているレンズの中で一番重いのはSIGMA 100-400mmF5-6.3DG OS HSMですが(重さ約1.1kg)、これでもこの種の望遠レンズの中では非常に軽量の部類なのです。でも、こんなものはとても山には持っていけません(高尾山にはもって行きますが)まして、600mmだの、キヤノンの白レンズだの、それに耐えられる堅牢な三脚だの、山どころか、都内での鳥撮影だって、そんな思いものはとても持って歩けません。電車に持って乗れないじゃないですか。たぶん、皆さん車で移動なんでしょうね。

まあ底なしにお金のかかる世界です。私はそんな世界には無縁でいることにします(と、思っているのは自分だけ、興味ない人から見れば充分レンズ沼)
というか、沼と言えば笛の沼の方が遥かに深いですけど。











最終更新日  2019.06.10 23:50:29
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