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2025.02.05
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カテゴリ:その他
具材たっぷり「豚汁」が人気 専門店も続々オープン、とんかつチェーンの爆盛豚汁「想像の3倍でかい」
寒い日にぴったり。体の芯から温まる“豚汁”。いま、そんな豚汁の専門店が続々オープンしています。
寒い今の季節にぴったりな豚汁ですが、専門店が続々登場しています。2017年に1号店がオープンした豚汁定食専門店「ごちとん」は、2024年11月に池袋西口店、2025年1月には目黒店がオープンし、お客さんが続々とやってきているそうです。売り上げ・客数ともに2019年に比べると1.5倍増えているといいます。
大きなスペアリブが入った、炙りスペアリブ豚汁定食(1166円)や、ラーメンのような見た目の味噌バターコーン豚汁定食(1056円)といった豚汁がいただけます。家で食べる豚汁とは全然違うものが食べられるということです。
どうしてこんなに専門店が増えているのでしょうか?ホットペッパーグルメ外食総研の田中直樹所長によると「豚汁は入れる具材や味噌の種類などバリエーションが豊富で、家庭料理や他店との差別化が容易ということもあり、専門店が増加している」ということです。
たくさんの具材をカット・炒めるなどの手間を省け、価格高騰が続く野菜をたくさん買わなくてすむというところも人気の理由です。(以下略)

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ふーーーん。わたしも豚汁は大好きですが、お店で食べたことはほとんどないですね。
相棒が作ることもありますが、もっぱら相棒の不在時に私か娘が作ることが多いです。

今年1月。



葉野菜の在庫がキャベツだったので、キャベツの豚汁です。(個人的には豚汁にはキャベツより白菜なのですが)

昨年12月



この時は白菜を入れています。週末だったみたいで、ビールが出ていますね。

昨年8月



料理の写真は基本自分で作った時(たまに娘が作った時)しか撮らないし、私が料理をするのは相棒不在の時なので、写真に残っている料理は、たいていの場合は私と娘の二人分しかないのです。

昨年5月



このときはカジキのムニエル+豚汁だったみたいですね。ビールが出ているので週末です。

具材は、白菜(なければキャベツ)、大根、ニンジン、豆腐、油揚げ、長ねぎ、にんにく、あと、たたまに椎茸を入れます(子どもがキノコ類が苦手なので、子どもが作るときは椎茸は入りませんが、私が作るときは、入れたり入れなかったり)。出汁は昆布の時も鰹節の時も両方合わせるときもあります。最近は、頂き物の鹿児島産の鰹節を皮むき器で削って使っています。いくら使ってもなくならない(笑)

ちなみに、私が作っても子どもが作っても、違いは椎茸が入るか否か(私が作っても、冷蔵庫に椎茸がなければ入れないこともある)だけで、味も含めて違いはあまりありません。しかし、たまに相棒が豚汁を作るときは(写真はありません)、味は私や娘が作るときとは相当に違うものになります。相棒は生姜を入れたがるので。それに、東京人の私は豚汁には長ねぎ(白ネギ)ですが、相棒が作るときは青ネギなのです。もっとも、普段冷蔵庫に入っているのは青ネギだけなので、解すものに行かずに冷蔵庫のあり物だけで済ませるときは、私も青ネギを使ってしまうこともありますが。

なーんて記事を書いていたら、先週作ったばかりなのに、また豚汁が作りたくなってしまいました。





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最終更新日  2025.02.05 22:59:39
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