（中華朝鮮）民主党・売国政党から日本を守る！！

自民党議員が朝鮮人が訴える強制連行説を論破

YOUTUBEビデオで衆議院外務委員会質疑を一部始終報道　→ 　平成22年(2010年)3月10日、衆議院外務委員会にて自由民主党・高市早苗議員（衆議院・奈良県第2区（近畿ブロック選出））が、いわゆる『外国人参政権付与問題』?に対して、昭和35年2月・外務省発表集第10号の資料を用いて『朝鮮人強制連行説』を論破、それを元に外国人参政権を付与するのは間違い！と論拠明確に論破した。朝日新聞でさえ、戦後に日本に残った朝鮮人の徴用者（朝鮮併合中は、朝鮮人は日本国民と位置づけられて日本国籍を与えられていたので、戦時徴用は日本国民として行ったが、日本政府は朝鮮人の戦時徴用は最後の最後までギリギリまで控えた。徴用適用期間敗戦前のたった数ヶ月。一方日本人はもっと以前から戦時徴用されていた。）は２４５人って記事出してますから・・・戦後、朝日新聞を筆頭とする新聞社は、ことごとく朝鮮系に牛耳られていきます。在日コリアンらが、戦後、「強制連行されてきた」←近年では大嘘だと暴露され始めています。　と喚き泣き叫び、日本政府に在日優遇政策を強行に要求します。←「泣く子は餅を余計に貰える」という諺があるのが韓国です。　脅しの電話や手紙などが絶え間なく続き、それに疲れ果てた日本政府は、嫌々ながらも在日コリアン達に、「在日特権」を与えていきます。経済界でも同じで、脅迫電話や手紙などの手段で社員採用時に日本人ではなく必ず在日を採用するという「在日枠」を獲得します。これはマスコミなどには必ずある就職枠です。さらに違法賭博パチンコで巨額の富を得た在日コリアンは、その資金力を盾に、次々にマスコミや政治家を買収していきます。パチンコアドバイザーなんて政治家までできました。マスコミはパチンコの広告費欲しさに、パチンコ批判を止めました。警察もパチンコと癒着していて、違法賭博を取り締まろうとせず、今までダラダラとパチンコ屋にだけ違法賭博を許可してきました。強制連行されたと泣き叫ぶ在日コリアンには、日本で生活して貰う（←日本に強制的に留まらせてるわけでもないですし）よりも、愛しの祖国朝鮮半島へ帰還支援をしてあげた方が人道的ではないでしょうか？　帰還費用は日本が全額出します。韓国語習得費用も1年分は日本が出しますので、愛しの故郷へ帰っってください。それが、在日コリアンの為です。強制連行されたと思い込んでいる在日コリアンは、無理やり連れてこられたと思い込んでいる国から愛しの故郷に帰ってください。在日コリアンのアイデンティティと安らかな生活の為にも、麗しの祖国・朝鮮半島へお帰りください。