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2025.12.29
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昨日12月28日、木曽駒ケ岳に登ってきました。10年前の2016年2月に一度アタックしたことがあるのですが、吹雪で視界がなく、途中撤退になってしまいました。それ以来10年ぶり(この間に無雪期には一度登っていますが)のリベンジです。
前日午後に高速バスで駒ヶ根へ。駒ヶ根市内で宿泊して、朝、駒ヶ根駅からバスでしらび平へ。
途中、車で来る人は駒ヶ根インターチェンジすぐ近くの菅の台バスセンターに大規模な駐車場があるので、そこから乗ってくるのですが(ロープウェイ山麓駅のあるしらび平は通年一般車乗入れ不可なので、必ずバスに乗り換える必要あり)この日の始発バスは菅の台バスセンターに着く前に満員になってしまい、菅の台バスセンターで待っていた人(100人は優に超えていました)は一人も始発バスには乗れませんでした。その後臨時増発バスは出たみたいですが、ロープウェイの始発までには増発バスは到着しませんでした。なので、この日は車で来るより公共交通機関で来る方が正解でした。いつもそうなのかは分かりませんが。

山頂駅(千畳敷駅)に到着。9時15分頃に着いたのですが、色々あって出発は9時40分から45分頃。


木曽駒ケ岳への登り。登山者の行列です。


自分もその行列に加わるわけです。


ロープウェイ千畳敷駅と、併設のホテル全景


八丁坂の登り。急登です。無雪期は登山道がジグザグなので、斜度は多少緩いですが、積雪期は稜線手前のわずかな部分を除いて直登なので、結構な斜度です。ただ、10年前、吹雪の中撤退した時も、この急登は登り切っています。その時は吹雪で視界がなかったのですが、左右の絶壁のおかげで、視界がほとんどなくても迷いようかありませんでした。


左右は切り立った岩肌で、その間の谷間を登っていきます。左側の岩肌。


八丁坂の急登を登り切って、乗越浄土に到着。なんだか、ここから先に足を踏み入れたら、冥界に行っちゃいそうな名前ですが、山は信仰の対象でもあったので、こういう名前は結構あちこちの山にあります。


乗越浄土から先は、一挙に平坦な雪原になります。そして、10年前はここで撤退しました。八丁坂の急登は、きついけど視界がなくても迷いません。しかし、ここから先は吹雪で視界がないと、どこに向かったら山頂に着くのか、見当もつかないので。
今日は、この天気なので迷うはずもなく、ルンルンの雪原歩き。


中岳を超えて、木曽駒山頂は目と鼻の先・・・・と思いきや、ここで登山道はいったん下って登り返し。


伊那前岳方面の稜線と、その背後に南アルプス。右には富士山も見えます。


伊那前岳方面の稜線のアップ。


宝剣岳。


木曾駒への最後の登り。ここがきつかった。
10年前冬季に一度敗退した後、無雪期(9月)に一度登っているのですが、千畳敷から300mちょっと(中岳からの登り返しを含めて累積標高差400m)しかなく、無雪期は体力的には全然キツい山ではありません。しかし、この山に限らずですが、積雪期は同じ山でも5割増しくらいきついし、登りの所要時間もかかるのです。


木曾駒ケ岳の山頂に到着。9時40分か45分頃ロープウェイ駅を出発して、山頂着は11時22分でした。所要1時間40分前後。


乗鞍岳


北アルプス南部の山々。槍穂高連峰が見えます。


御嶽山。


エビの尻尾神社、いや、駒ケ岳神社の鳥居の前で撮影。
以下次回にづきます。





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最終更新日  2025.12.29 23:12:59
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