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テーマ:山登りは楽しい(12755)
カテゴリ:登山・自然・山と野鳥の写真
前々回の続きです。
![]() 向こう側の山は薬師岳(1644.5m)。早池峰山は蛇紋岩の山ですが、こちらは違います。そのため、森林限界の高さは薬師岳の方が100m以上高いようです。下方に小田越の山小屋が見えます。 ![]() 滑りやすい蛇紋岩の急登(急降下)が続きます。 ![]() よく登ってきたなあ。 ![]() 樹林帯に入るところで、登山系YouTuberタンクトップ登山家穂高さんと遭遇。 たまたま、何日か前にジャンダルムに登る動画を見たところでした。 ![]() 小田越に戻ってきました。往路は小田越7時30分出発、山頂9時40分着(所要2時間10分)、下山は山頂10時10分発、小田越11時55分着、所要1時間45分でした。往路復路とも、昭文社登山地図のコースタイムより5~10分程度早いだけの、ほぼコースタイムどおりのペースでした。(写真撮影を減らせば、往復ともあと10分くらいは短縮できたでしょうけど、やっぱり写真は撮りたいですからね) 小田越から河原の坊へと下る途中の車道から。 ![]() 往路はガスっていた山頂方面がよく見えます。 ![]() 今なら山頂の視界も抜群でしょう。 ![]() 周囲のダケカンバ林は、根本が大きく曲がっています。これは、雪の重みでこうなったもので、つまり冬季に積雪量がかなり多いというサインです。 ![]() 河原の坊の駐車場に戻ってきました。だいぶ下山したようで、駐車場には多少空きが増えました。路上駐車も何台もあったので、おそらくいったんはこの駐車場が満車になったものと思います。 ![]() 小田越から河原の坊の間でちょっと笛練習したのですが、意外に登山者の往来が多く短時間で切り上げたので、河原の坊からスクーターで紫波江繁線を下る途中でもう一度笛練習。ここなら、車しか通らないですから。 と、思ったら、実はトレイルラン?のランナーが一人とマウンテンバイク(自転車)が1台とおりました。ここを走る人ってすごい。 ![]() 山頂で超早お昼(10時前)を食べたのですが、明らかに足りなかったので、道の駅はやちねでお昼を食べました。 ![]() 早池峰ダムと早池峰湖。貯水量はかなり減っているようです。 この日はこの後、ひたすら南下し、宮城県栗原市で宿泊しました。 翌朝、朝5時前に起きて、栗駒山を目指しました。 ![]() 朝6時半前にいわかかみ平(海抜1113m)に到着。前日の天気予報では、宮城県南部は雨が降るものの、北部は午前中は雨雲がかからない、かと思われたので、とりあえず行くだけ入ってみたのです。しかし、現実は厳しく、残念ながらいわかがみ平に着いたところで雨が降り出しました。急峻な山ではないので、雨でも登れますけど・・・・ ![]() この視界、雨の中登って楽しいかと言われると、さすがに、です。しかも、登った後仙台まで100km以上走って帰るのです、雨の中を。さすがに萎えました。初めて登る山ではなく、3年前に登ったことがある山でもあり、今回は見送ることにしました。 ![]() でも、登りたかったなあ。 ここから仙台まで、雨の中の100km超は遠かったです。まず下り始めは寒かった。下界に降りてきたら、明らかに風が生ぬるくなり、これが「暖かい」と感じられました。もちろん登山用の雨具は着こんでいましたが、それでもその下はすこし濡れました。7年くらい使っている雨具で、防水も少し甘くなってきたかな。 雨さえ降っていなければ、二輪は快適で楽しい乗り物ですが、雨の時ばかりは、車(四輪車)の方が100倍、いや千倍、いや一万倍快適です。 仙台で、スクーターの返却予定は午後4時だったのですが、何しろ雨の中で途中立ち寄る場所もなく、到着直前に給油した以外はノンストップで帰ったら、なんとお店の開店直後10時過ぎに返却することになってしまいました。 スクーターの走行距離は初日181km、2日目166km、3日目157km、3日間合計で504kmでした。 なお、給油は3日間で合計9.38L、これで499km(最後の給油まで)を走り、燃費はリッター53.2kmとなりました。同じN-MAXを昨年11月に借りたときは、燃費がリッター45.4kmだった記録があるので、その時よりだいぶ燃費が良いです。夏で気温が高いせいでしょう。 これで今回の山登りは終わり・・・・と言いたいところですが、スクーターを返却したバイク屋さんのすぐ近くに、青葉山があるのです。 丁度雨も小降りになってきたので、栗駒山の代わりに青葉山(笑)に登ることにしました。 ![]() 仙台城址、高校生の時に家族旅行できたことがあって、伊達政宗の騎馬像はなんとなく記憶にありました。ただ、明治維新後の仙台城址って、護国神社になっているのですね。当然私は、主義主張の面で護国神社はあんまり(というか、かなり)好きではありませんが、それより「何とかと煙は高いところが好き」の方が勝ってしまうのでした(笑) ![]() 仙台城址からは仙台の市街地が一望できます。 ![]() 仙台、大都市ですね。人口100万超の政令指定都市ですから。この後再び雨が降り出し、地下鉄で仙台駅に戻りました。 今回、仙台までは新幹線で行き、そこでスクーターをレンタルしたわけですが、自分のPCX160で行くかどうか、多少迷いました。「二輪で走ること」自体が目的ではないので、東京から岩手まで走ると、どう考えても日程がもう1日余計に必要だし、ヘトヘトに疲れるだろうと考えて、レンタルにしました。その代わり、新幹線が往復2万1千円ちょっと、スクーターのレンタル料が3日間で車両保険込みで約2万2千円、合計4万4千円くらいかかりました。自分のスクーターならこれがタダ(いや、余計に1泊する宿泊料と、おそらく初めて乗る高速料金が余計にかかったでしょうけど)。 でも、結果的に、仙台から更に雨の中を東京までスクーターを運転して帰るなんてとてもじゃないけど無理だったと思います。仙台から先は新幹線で寝て帰るだけ、最高です。 ちなみに、私は車に関しては未だ完全ペーパードライバーで、運転の自信が皆無なため、レンタルするなら二輪しかありません。車が運転できる方には、圧倒的に車のレンタルをお勧めします。二輪のレンタルは借りられる場所と車種の選択肢が少ないし、車両価格は二輪の方がはるかに安いのに、レンタル料はほとんど変わらないか、むしろ高いです。前述の3日間約2万2千円(車両保険込)は125ccの価格であり、125cc超の軽二輪だと、この6~7割増しの値段です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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